2003年05月07日(水) |
私を釣りに連れてって |
いや「私」っても、ぼく・ておどるじゃなくてですね(正直、釣り全然興味ないしなぁ)
久しぶりにリアルタイムで『どんなもんヤ!』を聴いてたら、そんなおねだりをもっちがしてましてですね。
連れてったげて! つよっさん
後生です(なんでぼくがお頼み申してるのだ?)
見学さしていただきます。←やっぱり
遠くから、明子姉ちゃんのように、木の陰からじっくりねっとり見させていただきます。
そして、モバイラーておどるとなって、事細かに世界へ向けて実況メールを飛ばさしていただきます。
←「様」と言いつつ命令口調
そりゃあ、
「エサをおつけ」
「糸をおほどき」
「かかった? じゃ、針からおはずし」
の女王様フィッシングに付き合うのは大変だろうけれども。
でもアンタ“M”なんでしょ(爆)
ご奉仕しなさい。←なんか、ぼくがだんだん“S”気分に(バカ)
でも、
「ハオコゼにちょっと刺されてみたりして。そん時はオレだけが『大丈夫か?』って言いますから」
って言葉が、意味不明なりに感動しました(なんのこっちゃ)。そうそう、そしてアナタが毒を吸い(以下略)
※今日の『しんどい』は菊川怜かぁ・・・(実は既に放送終了。録画だけして観ていない)、根拠はないが、すっごく疲れそうな予感がするので、明日にしよう。
※皆さんがこの日記を読んでくださるのは、既に8日なんだよね。
あの赤坂晃も、とうとう三十路です!
ガラスの三十代です!
ってもまぁ、アキラは16歳ぐらいからいきなり老け出した(コラ!)し。家庭も持って、仕事もそこそこ順調で、いい年のとり方をしているのでは?
ともかく、おめでとう! アキラ。グローブ座、楽しみにしてるよ。
2003年05月06日(火) |
(1日遅れましたが)1991年5月5日、何してた? |
と自分に問いかけてみた。
もちろん、光GENJIの横浜アリーナコンサートに行きました(自慢)
と思っていたのだが・・・
怪しくなってきた。
当時の日記がね、見つからない。
コンサートパンフは、あった。
だがこれは、中に入れなかった記念(?)に、泣く泣く外のグッズ売り場で買ってきたものかも知れない(チケットが貼ってないから)
かように、人間の記憶というモノは、自分に都合良く捏造されてしまうものなのだ。
ついでに、この日の日記でもぼくは嘘をついてた。
1992年8月30日、横浜アリーナには行っておりませんでした。
すいませんでした<(_ _)>
銀座セゾン劇場(当時)で、玉さん(坂東玉三郎)を堪能しておりました。
めくるめく美の世界でした。
←ジャ○ーをどんだけ儲けさせたか・・・(これっ!)
例の番組のビデオは、当時ではブルジョアの証(大げさ)であった「ケーブルテレビ」をひいていた友達を脅してに頼み込んで、録ってもらったのだった。
(お礼、したよな・・・)
ところで、花火Kidsデビュー(於;光GENJIコンサート)は、いつなんだっけ?
これは本当に見た、ぼくは。と断言するそばから自信が・・・
1991年のサマーコンサートにせよ、1992年のスプリングコンサートにせよ、横浜アリーナに行ったことは確かなんだが。
(ただ、8月12日(モロの誕生日)でも8月30日(あつくんの誕生日)でも、5月5日でもないところが、ぼくの間抜けさ)
いずれ正確に調べてみよう。
←憶えてるような憶えてないような・・・(思い入れの違い?!)
92年の春は、CHAGE&ASKAに嵌っていたことが日記より判明。しかもきっかけはフジテレビ・・・じゃなく(いや、当たらずとも遠からず)、『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』だった(爆)
じょおーだんやなかでしゅう!(by チャケ)←懐かしいでしょ?
