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そう、それは新年会の始まる数時間前。
早めに集まれるメンバーは集まって何かして遊ぼうということになりダーツをすることに。
メンバーは、さかU、なかのさん、おれ、(なかGは途中参加)
俺が何度か行った事のあるビリヤード&ダーツ場に行くことに。
俺以外は、初めてだったので、配点(ダブル、トリプル、ブル等)を教え、
301(矢を3回×10ラウンド行って、点数を減らしていくゲーム)をやることに。
で、やっぱり初めてなのでさかUとかは的にダーツが刺さらない。
それを見ていた隣のダンディなおじ様(さかU談)が投げ方等を教えてくれました。
まぁ、俺からいえばあつかましい以外の何者でもないがな。
しかし、それはそれまでよかったんだけど、次の瞬間・・・
そのオヤジは自分の的に投げないで、俺たちの的に投げやがった・・・やがった・・・・やがった。
せっかくカウントしてた得点がもう、めちゃくちゃ。
しかも、1度ならず2度までも。
まぁ、そのあと帰ってくれたからよかったものの。
たぶんあのままいたら、店を変えるかそのオヤジに矢を投げていただろう。。。