2004年01月28日(水) ■

- よくわからない。 -

よくわからない、僕の仕組み。 どういうカラクリでこういう風にできてるのでしょ。 とにかくまともな生活を。 先輩が体壊した。 下手すると入院。 そのタイミングで僕が辞める。 会社大丈夫かな。 取り合えず同期のあの人は死ぬな。 をれってなんて単純な仕組みなんだろう。 僕どこでもやっていけない気がする。 けどまあ。 やるしかねえｗ 携帯がおかしくなってきた。 変えようかな。SH505isに。 デジカメ並の画像やて。

2004年01月26日(月) ■

- 残り伍日。 -

あと五日あと五日あと五日。 嗚呼この一ヶ月の長いこと長いこと。 眩暈すら感ずるべ。 あと五日 長い はよう。はように。 喰われちまう。 二重人格のあやつ。 怖ろしや。 御機嫌取りももう飽き飽きじゃ。 分かっててああいうことをスパースパーと平気で言ふからな。 怖ろしゅうてかなわんねや。 六年前に入社したらしいんだが。 その後から入社した人が次から次に辞めていくと悩んでらっしゃる社長。 みんな長続きしないものだから、研修期間を設けるようになって、 その間の給料は基本給6万にしたそうだ。 辞めていく人の理由は色々だろうけれど、 一番多いのはあの人の言いたい放題の暴言ｗと気まぐれな行動に有りやと。 今日もこっぴどく叱られたもんだ。 怖ろしくて硬直して返事すら出来なくなって返事しろと叱られるｗ ばかか。ばかだ。返事だけでもすりゃええのに。 とは思うんだけど、怒鳴られてる最中は 「ああああああああああああああああああああああああああああ」 って頭ん中真っ白なちまう。 明日はハイハイ言おう。（違 ハイさよなら。寝まふ。

2004年01月25日(日) ■

- 次事。 -

をれの怠惰な柄は果たして治るか。 次からどうしたものか、あああ。 何でも出来枡。 なんだい、アンナミラーズの衣装て大して可愛くないではないか。 チチフェチな中年殿は好きやもしれぬが。 駄乳や貧乳の女があの制服を着たとしても。 メイドの方が良いと思わしゃる。 ギャルゲヰとかのはよう好かんしい。 すっかり忘れていたがKORGのEM-1がまた欲しくなった。 買おうとしたのは一年くらい前の話やも。 んで新しい版がでたというではないか、 なら昔のは安くなりやんし。 買いましょ。 二月に入れば お金はないが時間は少し出来枡。其れ利用 しなければならないことは沢山よう。 しゃんとしなさんせ。 後宮物語は。面白かった。ってかいつの話だっての。 最近はもう、買いたい本がないんだ。 売りたい本は山ほどありんす。 売りましょう。部屋が広くなるやもしれませんし。 また手が荒れて荒れて、見たくもない。 うんざりするのです。 実家、犬を飼いたいとか云う。 小洒落た気位の高そうなのはいやだなあ。 おめえさんは猫かい、みたいのは真っ平だ。 よう好かん。流行の犬はよう好かぬ。 雑種でよくないか。

