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自撮り棒を買ったので、ご奉仕時間に持参しました。
時間が無いながらも、出して使ってみました。 最初は自分を撮ってみて、その後はご奉仕時間を撮ってみて、終わりは主のお着替えを撮って、帰って見ました。 主のお着替えシーンは、服を着ているところなんですが、見慣れた風景が手元にあるって、いいですね。 それから、自分を撮って見るのも、なかなかよかったです。 赤い口紅と赤い下着だったので、こんな風に見えるんだとわかりました。 赤い下着は映えますね。 ご奉仕時間は、３０分位の最短バージョンだったのですが、大まかな流れは全て入っていました。 相変わらず、感じていることが殆ど表面化しておらず、内面はもっとぐちゃぐちゃな渦に巻き込まれているのに、静かな時間が過ぎておりました。 「うわぁ キャァ あぁ どうしよう…」とぐるぐるなっているんですよ、ホントは！ まあでも、複数とかで他の人に使われて、私が声を出していたら、それは素の私じゃないから、見分けがつきやすくて良いんじゃないかと勝手に思ってます。 素だと、喋れないですものね。 時間が止まっちゃう。 ところで、こうして動画を撮って見ることが出来るようになったのも、主にお仕えしているからだと思います。 主が私の調教画像を撮っており、私も自撮りするようになって、自分の置かれている世界や立場を客観視できました。 私が置いてもらっている主の世界は、想像を超えて綺麗で、私はそれを体現する道具なんだと思えます。 |
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こんにちは〜。
職場でストレスてんこ盛りすぎて、帰りにカフェで甘いものをガッツリ食べました〜。 働きづらい職場になってて、ゲンナリしてます。 いいチームワークで働けていたのにな。 雰囲気作りって大切だと痛感してます。 こんな私の毎日の癒しがYouTubeです！ それからAmazonでのショッピングです。 今日も注文してしまったよ…嗚呼。 ではまた〜。 |
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こんばんは〜。
PCからの更新がうまくいかないので、ブラウザを変えてみました。 今日は主から目隠しをされて、アナルとヴァギナに何かを入れられたのです。 今までにない直径のプラグ？ 目隠しされているので、何かは分かりません。 これ以上は私の穴も広がらないだろうという、目一杯の太さのものを、主がググッと押し込んできます。 入ったと思ったら、出す。 オエッと、胃の中を戻しそうな気持ち悪さが何度も襲います。 上の口と下の口は、内臓で繋がっていると納得するほど、反応がリンクしてます。 アナルに入ったまま、またヴァギナに何か入れられて…。 二穴責め。 これって気持ちいいのかと思ったら、私は「もう出してください〜（泣）」でした。 後で、入っていたプラグとディルドを見たら、体感よりも小さくて、尚ショック…。 気の利いた一言もいえずに、はあはあと荒い呼吸をするのみ。 「これ（アナルプラグ）は中級って書いてあったぞ。」 そう主が言ったのですが、これ以上穴を広げるなんて、無理、考えられない！ ディルドも私が嫌がらない（大きすぎない）サイズで、素材も柔らかかったのに。 もう、それ以下のサイズしか入れたくないです…。 アナルもヴァギナも老化してダメになりつつあるのに、贅沢ばっかり言ってます。 |
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こんにちは～。
昨日は、お尻をたくさん叩かれて、腫れ上がってます。 叩かれて赤くなったお尻の画像を、主が撮ってくれたのですが、その数35枚。 画像も上げたいんですけど、なんせ、叩かれ続けて疲れてますので、気力が回復しておりません。 昨日の主との時間も文章にしたいと思いつつ、もうね、こんな状態ですから。 焼肉食べに連れて行って頂いたんですよ、主に。 で、帰って…って言っても家じゃないですけど、部屋に帰ってからですね、ハードでした。 道具である奴隷のアナルを、これまた道具（多分ディルド）を使って遊んで下さいまして。 奥まで入れられると、「ぐおっ。」ってなっちゃうんですね、喉奥に突っ込まれたみたいに。 穴を広げられるのは本当に苦手で、固い筋肉をゴリゴリされて死にそう。 なのに、ヴァギナまで広げられてもう、「ぅオェ。」って品の無い声が出るのです。 