支店長の日記(戯言)
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我が支店に数人 顧客への提案書や企画書に時間を割くのが好きな 営業がいる。彼らの業績といえば正直冴えない。 その数人の一人が私のところへ『企画書にお目とおしいただけますか』と来た。私自身見ただけでうんざりだ。作成した本人はそれに費やした時間 手間を自慢した。大きな錯覚である。「先ずはFace To Face 訪問件数を 増やしなさい。沢山 お客さんの情報を収集してもっと簡単で判り易い簡易提案をして、それからお客さんの同意や反論を汲み取りそれを解決に繋げる 真の提案をしなさい。」・・・実は彼は私より年上である。 あ〜年上の部下は正直疲れるわ〜 どっか飛ばしたい・・・
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