2003年05月05日(月) |
じゅんの祭り(たきつばコン第1部) |
横浜アリーナ。なんか久しぶりやな、と思ってたら、つよしライブ(だから呼び捨てにすんな!)←意味がわかんない方は、この日の日記をご参照 以来でございました。
やっぱ良いなぁ~、360°ステージ。横アリは360°ステージじゃなきゃやるな、ってくらい、良い(でも完全に360°ってわけじゃないけどね。後ろ前はやっぱりあるし)
今日のぼくの席は、斜め左後方のアリーナ席。センターステージの模様は、完全に裏側から見ている感じだったが、ぼく的には非常に満足できる席であった。
なじぇならば(カラリオの柴咲コウちゃん風に)
そこは別名じゅんの(田口淳之介)席だったからである!\(^^)/
ことあるごとにじゅんの! なにかあればじゅんの! とにもかくにもじゅんの! じゅんの祭り!(笑)
主役の二人はアンコールで回るときぐらいしかまともに拝めまい、と諦めていただけに、これは嬉しいプレゼントであった。
4TOPS不在の時点で、
「東新か(小山)慶ちゃんがたくさん拝めればヨシとしよう」
と狙いを定めていたのだが、この二人は、数えるほどしか近くに来ず。
でも、それを補って余りあるほどの、じゅんののスマートダンスが何度もほぼまっ正面で見られたことは、何という(ミーハー)神のお導きか。
この子に惹かれるようになったのは、実はごくごく最近で、今年の『SHOCK』を観てから。今年版『SHOCK』では、正直言ってぼくは、この子と風ぽんだけをまともに評価したいと思っている。細かく言えば、K.K.やABCやFIVEもよくやっていたんだけれども、それは“Jrとして当然の役割を果たしていた”に過ぎない。風ぽんとじゅんのは、ショーのシーンで、「ジャニーズの子」じゃなく「コウイチのカンパニーの一人」にきちんとなりきっていたところがすばらしかった(これ以上書くと長くなるので以下略)
ぼくは小柄な男の子に弱いので、じゅんのぐらい背があると、最初っから「眼中ない」になってしまうんだが(あと、背の高い子のダンスって、どういうわけかその肢体を生かしきれていないことが多く、「恵まれてるのに、何だよ!」と怒り入ってしまう)、この子のダンスはすばらしい。長身の子にありがちな、猫背でもないし。それでいて、神経も行き届いてるし。
だけど、昔(って何年前のことかな?)に比べると、Jrのダンスのレベルって上がったよねー。つくづく思ったわ、今日。
昔を思い出したのは、また“光GENJI”(笑)が出てきたからかもしれん。あの半分はK.K.(正確にはity?)だったのね! モノ知らずですいませんでした。
そしてつばっちゃのジャニーズなつメロメドレーもあったし(^^ゞ
でもなぁ、「哀しきハイスクール」は・・・嬉しかったけどさ、でも、21歳になって唄う唄じゃないよあれは。リアルタイムまっちファンとしては17歳限定とさせていただきたい←ばんじ(山本淳一)みたいに、ラストでバク宙してくれたら許したけど(笑)
ほいでつばっちゃソロと言えば今回も「とりこ」(平仮名でエエのかな?)を唄ったんだけど、音響最悪のドームほどではなかったが、相変わらず歌詞がよく聴き取れない。無念。
なので(?)つよっさんで聴きたい(へへへ/照)
以下、時系列めちゃくちゃ。
本日の金網デスマッチ。ヒデちゃんのマスクは獣神サンダーライガーでした。それよりぼくは邪道ジャンパーの方にウケてしまった。あれは大仁田本人からもらったんだっけ? 自作だっけ?
