+女 MEIKI 息+
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□ 久々に携帯メールしたら、 「Non Delivery Notification!」と返ってきた。 ああ、アドレス変更したのか。
この時間なら連絡OKだろうと思って、 電話したらモノが変更されてた。 なーんだ!通りで携帯メールが届かないはずだ。
ちぇっ。
鏡開きならぬ、涙腺開き。 風の谷のナウシカは、もう何回観たんだろう。 お約束のように、宮崎駿さん作品はダーッときます。
暮れの紅白観ても泣いたりするから どこで感動とか、意味わからん。
歳取ると、感動屋になるのかな。 や、それだったら他でも感動しても良いもんだに。
好きな人とたまに会えた時に マーキングしたりします? シッコで匂い付けのようにダイレクトでなくとも 全身でスリスリとか。
わたしは誰に対してもそうなんだけど (確か、パーソナルサークルって言うんだっけ?) 他人が傍に寄って来て不安になる距離 その範囲が大きいらしい。
やや込みの電車の中でも不安(不快)に なったり眩暈したり。
そんな事に気付かなければ良いんだけど わー、近くに他人が居るよ!となると オロオロする小心者。
付き合った男にさえ、至す時以外には 必要以上に傍に寄られるのが苦手で 慣れるまでに時間がかかります。
慣れちゃえば、手を繋ぐのも構わないんだけど。
女の子同士で手を繋ぐ行為を毛嫌いしてる訳じゃないのよ。 でも、学生当時はそういう光景を随分見かけたなあ。
自分がされたら、思わず手を振り払って 相手がキョトンとしてた。
例えば酒の席で、女の子相手に(男でも) KISSしようが乗ろうが もちろん酒が呑めないわたしは素面だから 何の気負いもなく平気で出来るのに 妙なもんで、街中を歩く時に 何気に手を絡ませられるのが、苦手です。
相手には悪気は無いのは重々承知なのだけど 思わず振りほどいた手の言い訳を考えることが出来ずに 気まずい想いをさせちまってるなあ。
リードを引くぐらいの距離が 今は、一番良いのかも知れない。
立ち退きを余儀なくされてソソクサとこちらに転居してまいりました。新年早々だったので何事も新しくしようかとサイト名・HNとも新しいものにしました。自分でも、まだ落ち着いてませんが。
新年早々、我が家にオカマちゃん(以下、リンダちゃん)の襲撃があったことを数人の方はご存知のことだと思います。 丁度、その時にそれらの名前を考えているところでした。
それまで最終候補に挙がっていた数件は、彼女の「だっさぁー!」の一言でいとも簡単に却下され現在に至った訳です。
<HNの由来> 現在、苗字にしている「香月(かつき)」は、なんてことはないリンダちゃんがまだ心身共に彼だった頃の初恋の相手の名前だそうで。一度も声を出して呼ぶことの無かったオカマの想いの篭った(まるで怨念のような)名前を苗字に頂きました。 そして、名前の「七虹(ななこ)」は、紛れも無い彼女自身の今の源氏名。マジかよ! ところが、この二つを姓名判断で占うと、そこそこ運気が良い、しかも二つを足して「香月七虹(かつきななこ)」で占うと、これがどの占いをしても良い目が出るのです。「ほーら、ごらんなさい!」と、彼女の押しに負けました。
<サイト名の由来> 「どんなことを書きたいの?」と効かれ「なんとなくの日々模様。」と答えると、彼女は一言「陰核」と命名。 そりゃあんまりだて。フリースペースの掟を話すと「ったく、ミミッチイことを言うのねえ。」とご立腹。机の横にある本棚の一番下に、今は懐かしいLPが仕舞ってありそこから探そうと二人でアレコレと。 リンダちゃんは、どうしても女(おんな)という文字を使いたいらしく、それからもLPのタイトルから色々と選んでおりました。「女神(じょしん)」とか。その中で「女MEIKI息」というタイトルを見つけ、コレだ!と。 と、言うわけでいとも簡単に決めてもらうのでした。
さて、とは言え上のタイトルバーにはなぜか違う文字が並んでいます。これは、転送屋さんの対応の遅さ故のことなので見なかったことにしておいて。
今日は、お姉さま方(こちらは本物の女性)と、ランチ・デートをしてまいりました。 以前からお会いしたかった「よるねこさん」と会えるように「茶川さん」がセッティングをしてくださいました。わたしは舞い上がったようにお話を聞き、その間に色白の肌を垣間見て、上ずった声でケーキセットの飲物はホット・ケーキと頼んでいました。
どこぞより飛んで来て下さった方、ありがとうございます。
初めましては何よりです。
どんなに思っていても どんなに近くにいても どんなに貴方のことを どんなにみつめていても 視線を反らした時の貴方は まるで知らない人のようです。
泣かない強さを 泣けないそんな弱さを 総てを受け取って笑い飛ばしてくれますか。
笑える強さに 振り向かない潔さに 憧れていること貴方は笑い飛ばしますか。
と、misiaが唄ってました。
消すことが出来ない柵を纏いながらも わたしは、ここに居ます。
引越し準備で試し打ちもままならず。
情けないことに、包丁で中指負傷。まだ、ちょっとドクドク感じ。
只今、心臓が中指に移動しております。
流血キーボードで斑模様。
いくら美味しいからって、舐めすぎると後で固まって気分悪くなるよ。エドガーが、羨ましい。あ、彼も血は嫌いか。
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++上記は8日の早朝のため、同日の夜の部++
