| 2023年12月31日(日) | 
He’s got game | 
  
He’s got game 彼、なかなかやるな。
  後厄年は、お役を担う年「後の役年」だと考えるようになりました。
  みなさま、今年もお世話になりました。
  目の前の今、1秒を大事にします。
  来年もこの日記を読むあなたに 良い事がドッカンドッカンおこります!(^◇^)
  2023年12月31日 創
 
  
| 2023年12月30日(土) | 
Winter Ocean  | 
  
穴場の季節、穴場の海岸。 息子がうろちょろするけど、冬の旅も悪くない。
 
  
息子の行動、危険が多い
  なんとか、生きていかせないと..
 
  
| 2023年12月28日(木) | 
Moonlight Ginga | 
  
夜中の国際空港。
 
  強烈にそれをイメージし、実現させる。
 
  大友人の第一子が誕生した今夜は
 
  ムーンライト銀河 ♪相対性理論
 
  
Unit17 5月受験と考えると,3月からは1級書きおぼえか?
  文化祭会計,やっと手をつけた・・・反省
 
  
持久系より筋トレの方が大事
  傾いた身体を戻すのが最優先
 
  
リハビリ。 単語のお休みは後日取り返す。
  10年前のやり残しは、2024年に片づける。
  ♪第ゼロ感
 
  
⭐︎クヌギを購入
 
 
  赤から青へ。
 
  炎の温度が更に上がると、赤ではなく青色になる。
 
  
 
  
上半身の筋肉が根本的に足りない
  できる範囲で腕・背中・腹筋トレーニング
  しなければ筋肉がコリコリに固まり続ける
 
  
| 2023年12月22日(金) | 
1st We and I | 
  
ひたすら仕事のこと。
  ひたすら家族のこと。
  ひたすら介護のこと。
 
  何もできない日々が続いた。
 
  何もない、が極まった時。
 
  Weは突き詰めると、Iになる。
 
  ふとそんな事を思った。
 
  自然と、英単語練習をルーティン化させていった。
 
  Iが存在しなければ、Weの存在もない。
 
  10大ニュース1位 We and I
 
  
Unit11  冬休み目標 20まで行く
  リハビリ 肩甲骨はがし 痛み止めを飲みながら
  クヌギの薪 
 
  
R6 肩甲骨 体操 検索
  unit9
  10000語
  GTEC準備 Akai準備
 
  
| 2023年12月19日(火) | 
Dairy routine | 
  
1級取得の目標は、取り下げていない。
  ・準1書き覚え 1000語程度 ・1級 トータル10000ないと、ギリギリ合格も厳しい
  ・リーディング 難関模試の文研究こそが近道
  ・ライティング 新参考書のメソッドは参考になるか?
 
  書き覚えは習慣になった。 仕事を最大限活用。
 
  
 
  
| 2023年12月18日(月) | 
2nd New Power Generation | 
  
unit6
 
  少し早い医学部合格報告。
 
 
  娘と旅した福岡。
 
 
  息子と直方の土地を踏む。
 
  シンガポールに降りた教え子。
 
  新しい力が加速する。
 
  10大ニュース 2位 NEW POWERGENERATION
  
 
  
風水を学び直す。
 
  無理している部分はないか。
 
  人にネガティブな氣を送っていないか。
 
  氣は乱れていないか。
 
  2023年、後2週間。
 
  
Unit3まで持ち直す。 準1に手応えがないが、我慢の時。 試験前から逆算して、1級書き覚えノートに移行。
  気持ちの状態がどうであれ「やるべきことを 淡々とこなしていく」姿勢はとても大切で、不言だろうが有言だろ うか実行したことだけが意味を持っていくと思います。
  毎日、コンテンツを積み上げる」  「新しいパラダイムを手に入れる」  「新しい知識を学ぶ」
   「再現性の高い収益システムを構築する」  「ポートフォリオ(資産)の組み換え」
   「新しい人と出会う」  「古いご縁の人と旧交を温める」
 
  俺は俺の弱さが好きなんだよ。苦しさやつらさも好きだ。夏の光や風の匂いや蝉の声や、そんなものが好きなんだ。どうしようもなく好きなんだ。君と飲むビールや……
 
 
  【2024年 Being 】 私は、空を見ていたいんです。
 
  とても安上がりなのに、生きている幸せをかんじる。
  日本だけではなく、アメリカを見下ろしたり。
  アフリカで夕陽を見たり。
 
  あのシンガポールで、素晴らしい空を見ながら通勤するのが好きです。
  人生で大事にする要素です。 
 
  
| 2023年12月15日(金) | 
3rd Time for A Change2023 | 
  
祖父の更地。
 
  2022を象徴する変化の時。
 
 
  2023は、親と直方市に行った。
 
 
  市場で買い出しをして、帰る3世代旅行。
 
 
  同時期に偶然見つかった、自身の幼児期の写真。
 
 
  少年は嬉しそうに、祖父宅の階段に座っていた。
 
 
 
 
  苦しくなったら、あの時みたいにシンプルに進もう。
 
 
  10大ニュース 第3位 Time for a change 2023
 
  
 
  
| 2023年12月14日(木) | 
Words that we shouldn’t say | 
  
unit1に戻る。
  なんか色々ありすぎて訳わからん日だったが、一つだけ。
 
  思ったことを言うべきではない。
 
  
| 2023年12月13日(水) | 
Bad situation  | 
  
台無しにする要素 文化祭会計 共有徹底調査 サイボウズ調査 対人確認
  
 
  
| 2023年12月12日(火) | 
4th reunion | 
  
unit16まで完了
  鹿児島。 福岡。 広島。 京都。
  短い時間ばかりだけど、戦友達と再会。
  この多忙な人生の中に、確かな彩り。
  10大ニュース 第4位 reunion 
 
  
| 2023年12月11日(月) | 
Vietnam Coffee | 
  
1.	 レギュラーコーヒー10〜12gを抽出し、140ccのコーヒーをつくる。 2.	 カップに練乳を入れる。 3.	 (2)に(1)のコーヒーをゆっくりいれて出来上がり。
  コーヒー	140cc 練乳	30g
  uccサイトより引用
  
