● おさるのひとりごと ●
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なかなかいない「フラットな人」らしい。私。
アンドロメダ星雲と四次元では比べるまでも無く四次元がすごいと思うのだけれども。
さて、寝るか。 なぜかスパイシーなカレーが食いたい。
昨日買った洋服。 「カットソー等のご試着はご遠慮いただいております」とか言われたので ・・・まあ、入るかな?と思って購入。 私にしてはいつもとちょっと路線を変えて少し「おねいすゎん」を目指したつもりなのだが。 紺色地に白い細かい水玉のシースルーなやつで胸のあたりがクロスしていてすそはひらひらのやつ。 しかもシンプルに。
で、朝になって着てみて、U(隣りの席のUさんではない)に「おさるさんがこう言うの買うの珍しいですね」と 言われながらも、「かわいい」(多分服のことであろうけど)と褒められて浮かれていると そう言えば横ファスナーを上げかけだったことに気づく。 なんかこれ以上上がらないのでUに見てもらうことに。 「あれ?」と言うU。 しばし苦悩の表情。 洋服をひっぱるU。 いきなり私の下乳を持ち上げるU。 笑いそうな困った顔のU。 「・・・おさるさん。これ以上上がんないっす!胸、大きすぎます!初めておさるさんの大変さがわかりました!」と。 がーん!!(T_T) しょんぼりしてUに着せてみるとぴったり。 Uも胸大きいけど基本ベースが細っこいからなぁ。 「よかったらあげるよ、それ」 「いいんですか?」 と言うわけで笑うしかない「おねぃすゎんへの道、早くも挫折」の巻なのであった。 そこでUも(ちょっと違うけど)気に入って買ったのに小さくて痛くて履けないと言う靴があるらしく やはり気に入って買ったので履けないのに捨てるに捨てられない、と。 その靴が私に合えばあげます、と言いました。 二人で「気に入って買ったのに履けない・着れない」の悲しみに「えーん!」「ちっくしょー!」と言いつつ 笑っていたのであった。
で、リベンジ。 今度の店は試着出来たので試着し、購入♪ ・・・が、入ったことに浮かれて気が付いてみると。 ちっともおねいすゎん路線じゃないぞ。 リベンジできたのはシースルー生地、ってとこだけだぞ。 あれ? 「結局違うじゃないですか」って笑わないでね、U。(^^;
8時は廻ったけどレディース会開催できました。 よかったよかった。 U(隣りの席のUさんとは違う)が遅かったので四ツ谷に初めて降り立ったんだけど・・・都会だ(笑) こんなに都会だとは思わなかったよ。 びっくりです。
ずーっとすーっと「2人で会って飲もう」と言っていたのになかなかできず 今日に至ったわけだけれども、ほんと会えてよかった!! まあ、もちろん大変な話しもあったけど、なんか話し聞いてて泣けてきた。 話してるUもうるうるしてた。 ほんといい話があった。 お互い、この気持ちは忘れないでいようね。 この日が来たことの幸せを。
Uが徹夜していませんように。 Uが明日早く帰れますように。
そしたらレディース会です(笑)
某講習会にほぼ1日おきに参加している私。 隣りの席のおじさんの正体が、実は建築系の講師だと判明。 みんなで「なんでこんなところ来てるの!?」と。 そしたら「インテリアが苦手で。好きなんだけど。」とのこと。 どんだけ苦手かと言うともう3年も試験に落ち続けているらしい。 講習行ってるのに。 二級より難しいと噂だけどほんとなのか。 つか、私受かるのかなぁ?自信ないなぁ。
・・・と言う話を会社の隣りの席のUさんに話した。 すると即答で「その人、そうとう受験センスないんですよ。」と。 受験センス? どうやらただ頭がよいだけでは試験には受からないらしい。 試験は試験なりの頭の使い方がある、と。 はあ。そうですか。すごいな。 なんかどきどきしました。 あるのか?私に。
今年の七夕ってば「7年7月7日じゃない!?」。
そんだけ。(^^;
今日までなのに税金払うの忘れた。 33000円。 高いよ(−−;
5時近くになってようやく無理矢理眠る。 さすがに空が白んで来ると焦ります。
が、おかげさまで(?)熟睡できて12時ちょっと前まで起きませんでした。 これはすごい。 最近にない。
それからそのままごろごろと本を読んで洗濯をして掃除をしてまた本を読んでネットして本読んで昼寝・・・ ぐだぐだです。(^^;
朝の8時半に家を出て、夜0時に帰ってくる。 今日はハードでしたな。
会社から帰って洗濯して掃除して10時ちょっと前。 いつもの古本カフェに行くと若い婦女子が2名いました。 おしゃべりに興じている2名をよそにいつものカフェクレームを頼んで「飲み終わったらギネスも(笑)」とか まとめ頼みをして本を物色。 するとおじさまが1人入って来ました。 店長に話しかけるおじさまの話を聞いていると、たまにこの辺に来る時にバスの中からこの店を見ていて いつか入ってみたいと気になっていたとのこと。 おじさまは45RPMの本を手にとって興味深げに見ていました。 おじさまが頼んだ飲み物はギネス。 む、なかなかやりますな(笑) そうこうしているうちに婦女子らはご帰宅。
ところでこのおじさま、「声優か!?」ってなぐらいの抜群ボイス。 途中、電話がかかってきて「あ、そこそこ。うん、もうそのちょっと先だよ。」とか言って切ってしばらくすると もう一人のおじさまが。 最初のおじさまが後できたおじさまに「すごいだろー、この本」とか自慢しているとしばらくして再び電話が。 同じようにして誘導すると、今度はチャリに乗った若者が。 どうやら有名な古本屋でバイトしてるらしく、そのバイト帰りとのこと。 ちょこちょこっと話をしてすぐ帰ってしまいましたが、その後おじさまがたがふと興味のある話をしていたので 「あの、ちょっと口挟んでもいいですか?」と言って話しかけたらそこで意気投合してしまい 店長も交えて閉店しちゃってるのに話しまくり(笑) どうやらさっき来た若者は最初に来たおじさまの息子さんだったようです。 そんなこんなでギネスも次々に開け、ついにはみんなで店のギネスを飲みつくしてしまいました。 と、言ってもギネス8本とエビス2本ですけどね。 「いづれまたここで」と再会を近い帰途に着いた私でした。
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