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| 2005年05月21日(土) | 人の振り見て我が振りなおせ。 |
雑誌とかで有名なお店に行った。
店内は綺麗。お客さんが沢山。さすがだ〜☆☆☆。
カウンターに促されて、主人と並んで座る。
女将さんなる方がキンキラキンの豪華な装飾品を身にまとって、お茶を持ってきた。
「手が届かないんで！あちらさんに渡して下さいー。」
は？手が届かないって・・・？あなたが動かないだけだと思うんだけど・・・(?_?)。
注文をして料理が運ばれてきた（なぜか、今度は手が届くようだ）。
ドカッ！ドカッ！と、音をたててお皿やお茶碗やらを置いていく(ー_ー)!!
料理はバツグンに美味しい、でも、美味しくない。
食しているのでは無く、食べさせてもらっているのだ。
食事を済ませて精算をする。
「はい、どーもー。ありがとうございましたー。」
と、まるで機械音のごとく素っ気無く言う（機械の方がマシ）。
ばーか。