 
  
Unit14まで完了
  リハビリ5回目。
  
 
  
| 2023年12月09日(土) | 
4th Why running? | 
  
2月、北九州マラソン完走。 8月、左肘に違和感を感じる。 10月、リハビリ開始。
  なぜ走るのか。
  習慣がつくのか、真価が問われている。
  10大ニュース 4位 Why running?
 
  
Unit11,12 リハビリに行けていない。
 
  
去年のクロージング反省。
  平常点は換算しておく。
  面談予定を立てる。
  unit9,10
 
 
  
 
  
| 2023年12月06日(水) | 
5th with them | 
  
Unit9,10 素点入力忘れない! 出席日数! 欠席! 平常点!
 
  小さい美学から、with themへ。
  10大ニュース 第5位 パジェロミニからシエンタダイスへ
 
  
| 2023年12月05日(火) | 
6th 新・兼業農家論 | 
  
鹿児島北部の借用地。
  私は何もわからずに、農業を体験した。
  家族に支えられて、様々な作物が実った。
  10大ニュース 第6位 新・兼業農家論
 
  
| 2023年12月04日(月) | 
A brief silence | 
  
Unit6,7
  A brief silence ensued. In that interval, I picked the lint from a shirt button and ballpoint pen drew thirteen stars on a memo pad.
  Everybody has some one thing they do not want to lose, began the man,
  You included.
 
  
torture 空耳で覚えた語笑
  
 
  
| 2023年12月02日(土) | 
7th Baby step | 
  
12/1 リハビリ 4回目 Unit3,4,5
  米が上手に炊けた。 ダッチオーブンを使えた。 免許がゴールドになった。
  42歳でもできるスキルアップ。
  10大ニュース 7位 Baby step 
 
  
reservoir を聞くと、コンドミニアムの近くの走った貯水池を思い出す..
  まさにエピソード記憶。
  2014年01月25日(土)	英検1級 面接に気を取られ手が回らなかった・・・・
  這い上がるしかない。
 
 
 
  待っていろ若かり日の私。
  利子つけて返してやる。
 
 
 
  ■陳腐な言い回しかもしれませんが、
   親孝行に端を発する、  上に記したようなサイクルは、
   あたかも、
   「幸せの永久増幅機関」
   と名づけたいくらい、
   うまく回り始めると、  心に安定と平穏をもたらしてくれるもの。
 
 
  ■しかし、哀しいかな、
   「永久増幅機関」
   とは書きましたが、現実は残酷で、
   本当のところをいうと、決して
   「永久」
   ではありえません。
 
 
  ■いうまでもなく、この幸福感は、
   父なのか、母なのか、あるいは私なのか、  誰が一番先かは分かりませんが、
 
   いつの日か、一人づつ、順番に、  会食の場から欠けてしまう、
   そんな日が必ず来るという、
   「哀しみを内在させた幸福感」
   なのです。
 
 
  ■だから、
   今、両親がいくら元気だからといっても  毎回、
   「これが最後の会話になるかもしれない」
   という思いで接するわけですし、
 
   父や母と一緒にいるときには、
   一瞬一瞬、気を入れて話を聞き、  そして、話をしようと心がけています。
 
 
  ■10代、20代の頃は永遠に一緒にいられる  と思っていましたが、
   (だから、面倒だとか、鬱陶しいとか   思っていたわけですが)
 
   今は、きっと、みんな口には出さずとも、
 
   「ある種の緊張感を伴う幸福感」
   「次の瞬間には失われるかもしれない、   恐怖感を伴った、喜びや楽しさ」
 
   を心の中に感じつつ、  お互いがお互いに接しているのでしょう。
 
 
  ■考えてみれば、
 
   親との関係性のみならず、  人生そのものが、
   たとえ今、  いっときの幸せを感じていたとしても、
   その幸福感の中に同種の不安や哀しみが  内包されているわけであり、
 
   そう考えると、  以前のメルマガでも書いたことがありますが、
   「人生の本質は『哀』の一字に収まり、極まる」
   のではないかと思われます。
 
 
  ■だから決して、
   「手放しの幸福」
   などはありえず、
 
   それゆえ、今のこの一瞬を、大切に慈しみ、  丁寧に、深く、味わいながら、
   生きてゆく必要があると思っているのです。
  プルーストの
   「本当の発見の旅とは、
    新しい風景を探すことではなく、   新しい物の見方を得ることだ」
   という言葉を思い出します。
 
 
  ■わざわざ遠くまで旅行しなくても、  一銭のカネもかけなくても、
   居ながらにして絶景に巡り会える、  そんなことが頻繁にあるのです。
 
   こうした瞬間が訪れるたび(=ほぼ毎日)、  とてつもない、至福の喜びを感じます。
 
 
  ■知っている人は知っている。
   知らない人は永遠に知るよしもない、この喜び。
 
   そんな
   「書くことの喜び   (=未だ見たことのない心象風景を見る喜び)」
   をお伝えしようと、
 
   「毎日、日記を書いたらいいですよ、   ブログを書いたらいいですよ」
   とお伝えしているのですが、  これがなかなか、、、ね。
 
 
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