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取材 - 2001年01月15日(月)

今日は先週行く予定だったけれど、現場には伝わっていなかった病院への再取材。
本当に、きれいな病院で、ここで働いている人たちは皆、気持ちいいだろうな、と思う。まあ忙しくて、そんなことを感じている暇はないかもしれないけれど。

今日見せてもらったのは手術室とICU、日帰り手術センター。
ここの看護婦さんは、総じて話好き(笑)そして、早口(笑)。
手術室内ではずっとマスクを着用だったから声がくぐもっていてなかなか聞き取りにくいところもあったけれど・・・。

今回、初めて同期と合同取材をした。
学会の合同取材はあるけれど、施設の合同取材は初めて。
お互い、自分が担当の部署以外はわからないもので、相手がインタビューをするのを聞きながら「ここをもっとあらかじめ聞いておけばよかったな」ということが多かった・・・反省。
でも、楽しかった。

やっぱり、取材は好き。
最初、インタビューを始めるまでとてもとても緊張するのだけれど。でも話し始めてしまえばその緊張は「何を聞けばいいかな」というものから、「何を聞き出してやろうか」といういたずらを仕掛けるときのような、ワクワクした気持ちに変わる。
そして、記事を書く時のキーワードになるような言葉が相手の口から出たらしめたもの。
「会話」の駆け引きをするのは、とても楽しい。
記事は書き始めるまではとても苦しいけれど。
書き始めたら物語を作っていくような感覚を持つ。
単なる「言葉」をインパクトのあるものに、順番を少し動かしたりしてエピソードがより効果的になるように。
そういう「構成」を考えるのがとても好き。

今回もたくさん良い話がきけた。
手術室看護婦の年月が浅い人でも、貴重な体験をしている人は多いのだということを改めて気付かされた。

そして、手術部部長の麻酔科の先生もとても優しそうで、楽しい先生だった。物腰がとても柔らかい。
全体的にこの病院の印象は「この病院なら、治療を受けたい」ということ。

取材後、同期は会社に帰ったけれど、私は直帰。
大阪でバーゲンに行ってきました。
この間から、取材用のジャケットか、スーツが欲しいと思っていたのだけれど、なかなかいいのが見つかりません。
今日は、それでもジャケットではないけれど、ジャケットにもシャツにもなるようなものと、前から欲しかったメーカーのスカート、シャツと普段着を買ってきました。
バーゲンは確かに安いけれど、今回は終わりかけということもあるのか、あまり品揃えはよくなかった。
でも、それも買いすぎないための神様の仕業なのかもしれない(笑)。

4月から、私は編集者のための編集の学校に行こうと思う。
果たしてそれが役に立つのかどうかはわからないけれど、精一杯のことをして、「役に立たせるために」私はがんばろうと思う。

さあ、目先を仕事に向けて。
そしたら、きっとまた私は前を見て行ける気がする。
だって、今の仕事は「私がやりたかったこと」なんだから。
全てだめなわけじゃない。
私には私ができる「仕事」がある。
いつかそれを「私にしかできない仕事」にしてやろう。




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