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| 2025年07月06日(日) | 南青山BAROOMで「Masabumi Kikuchi 10th Memorial Concert」、評 |
次回は8月17日（日曜日）だよー、俎橋の月花舎で、だよー、
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2025年7月5日（土曜日）@全生新舎「邦楽の世界を覗く古典から現代へ」
『古典邦楽十吋盤のすすめ』（カンパニー社）出版記念講演抄録・選曲
山東京伝の黄表紙『江戸生艶気樺焼』を聴く
さんとうきょうでんのきびょうしえどうまれうわきのかばやきをきく
岡島豊樹
8月17日（日曜日）午後（時間調整中）に当講演の続編として
「恋川春町・朋誠堂喜三二の黄表紙を聴く」
を演じる予定です。十吋盤をもって務めます。
＠「月花舎」千代田区神田神保町3-5
詳細は当店ホームページに掲載予定
https://gekkasha-jinböcho.modalbeats.com
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避暑地におられるホソダ師から細田成嗣さんのレビューいただく、たまるかー、遠藤ふみ、石若駿だぜ、ありがた山、
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細田成嗣
@HosodaNarushi 2時間
南青山BAROOMで「Masabumi Kikuchi 10th Memorial Concert」。豪華ゲスト多数、さまざまな角度から没後10年を迎える菊地雅章に光を当てる4時間。ジャズ、即興、シンセ、グルーヴ・ミュージック等々、その足跡は実に多岐にわたる。これを突端に菊地雅章アーカイヴ・プロジェクトを進めていくとのこと。
菊地雅章本人の未公開音源も流されたのだが、最後の最後、まさかの場面で途切れるという「降りてきた」瞬間も。会場には菊地雅章の写真や自筆譜等も展示されており、とりわけ近年アンビエント文脈でも再注目されているシンセソロ六大シリーズの「水」のしっかり書き込まれたコンポジションには驚いた。
初共演の遠藤ふみ（p）×石若駿（ds）デュオ、ヤバすぎた……組み合わせを見ただけではどんなサウンドになるのか全く予想がつかなかったのだが、それでも想像の斜め上をいくというか、期待を大きく上回るというか、とにかく聴いたことがない、まるで人跡未踏の洞窟で輝く宝石のような音楽であった……。
静寂からピアニッシモの打鍵で始まる、途轍もない緊張感に溢れた15分。遠藤ふみはどんどんピアノに吸い込まれていくように顔を埋め、弱度のピアニズムで特有のポエジーを放つ。ややクラシカルで印象派的だがヨーロッパ的でもなく、フェルドマンとも異なる、抒情的響きが連なるインプロヴィゼーション。
それを注視していた石若駿は完璧なタイミングとヴォリュームで寄り添い、シンバルや金属類から繊細かつ豊かな振動を引き出し、遠藤ふみの詩的世界を彩っていく。中盤からはドラムセットも叩き、動きのある空間的響きで今度は石若駿の世界に遠藤ふみを連れ出す。片時も聴き逃せないすこぶる濃密な時間。
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アーカイブプロジェクトてなに、TPTトリオ東京ブルーノートコンプリート以外に意味のあるものあるのけ？、
「ゲンロン戦記」東浩紀2020、のBさん、だそうです、
街頭インタニュー
東大医学部卒業後無職…/医学の嘘を暴露/禁煙グルテンフリー断酒 健康に毒される日本人
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文藝春秋、宮崎哲弥、神谷宗幣、
【積極財政で意見合致？】参政党とチームみらいの“日本経済復活”戦略｜国民負担率を35%にせよ｜核融合に日本のチャンスがある｜安全保障はAI化でき
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東京都選挙管理委員会は、６月22日（日）執行の東京都議会議員選挙のイメージキャラクターに、清原果耶さんを起用しました。
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もしかすると７８月は東京にいないかもしれないので、
練馬区役所まで期日前投票、
La MUMEI ROU
安田珈琲店
