日記
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2001年01月06日(土) ハラタダシイこと


何やってんだぁ〜〜?!
と、
ここ最近町を歩いていると妙に腹ただしくなるときがある。
どうして公共の面前でチュッチュクチュッチュクするのだ、たわけなアベック(←はい、これ重要。死語です。)たちよ。
そうゆうことしてるのに限ってかなりヤバイ奴らが多い。
この正月に立て続けに見てしまったため、私はだまっていることができない。
別にそういうことするのは構わない。
いっぱいやってくださいよ。
だが、だがな〜、
場所を選んでください!
しかし毎回私が気がつく時は、時すでに遅し。
もうふたりの世界なのでいくら私が血眼(←ほんとはうらやましーんじゃん??なんてつっこまれる方がおられるかもしれない。が、しかし!とんでもない!!私はそれを撲滅しようとしてるのであります!!!)
になってそれを見つめていようとやつらは気づかない。
ニッポンよ、これでいいのか、これで!!!

★★★

そういえば小学生の頃、市民プールで「アベックくずし」(←しょうもないネーミング。でも小学生だからゆるしてやってください)と銘打って友達としょうもないいたずらしてました。
水中でいちゃいちゃしてるアベック(←私はどうもこの言葉が好きらしい)の回りにさりげなく近づき、そこでバタ足をしたり友人と水のかけあいっこをするのである。
とうていアベックはふたりの世界を邪魔されるので怒ってどこかに行ってしまう。
いろんなアベックにそれをやったのでそのうちまたおんなじアベックにまた同じことをしようとして「アイツらまた来たよ(怒)!!」と顔を覚えられているという。
しょうもない遊びである。
その時水をかけられたアベックの皆様、あの時は迷惑をおかけしました。
あの頃の私もずいぶん大きくなりました。



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