4月24日にWACCA池袋でリニューアルオープンした2.5茶屋、営業2日目に行ってきました。
床面積が渋谷時代の倍になった万屋本舗に隣接（予約制のため入店できず。外から見た限りでは
渋谷時代が狭すぎただけでは）しています。万屋の日本糖展示は、某財団風味の縦列展示ではなく
横に3振り置く形になり余裕ができていましたが、茶屋と万屋の待機客で他の飲食テナントには
迷惑をかけていそうな印象を受けました。実際Xでもアナウンスされていましたし…。

秋葉原時代の茶屋は1人だと相席を強制されるのが難点で、待機列の早期形成を招いていましたが、
池袋では10席の1名専用シートを設け、4名まで使えるテーブル席と分離して強制相席を解消。
チケット購入時によく知らず買った客がテーブルと1名に分けられているのも散見されました。
秋葉原の店は狭く窓もなかったので、大きな窓に面した店は開放感が強烈でした。
衣装展示も背面からも見られるようになり、サイン色紙や大型タペストリーのスペースも確保。

私は御祝蕎麦重と葡萄ベースの日光一文字ドリンク、ずんだの団子をいただきました。
2日目なのでオペレーションが洗練されておらず、お会計をお願いしてもスルーされたりしました。
これから良くなっていくことを願うばかりです。長谷部は当面出てこないでしょうし。

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