「Burn it」終わりで、でかい透明バルーンの中に入るヒデちゃんとつばっちゃなんだが、なぜか一人ずつ多い(笑)
ニノあいが来たのだった\(^^)/
私事ですが、昨日の今日で生ニノに遭遇できたぼくとしては、ミーハーの神に感謝することしきり。
あぁ、ニノの猫背が愛しい(←さっき「猫背ダメ」って書いといてこれだもんなー)←ニノのはいいの!(自分勝手~♪)
相葉ちゃんは、真っ白で細くて、亜麻色の長い髪が~♪(?)ツヤツヤで、とびきりの別嬪さん。アンコールだったかでヒデちゃんに手を引っ張られて走ってる姿は、まさに「彼氏より背の高い、ぼ~っとした女の子」(爆)
ぼくはね、ぼくのような中年はね、これみよがしなエロエロダンスなぞより、こっちの方がモエるだす。
←あげます!どうぞ好きにして(コラ)
今回の構成も主にヒデちゃんがやって、それにつばっちゃが意見を加えるという感じで作ったのだろうか。全体的に、流れ良くまとまっていたように思う。
少なくとも去年のドームよりは(毒)
だいぶ“たきつばコン”らしくなっていた。観る前は、「Jrコンとほとんど変わらないんじゃ?」と懸念していたのだが、KAT-TUN以下のJrたちも、そんなに悪目立ちせず(ぼくが感じた範囲ではね)
「キ・セ・キ」をデュエットにアレンジしたり、「Get Down」をユニゾンで踊ったり、という「ユニットなんだなぁ」的感慨を抱かせてくれるなどのニクい演出もあったし。
8年前の今日(5月5日)、たきつばは横浜アリーナで初舞台を踏んだのだそうだ(in「KinKi Kids Kick off '95」)←KinKiにとっても、初横アリだった。しかし、16歳で単独横アリコンって・・・すげえな・・・
ひゃー。
するってぇと何かい?(←?)今、ここで、うちょろうちょろ(^^ゞしている名もないJrくんたちの中に、8年後、フロントで踊ってる子がいるかもしれないってことなのかい?(あり得るわけだよなー)
おばさん、買っちゃうよ! 青田を!←早っ!
そんなこたともかく、かつん指導による「タッキ、ちゃっちゃ、翼、ちゃっちゃ」のコールは、単なる「アンコール、アンコール」よりノレるので、これはちょっと、KinKiくんコンでもパクりたい(光一、ちゃっちゃ、剛、ちゃっちゃ・・・という具合ね)と思った。ただ、
どれぐらいのファンがかぶってるかが、不安材料ではある。
とりあえず、今度の札幌コン行かれる方は、試してみては・・・?(いや、強制はしないが)それがうまくいったら、その後も使えるし。
うぅ~、今日の『SMAP×SMAP '03 世界に一つだけの子供の日スペシャル』も、相当良かったんだけど、もう書けない。
とりあえず児玉清さん。
「草ナギ(ATOKなので「なぎ」の字が出ないの/涙)ゴウさん」って!(T_T)
2003年05月04日(日) |
けっこう、なれなれしいですね |
すいません桜庭さん。
いつも初対面のゲストにはすごい人見知りする子たちなんですけどね。
あんなぺたぺた触ったりしない子たちなんですけどね。
たぶん初めて会った気がしないからだったのではないでしょうか。桜庭さんのフェロモンは、男のKinKiまで惹きつけてしまうっていうか。
よく言っときますんで。ご気分害したのでなければ、ぜひまたゲストにいらしてください。あ、つんく♂さんにヨロシク。
byき○ち伸
『堂本兄弟100回記念スペシャル!生LIVE』
今日の夜10時前後はほんと忙しかった。ナイターをちゃんと観てれば良かったんだけど、日テレ何分押しかわかんなくて、ギリギリまで『行列のできる法律相談所』を観て、『堂本兄弟』はとりあえずタイマー録画にして、『おしゃれカンケイ』が始まりそうなところで副デッキを回す。『おしゃれカンケイ』が終わると同時にテープを変えてBS『大当たり 勘九郎劇場』を録る・・・とまぁ、今までバタバタしとった。
そして今、『堂本兄弟』をゆっくり観直してみたら、思ったよりわちゃわちゃしてない。
成長しちゃったね、兄弟。(な、なぜ寂しそうなんだ?!)
だって、期待するでしょう、生ならいろいろ。
まぁ、進行に必死で相方のつっこみにも反応できない右端の茶色い服の人がけなげでしたと。
もっと激しくボケたかったであろうに、生なので自粛したのだろうか(またはプロデューサー指導があった?)横分けの人は、とか考えてみたり。
しかし、今回は過去に類をみないほど、
早送りポインツが多い(<毒!)放送となりました。
対してリピートポインツもっち編。
1.「堂本兄弟のテーマ」のコーダで、横目でもりんの方をチラチラ見ているところ。
2.小柳さんがマイクに手ェぶつけたのをみて、口元に手をもってってるうろたえている仕草。
3.ギターを抱えるみたいにして腕を組んでしゃべってるところ。このためにストラップを短くしてるのか?
