続・無気力童子の紙芝居
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時々、色々なことを思い出すことでふっと恐くなって 子供のときみたいに暗闇や空気に怯えてどうしようもなくなってしまいます。
それが やってきてしまって。 整理前でちょっと不安定だったり 旅行で環境変わったり もしかしたら軽いホームシックやストレスもあったのかしら もう 本当にどうしようもなく恐くて 眠れませんでした。
時間軸にそって あらゆる思い出を陳列した時に持ち上がってくる矛盾と 積み重なってる記憶の歪みからくるものなのか それとも 重みから来るものなのか
こうして こうして ああなった
人知を超えた様々なことが ときどき 本当に恐ろしい。 そばにいてくれた皆ありがとう。
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