とてもとても近く感じた隣にいるとそれが当たり前すぎて不思議なくらいずっと前から一緒にいたようで手が温かくて心まで温まったこの長くて短い夢の中で私は一番 本当の私だった夢から醒めて目を開けると何もなかった残ったのは行き場のない思いだけ思っても思ってももう届かないあなたは私の夢失ってもずっと輝き続ける儚い夢