日記

2000年10月15日(日) 出血大サービス

今日は検定の日。朝から暇つぶしの本を用意していきました。なぜならかなり受かる気なしだから。なんたって一回も勉強したことない試験ですから。

さて、会場最寄りのバス停についたのが、9時30分。試験開始は9時30分。遅刻です。でも大丈夫。遅刻30分まで入室OKですから。
ゆっくり歩いて教室まで行き、さて用意をと思ったら、何か鼻が痛い・・・。ふと鼻を押さえたハンカチを見ると、血が・・・。
ちょうど鼻の入り口付近に傷があるのです。それが思いっきり開いたらしい。教室出るわけにもいかず、そのまま鼻を押さえて試験を受けました。途中で止まってほっとしましたけど。

そんなこんなで始まった試験。一応午後1まではいたんですが、午後2はサボっちゃいました。なぜって午後1と午後2の間は1時間以上も空いたんですもの。もう暇つぶしにも飽きちゃったし、帰っちゃえってな感じで帰りました。

帰る途中に古本屋さんを見つけていたので、寄って本を買って帰りました。安倍晴明アンソロジー手に入れてホクホクです(笑)

一つ悩み事が・・・・
今日使ったハンカチをどこかに落としてしまったのです!あの血のついた・・・。拾った方が捨ててくれてるとうれしいんですが・・・。なんで今日に限って落とすかなあ。


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