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■ ラジオで。
とある地方局のラジオで 「イチバン」というお題目で リスナーからのメッセージを募っていました。
私が、仕事帰りの車でそれを聞きながらカンガエタコト。
「イチバン」でないって、立場によって楽だったり つらかったりするなぁ、ってこと。
もちろん、恋愛の事に関してです。 もしかすると場合によっては 恋愛関係なしにそうかもしれません。
”君はニバンだ”
そういうパターン、私は 言う側も言われる側もわかる。 正確には言う側、は、口に出してはっきりそういったわけでなく しかも相手にとっても、私が”ニバン”。
①もともとは、自分がイチバンだったはずなのに っつーか、私ひとりだけだったはずなのに ”君はニバンに降格だ”通告を受ける経験。 →これは、6~7年続いたけど。
②”①”で凹んでいた私は、”ニバン”的人を見つけ、 ”①”の凹みを紛らわす経験。
③”②”の相手にには”イチバン”がおり、 もちろんそれを承知の上だったけど 少々仲良くする経験。 →あんまり恋愛的なつきあいはしてないかも。
あぁ、こんなこともあったなぁといろいろ思い出した。 上記の人々とは終了しましたので。 なんだろ、「ワカゲノイタリ」みたいなのもあったのか? よくわかんない。
今考えると、不思議でしょうがないことも 結構あるし。 だけど、その不思議な行動を経て今があって、 んで、今は「よい」し。
過去は消せませんが、 今のために、過去があると思うので それもまた何か意味があると思いたい。
いろいろ回想しながら書いたので、 なんだかひどい文章だな。
2005年05月24日(火)
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