私の逢いたかった人夢にみた現実があるのに沈む夕日を肩並べ見ることもかなわない自分のせい全部全部全部さみしい思いさせたくなくてさみしくてたまらない私もいて嘘をついたレシートも捨てられなくて遠い空ばかり見てしまう絶対泣かないどんなに離れるのがつらくてもあの人の前では絶対私の笑顔だけ覚えててほしいから