リピートポインツもりん編。
1.バンドメンバー紹介で相方の名前を言うところ。これは別に妄想とかではなく、ぼくは彼の声が「光一」って発声するのがなぜか好き。意味なく好き。しかも「さん」がつかない時がさらに良い(←限りなく妄想やないか)
2.桜庭の裕ちゃんをからかいたくてたまらなそうに、口元が富士山になってるところ(爆)
ラストのお手手つなぎも「目に青葉♪」でしたな(笑)
←押すとオチが読める投票ボタンです(初めての方用)
今日の「ベストヒットたかみー」は吉田拓郎さんがテーマだったのだけど、本当は100回記念は拓郎氏をゲストにして30分やってほしかった気もする。
まぁでも、拓郎氏、実は大変な病気だったのだけど、ゆっくり養生してほしいものだ。
ラストの「全部だきしめて」は、『LOVE LOVEあいしてる』の最終回を思い出して、じんとしてしまった。
←何度押しても一票です
今日は早起きして(モーニングショーだったので)念願の『青の炎』を観てきたので、正直もう眠い。明日は横浜アリーナだし。早く寝よ・・・
(『青の炎』について、一つだけ。あややの“1ミリの笑顔”にやられた! ここでぼくは泣けて泣けてしょうがなかった。詳しい感想はいずれ書けたら←アテにならんな・・・)
2003年05月03日(土) |
今日はボクがあなたの曹操 |
孟徳! ラヴ!vvv(ぼくの『三国志』内ワンノブフェイバリットキャラ)
はい。(←編集点/笑)
時にはツボる『キンキラキンキワールド』(←失礼)
今日はなかなか面白かったです。
正確には『三国志』つうより『三国無双』(ゲームの方)がネタだったんだが、どだい『キンキラ』(おいっ)、内容は単なるハガキ読み大会。
しかも後半は剛くんのアニメのコーナー(主に『サザエさん』)になってるし。
要するにぼくがツボッたのは、タイトルコールの時の光一さんの、「ハイテンションものまね」の時の声でふ。むちゃくちゃリピートしてます、今(≧∇≦)
本人は「パッパカパッパカ・・・♪」にウケてたけど、ぼくはやっぱり最後の、
「いゃ~んvvv」
でしょか(←やっぱり?)
←ぼくにだってすぐ分かったのに
あまりにハイテンションだったので、まさかとは思ったんだけど(*^^*)
でも、いい話もあった。もっちのおじいちゃんが夢に出てきて、それが回り回っておばあちゃんを元気にした(こないだの『どんなもんヤ!』で話した、もっちが寝起きに暴言を吐いてしまったというおばあちゃんか?)という話。
夫婦愛ですね(ほろり)
たまにはおじいちゃんのお墓参り行ってくださいね、光一さん。「遠いから」とか言わずに。外国にあるわけじゃないでしょ?(ぼくも説教できる立場じゃないけど)
で? 曹操はどこに出てきた? 夏侯は?(・・・)
(そしてオレ。『新・三国志III(完結編)』の感想はいつ書くんだ?)←多分永遠に未完結(コラ)
そして中居くん!(感想は書いてないけど、ぼくはいつも『キンキラ~』の後はちゃんと(?)『サムガールSMAP』も聴いてるんじゃよ)いい加減、
「僕は君を連れてゆく」というタイトル、覚えなさい!(教育的指導)
一応ソロパートもあるんだから(本人は忘れてるフシがあるけど・・・)
さて今日は、「カトリが行く!」が京都だというので『Sma STATION-2』もリアルタイムで観たんだけど、期待していた“新撰組ゆかりの地ツアー”じゃなく、京都観光の王道だったので、ちょっとがっかり。
でも、見るとやっぱり行きたくなる京都(つっても、ぼくが行くのはもっぱら南座周辺だけ)。最近行ってないなぁ~(顔見世連続観劇記録を作るはずだったのに・・・)
※今日はADSLが再開通。10日ぶりにサクサクページが開いて気分良いっす。これでまた、だらだらネットサーフィンが復活しそうでコワイが。
※WOWOWで『SLAPSTICKS』を録画してたら、あとちょっとというところでテープが終わっちまった! ムキーッ!!(←モックモック(byゴオ)風に/笑)
※『ぼくの魔法使い』は主役の二人以外が面白すぎ(ゴメン)ドラマとして正しいのだろうか・・・? なんか、テレビには濃すぎる人たちばっかりで。みんな好きなんだけど、アップになられると困る(爆)
というワケで、今日はだらだらネットをし、テレビを観るというまことに正しい休日の過ごし方をしたのであった。偉いぞ、ぼく(???)
