2001年04月12日(木) |
体が拓哉を求めてる。 |
昨日メール送った皆様、ご好評につき題名にこのフレーズ使わせてもらいました(笑)。 自分でもミョーに気に入ってしまったもんで・・・^^; ま、話せば長くなるので詳しくは書きませんが(いつも長い話書いてるくせに^^;) やっぱり私は拓哉から離れることはできないだな〜なんて昨日思ったのでありました。 頭の中では「つよしすき・つよしすき」って言ってるのに 目のはじっこの方で拓哉を追ってるっていうような感じかな。 やっぱり意識の奥の奥〜〜〜にどっかり木村拓哉は存在してるんです。 かと言って前みたいに拓哉大好きっては言えないんだけどね。
ここで登場するのがアレなんです。 もうずいぶん前から言い続けてるんで耳タコの人もいると思うんですが 拓哉は夫のようなモノ説。 夫。顔見れば文句ばっかり浮かんでくる。やることなすこといちいち腹が立つ。 でもそれはいつもそばにいて顔をつき合わせてるからこそで 好きだの嫌いだのを超越して、なくてはならない存在だということは事実。 拓哉もおんなじ。 私にとっては毎日顔をつき合わせてる存在。 いいとこも悪いとこも見えちゃって いっぱい見てる分、悪いとこばっか目がいっちゃうようになる。 だから「好き好き」っていう気持ちよりもイライラすることの方が多くなる。 でもスパッと切れない腐れ縁みたいなもんがあるんだよね。 好きとか嫌いなんて乙女っぽい感情じゃなくて 「おまえがいないとちょっと困るかも」っていうような。 ↑いつも偉そうなこと言ってるくせに、こんな弱気な自分が好き(爆)
去年からずっと文句言いながら 「しゃ〜ない、拓哉は夫みたいなもんだから ブツブツ言いながらも見てくしかないんだよな〜」って自分に言い聞かせてた。 去年のライブから剛に浮気して、こりゃ離婚だな(勝手に(笑))って思ってたんだけど 「拓哉のウチワは持たない」って言いながら 気付くと拓哉のウチワ握りしめて狂喜乱舞してたアタシ。 体が拓哉を忘れてないんだ。 結婚より離婚の方がエネルギーいるってホントだなこりゃ。って実感(笑)。
夫、木村拓哉。浮気相手、草なぎ剛。 不倫生活はまだまだ続く・・・。
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