パパはこれを乗り越えたい。
 
  
思い立ったら そこが出発点
  11月テーマ。
 
  
平和記念館で思いに耽る。
 
  
グローバルクラス。シンガポール。 国際開発実践。名古屋。
  私の この地での STAY GOLDは?
 
  
この時期になると、似合う曲。
  はなさくいろは/クラムボン
  難民の論文添削。
  ホームランを生み出すためには、多くの空振りをしなければならない。
  
 
  
授業を改善させる。 ゲームもする。
 
  
♪汚れた机を僕は夜に片付けた 何かが変わるかな
  サカナクション
 
  
ヘアカット1つに、ドラマがある。 
 
  
生命保険勧誘にロジカルに反論する
  あれ?これってパーラメンタリーディベートと同じ?
 
  
(うさぎドロップ)
  ーお子さんのことで、自分が犠牲になってるって 思ったことあります?
  中略
  ー言葉にしてしまうのは わたしはやだな 言葉の力は強烈だから
  
 
  
(うさぎドロップ)
  今 俺が「これは犠牲じゃない」って 言い切るのはウソくせーから
  何年か後にそう思えたらいいなと思う
 
  
一年前も今年も、城山。
 
  
初の自分以外の保険証。 身が引き締まる。
 
  
すすめ。 復活。英語教師。 求められる構造分析をやりまくれ。
 
  
(平成進化論・自由論より引用)
  ■イギリスの哲学者・政治哲学者・  経済思想家である、
   ジョン・スチュアート・ミルは  その著書『自由論』において
   「反論の自由」
   について、  以下のように述べています。
 
   (ここから)  ---------------------------------
 
   ある意見が、
   いかなる反論によっても論破されなかったが  ゆえに正しいと想定される場合と、
 
   そもそも論破を許さないために、
   あらかじめ正しいと想定されている場合との  あいだには、
   きわめて大きな隔たりがある。
 
   自分の意見に反駁・反証する自由を  完全に認めてあげることこそ、
   自分の意見が、自分の行動の指針として  正しいといえるための絶対的な条件なのである。
 
   全知全能でない人間は、
   これ以外のことからは、自分が正しいといえる  合理的な保証を得ることができない。
 
             ミル『自由論』より
 
   ---------------------------------  (ここまで)
 
 
  ■この言葉を通して、
   「自分の意見を風通しのいい場所に   置き続けること」
   の大切さに、  あらためて思いを致さずにはおれません。
 
 
  ■狭い世界に閉じこもるのではなく、  自分の意見を多様な外部の人たちにさらし、
   そこから忌憚のない意見を  伺うことによって、
   ときに気づき、ときに凹み、  ときにショックを受けたりする、
   といったこともあるものです。
 
 
  ■しかし、それらを上回る大きな価値も  得られます。
 
   それは自分がとても思いもよらなかった
   「盲点」
   を教えてもらえることが、  ときにあるから。
 
 
  ■自分ひとり、あるいは  同質性のコミュニティの中にいては、
   決して思いもしなかったであろうことを、
 
   不特定多数の人の目に留めてもらい、  先入観のない意見を頂戴することによって、  気づかされた、
   そんな経験がこれまでに何度も  あるのです。 
 
  
あちらの曾祖母が亡くなられた。 生と死を感じる2018年。
 
  
同じレベルに落ちてはいけない。
  三田学院さんのサイトか 引用。
  東京大学の池谷教授が紹介する脳科学者ダニング博士とクルーガー博士の研究(注1)が面白い。
  ・成績『下位』25%以内の人は、平均して「成績上位40%程度にいる」と自分を『過大評価』した。 ・成績『上位』25%以内の人は、平均して「成績上位30%程度にいる」と自分を『過小評価』した。
  つまり、「能力の高い人ほど自分や他人を『適性に評価』する能力がある」ということだ。
  学力普通の人と学力低位の人が自分を『過大評価』する傾向があると言えよう。
  Q:学力不振の人が、真摯に勉学に励もうとしないのはなぜか。 Q:学力不振の人が、原因が何かを認識できないのはなぜか。
  といったことへの示唆にも富んでいる。
  中略
  この研究には、さらに面白いオチがある。
  この研究結果の説明を受けた人の多くが、『自分を過大評価』をしているかもしれない自分ではなく、『自分を過大評価』していそうな他人を連想するということだ。
  『能力の低い人』は自分を『過大評価』する。脳科学の進歩が新しい知見をもたらしてくれる。
  この『過大評価』=『妄想』は、ほとんどの人が入塾後6ヵ月もすれば、ほぼ解消する。日々の学習と小テスト・確認テストなどで、正確な『自己評価』ができるようになるからだ。正確な自己評価できるようになるのと並行して、学力も向上して行く。。
  ただし、残念ながら『妄想癖』の強い人(児童・生徒、保護者)は例外だ。執拗に自分を『過大評価』しつづけ、他人を『過小評価』し、『現実世界』と乖離したままの『妄想世界』を生き続ける。
  自分を『過大評価』しているので、他人のアドバイスに真摯に耳を傾けることができず、また指導に従うこともできない。
  そして、結果が出ないのは「自分の責任ではなく学習塾の責任だ」と思い込む。他の多くの児童・生徒が、順調に成績を伸ばしている事実を認めることができな
 
  
下痢なんて久しくなっていなかった。 対策して浮上するのみ。
 
  
♪皮膚呼吸 Mr. Children
  意味もなく走ってた いつだって必死だったな 昔の僕を恨めしく懐かしくも思う
  でも 皮膚呼吸して 無我夢中で体中に取り入れた 微かな酸素が 今の僕を作ってる そう信じたい
 
  
久しぶりに一冊完読。 シンガポールでお世話になった田村様の著書。
  シンガポールのプライドをばっさり捨てる!
 
  
脳は使えば使うほどよくなる唯一の臓器である。
  田村耕太郎
 
  
ソラリアステージ以来。
  シリアの仲間とつながる。
  何年経っても、音信不通でも、当たり前に繋がれる。
  あの北九州の日々。
 
  
蒔いたものしか刈り取ることができない。
 
  
| 2018年10月08日(月) | 
海にて、心は裸になりたがる | 
  
大学時代の友人と語るだけで、心は裸になる。
 
  
Mr. Children 重力と呼吸
  そう 君じゃなきゃ
 
 
  Your Song 
 
  
日本人史上初(プレシーズン)ダンク。渡邊雄太。 オンライン研修では落ち込んでいたけど、俺も這い上がる。
 
  
こちらは少しづつ慣れてきた。
  
 
  
オンライン研修。実力のなさを露呈したら、1つづつマスターしていく。
 
  
全ては真似しなくてもよいが この世界は時にタフだ
 
  地球が平らな円盤状だと考えられた時代 イタカの王 オデュッセウスは生き延びた。 その魂を。
 
  
水野敬也 @mizunokeiya 自分と世界に期待し、ワクワクする行動を取る。すると必ず裏切られる。それで良い。苦しみは最高の教師となり、世界とは何か、自分とは何かを教えてくれる。成長する。新たな期待が生まれる。行動する。裏切られる。成長する。これが「知る」プロセスであり、命が人間という形態を取る理由だと思います 午前11:46 · 2018年10月4日
 
  
3年半ぶりに、ミスチルのアルバム。
  3年半前は、シンガポールを生きていた。 reflection
  その前は、シンガポール前夜。 blood orange
  名古屋退職。 SENSE
 
 
  パパとして初。
  重力と呼吸
 
 
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