2004年01月18日(日) ■

- 後宮小説。 -

想吾、後宮小説を読う。 酒見賢一、新潮社かな。 アニメ「雲のように風のように」の原作れす。 いや、もうすげー面白い。 何がって、筆者様の言い訳っぷり。 資料が不足している故の言い訳。 筆者様が怠けているのではなくて、実際の資料が少ないんだけどね。 んも、それが面白いんだよねｗ 違う意味で説明文みたいになってりゅｗ 内容は、カッペの娘が帝の后になる話だが。 話もすごい面白いのね。読め！って感じです。 まぁ前前から言ってるけれど僕は江葉(ｺｳﾖｳ)が大好きで。 つか、雲の〜のファンサイトで人気投票見たら一位でちた。 さすが江葉。 本による江葉(ｺｳﾖｳ)は 　部屋に入るなり、椅子を見つけ、ゆるゆると腰を掛け、足を組んだ。 　持ち物の中からキセルを取り出すと、見たこともない道具で器用に火をつけた。 　その間、一言も喋っていない。 　顔は人形のように奇麗だった。瞳が碧いのも珍しかった。 　顔は人形のように奇麗なのだが、本当に人形なのではないかと思った。 　表情が滅多に変化しないのである。 　江葉の口調は平板で抑揚がない。そして、言葉が短く、表情に乏しい。 　何を考えているのか分からない相手だ。 　しかし警戒心を抱かせるような得体の知れなさはなく、 　無関心な、透明感のある印象である。 　江葉が自発的に言を発するのは珍しいことである。 　無関心の塊の様な女だが内心はそうでもないのかもしれない。 動画では、二段ﾍﾞｯﾄﾞの上段にぽいと自分の荷物を投げ入れ、 灯籠の火からすっと煙管に火をつけて吸うのです。 僕は其の、妙な緊張や変な遠慮のない自由な振る舞いが好きです。 動画では栗毛のおかっぱ頭に白肌碧目です。ｿ的です。 黒髪の方がいいっちゃいいけど。何 今読うだとこではこんなです。しかしこの先江葉はもっとｿ的でふ。 17日神戸の震災の日、黙祷とかテレビでやっていた。 僕は休みの日は適当にテレビをつけたまま寝てしまい、 テレビの内容をしょっちゅう夢に見る。 そして17日はグロテスクな夢を見ることになった。 無論地震の夢。 全員避難の後僕の住んでるマンションが傾く。 揺れがおさまって住人が自分の部屋を見に入る。 僕も入る。傾いてるマンションが何のはずみか また揺れ、元の角度に戻ろうとする。 僕ダッシュで外へ。皆に「外へ出ろ！潰れるぞ！」とか叫びながら。 　この辺はナウシカの「舵をひけ！ぶつかるぞ！」が被ってるんだろな。 まぁ僕が叫ぶなんてありえないけど。叫んでみても聞こえねぇよな。無 何人か中に居るままマンションが潰れる。死ぬ一瞬の叫び声とか聞いた。 ひしゃげた扉の下から潰れた腕とかはみ出てる。 　これは寝る前に読うだ「夢喰見聞」の参巻のP22です。モロそれです。 しばらく呆然としてました。 そして何を思ったのかまた僕はマンションに入っていったのです。 僕の脳の中にこんなグロテスクなものがどうやって思い浮かんだのか、 と思うくらい尋常でないグロさでした。覚えてるとこだけ書こうっと。 窓の傍に、ﾀﾞﾙﾒｼｱﾝが一匹倒れてます。 あまり血は出てないみたいなので駆け寄ってみると 頸を何か梁にでも押しつぶされたのか潰れてます。 其の時の圧力で両目が潰れて飛び出てました。 頭部の穴という穴から出血し、顔は鬱血してむくんでました。 舌は噛み千切られてました。 書いてたらキモイので寝ます。（勝手 通常の意識では有得ない程のグロいものを沢山見ました。 後味悪いのでやっぱ後宮小説読んでから寝ます。（勝々手々

2004年01月12日(月) ■

- 人体之不思議展。 -

僕は昨日っから徹夜で仕事をしていて、 今日の昼に終わったので御外に遊びに出たのねん。 僕んとこは門前仲町だから東西線で日本橋、 銀座線で京橋にいきました。 国際フォーラムに行ってみました。 なんか人がいっぱい並んでまつ。 なんだろう？僕は人体之不思議展がみたいんだけど。 まさかねー。 って其のまさかでした、 其の長々蛇々の行列は人体之を見に来られたお客様方！ すんげー並びよう。ヒいた。 速攻やめた。 何時間待ちなんだろうな。すげーな。 で僕は上野へゆきました。 アメヤﾖｺﾁｮをうろうろ。 帽子屋をうろうろ。 ああ、飛行帽がほしいな。似合わないけど。 で、帰ってきてカレー作った。 そんな感じの日。でちた。うん。 ↑上野で買ったｸﾞﾙｰﾐ（白）

2004年01月04日(日) ■

- 休みが明ける。 -

身体も心も重い一週間れしたけんど、 明日決着がつくなり。 半一生分の勇気を振り絞るなり。 乞う御期待でふ。 やはり「働く」はお金の為だろう、とね。 そんなことは言いませぬが。 実際のとこ、次風邪ひいたら結構やばいくらいに弱ってる体。 抜け毛がすんねや。 枝毛もでてきた。 よーーーーーーーーーーーーし 寝坊しないようにしなければ。 殿がﾎﾞﾝﾊﾞﾏﾝにはまった。 ﾎﾞﾝﾊﾞよりなにより、 このしとはﾁｬｯﾄ慣れしてんだなぁ と思った。笑 僕はもう、始終怖かったわ。 まったりがいいわｗ まったりのメンバ壊したのは僕だけど。 なんか ああいうときの発言って何言ったらいいかわかんにゃい。困リー。 がんばれーとか。 今日の仕事はあれでよかったのかしら。 心配だわ。 あれで叱られないかしら。きっと叱られるわ。 あ。会社に美白忘れた。しょっく