![]() |
また夢 - 2009年05月07日(木) ときどき、妙な夢をみてしまいます。 私は狐のしっぽのようなキーホルダー?を持っているですが、そいつが、ぴょんと押入れから出てきました。 何か人語を話しているので、捕まえると、にょきにょきネズミの足のようなものが生えてきて、トビネズミの足が短いような生き物になり、するりと私の手から逃げてしまいました。 「ああ、これは生きてる動物じゃないな」 と思いましたので、その動物の周りを指でくるくると輪を描きましたら、ぴくぴくとひっくり返ってしまいました。 「あ、ごめんごめん」 と、私が輪を描くのをやめたら、再び押入れに戻ろうとするので、「私のものにならないか」と声を掛けると、それはイタチになっていました。 「イタチはマズイな。獣臭くなる」 と思いつつ、捕まえてみると、今度は三角の耳が可愛い狼の子供になりました。 「オオカミだ。これは良いものが手に入った。時間に厳しそうだから、まじめにしないといけないな」 私の脳裏に、大きくなったオオカミがだらしない私に文句を言っている姿が浮かびます。 私はその子を数度撫でて、目が覚めました。 今日から、仕事探します。 ...
|
![]() |
![]() |