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| 2025年06月06日(金) | 遠藤ふみ＋その場の音 Violin:佐藤実治 |
遠藤ふみ＋その場の音
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71 回視聴 2025/03/10
遠藤ふみさんのピアノソロの即興演奏と共に出したい音を出しました。
Violin:佐藤実治
「（強度ある）即興演奏」からは離れている、と判断して刺さらなかった当初、しかし、ヴァイオリン奏者の培った資質が響き、時間の静止感がスローにそしてリバーブに溶けるありよう、盆栽ECM系譜には堕ちない、これは技巧と速度のスポーツではなく、状態のいつくしみというのか、赤子を抱く添える手のような感情なのだ、うまく言えんけど、
アニキ、書きました、
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2025-06-05
ヘンリー・カウ視聴会 at SpeakEasy
20250602Mon 宇都宮SpeakEasyでのヘンリーカウ視聴会に参戦。
https://zoothorn00.hatenablog.com/entry/2025/06/05/153758
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ちゃちゃのりは何度も女子にヘンリーカウレコード借りても鳴ってるようにしか聴こえない未熟者で、フランクザッパとヘンリーカウが心のヒットチャートに挙がったためしがない、うつけ、まだまだ人生はながい、ただヘンリーカウがいたのだから70s80sフュージョンは要らなかった、10sも、
遠藤ふみ、
2024年12月28日【後編】
181回視聴 4か月前
https://youtu.be/tTaOKODZP9E?si=j5B2KFBRoHttnkzh
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百合子は周知のよ うに荒木茂、宮本顕治との二度の結婚の間に、ロシア文 学者の湯浅芳子と七年間一緒に暮らしたということは知られていますけれど、理想的な対関係というような理解はそれまで皆無でした。
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女性表象とフェミニズム
岩淵宏子
日本近現代女性文学を読む
翰林書房 2024
図書館通いの原初のイメージ、は、むかし読んだことのある、あれは何だっけと数年思い出せないでいたけれど、宮本百合子「図書館」という文章なのだった、
https://www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/4016_13061.html
ルッキズムとかくだらない現代にパーンチ、
”自民党の山下貴司氏が質問に立った際、ある立憲民主党の議員が自席から「『ダバッ！』『トデッ！』『キエッ！』といった意味不明の奇声」を上げていたという。”
