きりん手帖
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2004年02月16日(月) 健診その後

12月に受け損ねた次男のお誕生前健診。(下痢風邪だった)
保健婦さんに1月に受けるよう勧められたが水疱瘡だったため
1月もパス。
で、明日が2月の健診の日だがやはり息子は風邪。
だはは。
この健診とは縁がなかった(←違うだろー)

健診とはカンケーないが今日は皮膚科に行ってきた。
娘(7歳)の右足の親指の裏にウオノメができていた。
随分前からあったが放っておいたらどんどん大きくなったようだ。
「体育のときね。裸足でリレーするんだけどね。痛いから
こうやって走るの〜」と足の指を持ち上げて走ってみせる娘。
それはいくらなんでも早く走れんだろ。
きりんが幼少時にやはりウオノメができ、スピール膏なるものを
貼ったがちっとも治らなかった。
で、皮膚科に行ったらスピール膏貼られたよ。
「いやあ。切るのが早いんだけど。子供は泣き喚くからね。」
だそうで。
きりんの経験を訴えると
「それは貼り方が悪かったんでしょう」

ついでに次男の左耳の下&右肘内側も診てもらった。
「アレルギーですね」
ワセリンにかゆみ止めが加わったという塗り薬を処方された。
最近は肘を掻きすぎて真っ赤になってる。
これから半袖の季節になったらもっと手でさわりやすくなるから
治るといいな。


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