元彼と別れてからもうすぐ3年になる。
何年もの間、彼を忘れられずにいた。
忘れようとしなかったんだけどさ・・・・(^-^;

傍に居なくっても、逢わなくっても彼を愛してた。

もぅ大丈夫、そう思って彼と逢って全然大丈夫ぢゃないことに気づかされたりもした。
短い時間だけでも一緒に居ると、やっぱり好きだな〜って感じた。
彼の花梨を見る瞳は優しかった、だけど愛してるとは言ってなかった。

寂しかったしかなり凹んだ。（今更また凹むなよ・・・って話っすけどね。）
彼の瞳が伝える感情の中に、愛してるって言葉がないこと解かっていたのに
それでもやっぱり凹んだ。

2003年お正月

彼と電話した時、あたしの中にある彼への思いは完全に終わった。
彼への想いは、過去になった。（ハズ）


そして

花梨の中に、愛がないことに気づいた。

恋愛を、否定的に考え。

極端に冷めている。

幸せそうなカップルを見ると、何時か終わるのに・・・・
本当に両思いってカップルっているのか？？？？
なんて感じ考えてしまう最低最悪な思考回路。

自分を取り巻く人達に対して愛情がないんぢゃないの？？？！

きっとあたしが愛してるのは・・・・・・・・・・・・・・・

自分だけ。

自分が嫌いでコンプレックスばっかり、傷つくことを恐れ守りに徹してる。
あたしを傷つけるのは、他の誰でもなく守ることに必死になっている自分自身だと
解かっているのに必死に守る学習能力のないあたし。
自分だけを守れば、他の人も傷つけると解かっているのに変われない。

所詮、そんなあたしが愛せるのはあたしだけなんだろう。


学習能力なっしんぐ？・・・（￣▽￣；）



でもさ、付き合う時に妥協してる人っているよね〜？？？
一緒に日々を重ねて、相手の事を知っていくうちに好きになってた。とかさ
まぁ途中からでも好きになって貰えればいいんだけどさ。（微笑）

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