2003年05月02日(金) |
ビューティーなペアの夢物語 |
月が変わって職場も変わって(これが存外むちゃ疲れる)、わちゃわちゃしている間にやっと三連休突入~!
安堵。
その三連休に出張る予定は、横アリたきつばコンの最終日(5日)だけなり(あ、あと『青の炎』も!←遅すぎる)
あとはテレビ観てすごすんだぁ(^^)
だらだらすごすんだぁ(*^^*)
だらだら第一弾。
横アリ予習もかねて、『ミュージックステーション』のたきつばちゃんをチェック。
雛壇ではなんらツボ的行為のない(をい)お二人。修行が足りません(誰と比べて・・・かは、ご想像のとおり/笑)
金網デスマッチ(?)は、つばっちゃーの発案であったことが意外。絶対ヒデちゃんだと思ったのにな(皆さんもそうでしょ?)
もちろん、すぐ喰いついてきたヒデちゃん(笑)
喰いつき引きずり込むわけね自分の世界に(をい2)
本日のメドレーは「LOVE&TOUGH~風~夢物語」
てっきり口パクかと思ったら(←毒なのね、今日も)、一応CDバージョンに生唄を重ねてたようだ。ヒデちゃんはソロでは生唄オンリーのところもあったな。風に向かって唄ったので、ちょっと辛そうだった(でも“夢”は多分、全部口パク)
しっかし、
うさんくさいですなその衣裳(爆)
いや、うさんくさいのは、そのサングラスだな。
昔『堂本兄弟』で、オープニングテーマの時だけ光一さんがかけていたような。
はたまた「溺愛ロジック」のPVでつよっさんがこれ見よがしにかけていたような。
そんな「一体どうしたいんだ」的なダサ色っぽさ。
武内アナは「女子プロのような、プレスリーのような衣裳」と言っていたが、今の女子プロってあんなんだっけ?
ちなみにぼくは、女子プロと言ったらビューティーペアであって、クラッシュギャルズ(もりんが初めて会った芸能人ね/笑)の時代にはもう卒業していた(って、アンタ女子プロにまで喰いついてたんかい?!)
マキ上田が赤で、ジャッキー佐藤が青だった。そう、マキがテツでジャッキーがトモ(バキ!)☆
・・・また独りボケつっこみをしてしまった・・・
ミーちゃんが(もうエエ!)
そういえば、たきつばがデビューする時、
つばっちゃーが赤(情熱とか炎のイメージ)で、ヒデちゃんが青(哀愁とか水のイメージ)って言ってなかったっけ?
いつから逆になったんだよ(でも実際、逆の方がイメージに合う)
そして、一時のきんきっず兄さんたちのように、山ほどのJrを従えて唄うたきつばちゃんですが、
←「ラブタフ」では“光GENJI”もいたしな(嘘)
そして二番目の疑問は、
ヒデちゃんの髪型は、どういうシステム(?)になっているのだろう?ということだ(知るか)
ともあれ、キメのカメラ目線も麗しく、上腕ニ頭筋も目にまぶしいたきつばちゃんであった。
←信じられないが本当だ
そして自分に問う。あと3日で3kgのダイエットは不可能かと・・・←あたりまえじゃ!
2003年05月01日(木) |
「二人っきりで入っていくからね」by 剛 |