日記
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2001年01月27日(土)


数日前から天気予報のお姉さんが「土曜日は雪でしょう」と言ってました。
それを信じて土曜日は自ら仕事をお休みすることにし、ドキドキしてました。

そして待望の土曜日。
11時頃、ベッドからのそのそ起きだし、白銀の世界が広がっていることを想像しつつ、唾をゴクンと飲んでそぉ〜っと雨戸を開けました。

もし一気に開けてしまい、普通の景色だったとなるとすごーく嫌なので、5cm位開けて下からのぞきこむような形で外を見ました。(シャッタータイプの雨戸なのです)
でもそれじゃうまく見えない。
しかし、しんしんというあの雪の日独特の雰囲気はある。
んー、これは果たして雪なのか??
じれったくなり、これはもう早く開けるしかない!
そう思いました。

ガラガラガラッ!

・・・。(目の前の景色が脳に伝達されるまでの時間。)

!!!!!! (目の前の景色が認識できた瞬間。)

やりました!!!!! やりましたよ!!!!!
辺り一面は真っ白。
待望の雪です!!!!
しかもまだ空からたくさんたくさん落ちてきています。
やったね!
そんな感じです。

なんて雪だからって特にやることもないんですけどねぇ。
外行って雪だるま作るか?ぐらいの勢いはあるんですが。
どうも年齢が…という理性がそれを押し殺している。
それにしても幼心を忘れられない女、24歳。
ちなみに今年は25歳になる。

でも、でもねぇ、コタツに入って窓から雪の降る景色を眺めながら食べるアイスクリームは格別なのですよ、本当に!!! はい。
これだったら対象年齢は無制限である、と思う。
だからこれから実行します。

★★★

例の睡眠薬試した。
別に普段の睡眠となんら変わりなし。
そんなもんなんだ…





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