2025年07月16日(水) |
Stand up, boy. |
はだしのゲンがトラウマになった少年。
それでも、周りの支えのおかげで、平和探求学習を進める立場になる。
この失敗?も、必然ベストの道。
褒められるためにやっているわけではない、 同じ失敗をするのが、苦痛なだけ。 英検一級 Unit5
2025年07月14日(月) |
Be a strong fighter! |
大失敗のインタビューか、持ち直すか。 全ては自分次第。
2025年07月13日(日) |
resurrection |
resurrection 復活(名)
2025年07月12日(土) |
In the zone |
しっかりしろ!
流れは自分たちで持ってくるもんだろ!
今日精一杯やるだけ
juice 2025
吼えろ。
反撃。
2025年07月08日(火) |
From ramen to bananas? |
反撃のためには、細部に神を宿らす。
せめて、身体に良い食べ物を。
言語にて、事前メニュー確認から入室着席スムーズ。動作性の課題をこなしながら合間でどうにか斉唱or復唱の形式でも「発語を誘発させたい」と意図を持ちつつ関わる。不自然な形にはならないように、自然な復唱を引き出すようにはっきりとした発音を本児の耳に届けるが、今日音声表出として聞かれたのは、「あ(小声)」「うぅ・・(小声)」のみ。但し、動作性の課題に取り組んでいる際は笑顔も多く、とても楽しそうに手先を使い物を操作している。まだ細かな図形の組み合わせは難しさがある様子だが、それも少しの手がかりで形の組み合わせを推測し、完成まで至る。メニューの順に従って集中して取り組めており、今後自然な形での発語も徐々に増えていく事を期待する。
七夕の願い 息子の発声
2025年07月06日(日) |
bad routines |
同じように疲労して,喉やられて,車ぶつける。 同じことの繰り返しをしていないか。
2025年07月05日(土) |
A thousand miles |
太陽にて、バランスストーン、マット遊び、ふれあい遊び、ボール遊び、フープ遊びを実施。入室後はすぐに部屋の中を笑顔で散策しているような行動があり、「挨拶しましょう」と声を掛けると、椅子の所に来て座る事ができる。目線が合わなかったり、発声も聞かれないが、お辞儀を深々として挨拶をすることが出来た。部屋の中にバスケットゴールがついている滑り台を出していたため、バスケットゴールに注意が向きやすく、普段はバランスを崩さないで渡れるバランスストーンも、半分程度踏み外してしまっていた。沈みやすいマットの上ではバランスをとって上手に歩くことができ、マットで傾斜を作った場所もスムーズに渡る事が出来た。フープくぐりは手を使って潜っていて、「当たらないように」の声掛けは、入っていないようだった。フープの高さや角度を変えながら、ボールを入れるように促すと、楽しそうにボールを投げ入れていて、高い位置にある時は出来る限り近づいて狙いを定めていた。滑り台を逆から登る際は、足趾にあまり力が入っていないため、足元が滑りやすく、補助が必要であった。キャッチボールは目をつぶってしゃがんで、頭の位置に手を構えているため、ボールを目で追いかける練習を行った。ボール遊びが好きなようで、ボールに勢いよく飛び込んで転んでしまう事も多々見られる。楽しい時は、吐息交じりのような抜ける声の出し方で、何度も発声が聞かれる場面が見られた。始まりの挨拶では発声はなかったが、終わりの挨拶は発声も聞かれ、返事をしている場面も見られる。
2025年07月04日(金) |
【引用】せとさんのnoteより |
The last one
2.3. フロントオフィスの意図的な賭け
アウダ選手とシャーマ選手の獲得は偶然ではない。これはレブナイズのフロントオフィスによる明確かつ意図的な戦略的選択である。彼らは、フロントコートのシューティング能力を意識的に犠牲にし、その代わりに圧倒的なインサイドでの得点力、フィジカル、そして経験を選択した。この決定により、最後のアジア特別枠選手に求められるプロフィールは、単に重要なだけでなく、他の補強によってすでに「決定づけられている」。
この判断の背景には、次のような思考プロセスがあったと考えられる。
2024-25シーズンの最大の弱点は3ポイントシュート成功率であった 2。 フロントオフィスは、アウトサイドシュートの打てるストレッチ4やストレッチ5の選手を獲得する代わりに、伝統的でシューティング能力の低いビッグマンであるアウダ選手とシャーマ選手を指名した 。 これは一見、矛盾しているように見えるが、より大きな計画の一部であると解釈できる。その計画とは、コートの両端でペイントエリアを支配し、リバウンドを制し、リム周辺で高確率のショットを狙うというものである。 しかし、この戦略は、ディフェンスの収縮を防ぐためのエリートレベルのシューティングがペリメーターに存在しない限り、致命的な欠陥を抱える。スペーシングがなければ、アウダ・シャーマのフロントコートは非効率的で、守りやすいものになってしまう。 したがって、フロントオフィスは、そのエリートレベルのシューティングとショットクリエーション能力を、最後のロスター枠で見つけられるという賭けに出たのである。彼らは「インサイド支配」というバスケットに全てのチップを投じ、アジア特別枠の選手がその賭けを成功させるための鍵となる。その選手は、シューターでなければならないのだ。
2025年07月03日(木) |
Baby steps |
タイヤのローテーション!
2冊目。即ち2週目。
unit4。
一日に1つよいことを積み重ねる。 一日に1つ悪いことを減らす。
その繰り返しが,2025年7月を構成する。2025年後半戦,スタート。
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