主はひとしきり遊んだ後に、「そういえば、鞭打ちせんとな。」と言い出しまして、私は、「こないだ叩かれて背中にあざができて痛かったし、もう叩かないだろう、今日はベルトも無いし。」と油断しておりました。 そうしましたら、まず平手で叩かれ始めまして、これまたひとしきり叩いた後に、入り口にある靴ベラを取りにって、靴ベラで叩かれまして。 何年か前に、400発近くベルトで叩かれたのを思い出したほど、延々と…多分時間にして１時間くらいは叩かれたと思います。 奴隷にして頂いた初期の頃も、延々と叩かれて、翌日から数日間、ほとんど食欲がなくなったことも思い出しました。 流石に、今日は大丈夫ですが、昨日はやはり食欲が無かったです。 |
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こんにちは～。
主と飲みに行きましたよ～。 今回はあまり緊張を伴わず、ご相伴させて頂きました。 主の気風の良さと、変態性の純度が増しているお話を、面白く聞かせて頂きましたよ～。 ところで、私は常々、「サディスト様じゃなければ、上手くいかないな～。」と諦めております。 加虐のさじ加減っていうのが難しく、ここが合わないと成り立たない気がしています。 私から見る性的世の中は、 ①【ノーマル（SMに興味がない人や嫌いな人、LGBT等）】と、 ②【アブノーマル（SMや複数等のいわゆる少数派）】と、 ③【生理的に多分受け付けないアブノーマル（近親相姦；父→娘、小児愛、死姦等）】に 分けられています。 その中で、私は②に属しており、私にとっての②は細分化されています。 ①や③は、漫然としていてざっくりな分類しかないです。 ①と③であれば、③のアブノーマルな方が興味があり、「やってみないとわからない。」と思っています。 あ、道徳的な問題は、横に置いてます。 ②も、SMとそれ以外に分けられており、SMも主従とそれ以外に分けられており、主従もサディスト男性とそれ以外に分けられています。 サディスト男性も、血を見る系は苦手です。 間口狭過ぎですが、それがいいので、仕方ないなと諦めています。 |
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キャプチャしたもの。
変態バッグの中身、その2。  それから、撮影が済んで、片付けている主。  今回は、このくらいです。 |
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これは、変態バッグの中に入っているもの。  |
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こんばんは～。
さっき打った日記が消えちゃって、ショックです。 動画を撮るのにハマってる～という話だったんですが。 主といる時に動画を撮ってて、それをキャプチャしてる話。 も、話は省いて、今回のキャプチャはこれです。  ベッドでのご奉仕で、最初に見る風景です。 |
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こんばんは。
インスタの、このシリーズ画像をたくさん撮影していたので、最近アップするために加工していました。 で、ラヴィアピアスとかが写っている画像も加工していましたが、ふと、「ノーパンで局部のぼかしを入れた画像はアウトなんじゃないか？」と小心者になりまして、アップしませんでした。 アップして削除されれば、それでいいのではないかと思ったりもするのですが、勇気もなく。 |
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こんにちは～。
スリット入りのスカートと、ピッタリしたカットソーを着て、ご奉仕に行ったんです。 帰りにスタンドに寄ったら、女性スタッフに（営業の）声をかけられまして、話をしていましたら。 そのスタッフさんから、「スタイルいいですね」というようなお褒めを頂きまして。 営業＋リップサービスとしても、女性から褒められるのは、凄く焦るんです。 家に帰り着いて、似たような経験あるなーと考えていましたら、職場で女性陣から褒められて焦る状況と似てました。 「ちょっと場違いかな？」と思いつつ着てる服を、「セクシーですね。」とか言われると、ヤバッて冷や汗でます。 出来れば、褒められることは避けたいです。 女性に見られてるのは、やっぱり、恐怖が先立ちます。 |
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