昨晩の入浴はサボりました。もちろん、この時期の朝風呂も致しておりません。段々と芳醇な香りを放つようになりそうです。食事はサボることが出来ないので、仕方無しにビニール手袋をはめて洗いものをセッセコセッセコ。 メイドさん希望。若しくは嫁さんでも可。 早急には見つかりそうもないので、ゆっくりと入浴してきました。臭くなる前に。 誰か、お風呂でシャンプーして。片手で洗うのってどうももどかしい。
昼間、昔のお姉さん達が集う近所の喫茶店に行きました。 そこで聞いた話。 怪我をした時に出る血の量は、潮の満ち引きに関係するそうです。そういえば、自然分娩も潮の満ち引き大いに関係するらしいし、大そうな病院ではその時間に合わせて手術までするそうです。
数年前、わたしの友人が妊娠中の時に出産予定日は担当医の都合で決められてしまっていました。 ごく自然に何の不調も無く臨月を迎え、最初に決まっていた出産予定日をはるかにオーバーした訳でもないのに、担当医が学会に出席するために数日診れないという理由から急遽、予定日のその当日に人工破水による出産を経験しました。
そういうのって、生年月日による占いからズレるんじゃないの? 単純にそう思うわたしは、「そういう運命で生まれてきた子なのよ。」とアッサリとかわす友人の言葉に大きく頷くのでした。
出産当初は、そんな担当医の居る病院で出産だなんてと、旦那様の親から非難轟々で少々メゲテいたのに。さすが、母は強しですね。
人工的に破水さた時に、タイル張りの分娩室に「パーン!」と凄い音がしたそうです。風船がわれるように。これからも経験することの無いわたしには、まさに興味津々な話でした。
Drastic Nights
□ サイトの引越しをモゾモゾとしております。仕上がったら、2月を待たずに移動する(つもり)です。
□ きっと、落ち着くまではアチコチに移動すると思うので取り敢えずのURLを確保(?)
□ 最近ビアスが気になります。もちろん両の耳たぶには空いているのですが、他にも開けたくなってきています。唇と舌は、食事とキスに支障きたす心配と、完治まで腫れるのことと、イビキが酷くなりそうなので却下。眉、鼻、頬も顔を洗うのみ大変そうだし。第一、鼻は花粉の季節には辛いところかも知れない。首筋や鎖骨はどうなんだろう。二の腕や、親指と人差し指の間は邪魔になるのかな。乳首は痛そうだし切れて先割れチチクビも厭だし、ヘソは腹の肉で押されてしまいそう。太ももは完治までGパンはNGだし。 と、色々と思い巡らしてます。頭の隅に思い浮かんで離れないのがタダ一つ、パーティカルクリトリスフッド。インナーラビアは邪魔な気がするし、それに完治途中でシッコがかかっただけでも染みるだろうよ。それから言っても、いいんじゃないのー?唯一気になるのが、気をつけないとジュエリーの重みで皮が伸びるので、様子を見て伸びてるようだったら軽いのに取り替えなきゃです。気がついたらビロロンな状態になって上野クリニックにお世話になるのはイヤン。
□ 痛いことが好きでもMな訳でもありません。念のため。
三が日も過ぎると、マッタリ感に磨きがかかっております。 皆様、どのようにお過ごしでしょうか?
朝6時頃から起きていた生活も、たった二日で昼夜が逆転してもうそりゃ日中の短いこと。お日さまは、何処? 北風が吹く夜にわざわざ出かける処も無しで、サンダルすら履かない日が続いております。 刺激が無い生活を送っているとこんな駄文の垂流しでさえも、ネタが浮ばずに(いや、浮んだとしてもモニターに向かう前に忘れてしまって、何が何やらで)他サイトを巡回したり、新たな発見をと新境地目指してみたりしております。
そんな中、新年早々に大好きだったサイトの閉鎖のお報せにぶち当たったり、寂しい思いをしました。 連載されていたものが途中で絶筆になってしまう寂しさでしょうか。本であったら手元にあっていつでも読めるのに比べ、ネット上ではもう二度と観れないのだなあと思う感。 だったら、好きですと伝えておけば良かった。とか、やっても仕方の無いことを思ってみたり。
ネットでは、儚いから良いのか? そうなると過去ログさえ無い方が良いのかしらん。
いやいや、それはわたしが勿体無いと思うので消去は止めよう。
などと、色々と自分に当て嵌めて思ってみました。
このURLでの「はうた。」が移動するにあたり、アチコチと確保しているフリースペースのどこに移そうかと迷っています。こうした駄文の更新よりも、アレコレとTOP頁を替えて遊んでいるので広告が気になるのも確かです。(それを気にするのなら、訪問してくださってる方が見易い頁を作れと?ごもっともでございます。うあ)
いっそのことサイト名も、この管理者名も変えてしまおうかと。
やることは一緒の癖に、アレコレと考えています。 なんてことはない、この状態を一番楽しんで居ます。
二日前に、ネットで知り合った友人が電話をくださいました。 とても元気な声でどうやらホロ酔い気分。 「もう、オカマちゃんは居ないの?」ってな感じで、わたしより彼女目当てな感は否めませんが。 それでも「どうしているのかな?」と、気に留めてくれてるのが嬉しかったです。
「あれー?一人なんだ。で、何してたの?」
「あのお、トクに何も・・・。」
「うわあ、寂しい正月だねえ。」
-----------ダメ押し。
昨日、その方とチャットでお話をしたのですが 話の内容は覚えてないそうで・・・。
えーっと、酔った勢いで思いつく相手は好きな人だっていう定説を信じてますから。
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