その日はいつもより2時間長くホテルにステイ出来る レイトチェックアウトのプランを 予約していました。 14時のチェックアウトまであと2時間。 私達はまだベッドの中にいました。 「ねぇ、触って。」 おねだりすると、 あなたは黒いキャミのストラップを下ろし、 敏感な2つの胸を愛撫し始めました。 尖り始めた左胸の先端を 転がしたり、摘んだりしながら、 悪戯っぽく聞きました。