SprengerDiary

2004年03月21日(日) 事務的

▼日記がそうらしい。モンゴル男に言われた時は「おまえのが砕けすぎてるだけじゃー」と笑い飛ばしたのだけど、パパさんにも言われたのでちょっと考える。いや、ほんと、根が真面目なだけですよ。真面目なら毎日書けっていうけれど、それは几帳面。真面目とは違いますw
▼さていつから書いてなかったのだろうと遡ると、月曜から手付かず。あと一日遅れてたら丸一週間。あぶね。かといって、この一週間の記憶を呼び覚ますのは困難。スケジュール表見ながら思い出す。
▼月曜、A-12。きつくは無かったけど、今週一週間の悪夢の始まり。スケジュール決定で社内で言い争いをしたのを覚えている。「無理には三種類ある。一つは基本的に無理。二つ目が体力的に無理。三つ目が物理的に無理」、と自分では名言だと思うお言葉。「んじゃ、これは?」と示されたスケジュールを握り締め「物理的に無理じゃぁ~」と叫ぶ。確か陽が顔を出した頃。
▼火曜、水曜の納品物と諸作業で大忙し、の割には夜に帰宅。引越しを兼ねた掃除をしながら借りたままの「風雲児たち」を再読。進みませんよ、片付け。ちなみに風雲児たちは面白い。掘り下げ方が実にいい。薦めてくれたモンゴル男も、最近は薦めるものとそうでないもののさじ加減がわかったようで。感性に訴えるものは、薦めても当たり外れ多いし。
▼木曜、A-12・P-24。急がしいっちゃ忙しいけど、家に帰れたしチェック段階任せちゃったし。ちょっと楽したり。その分、家でせこせこと掃除&シナリオ修正。「ドラマを」とか抽象的なこと言っちゃった。でも「ロマンチックに」と言われるよりは楽だぞw 原作変えずにロマンチック、かなりむずい。そのシーンが力を持っちゃうと原作ファンからは「原作と違う」と思われるだろうし、ちょうどいい「程よい空気のようなロマンチック」ってのは、当時の僕の力量ではかなり難しかった。尺無いし。そう思えば、今回頼んでいるシナリオも同じように難しいかも。既存のシーンを彩るセリフと描写。あ、これも付け加えとこ。
▼金曜、Ke-1とKe-2。つーか、今週は何回納品やればいいのだ。この間隔で作業入ると、身動きとれん。無理矢理帰るけど。帰ってPSXで初めて録画してみた映画を見てみる。氷の微笑。わーい、見たことあったー。確か運年前に池袋の文芸座で「ラ・マン」と二本立てという極悪なセットで見た気がする。そういえば、あれからしばらくして文芸座は休館して、復活したはず。復活してから行ってないなぁ。まだ1000円だったら活用のしがいがあるけど。ってことで文芸座のHPに行ってみる。なんか新とか付いてる。相変わらず節操の無いナイスな選択だ。でも、値段、高くね? そういえば確かこの日に、夕方にモンゴル男と会った。五・十日(ごとうび)前の金曜なので、道路混んでた。それでも今までの負い目があるのでせっせと出かける健気な僕。ついでに「太閤立志伝Ⅴ」を購入。あれ?木曜かも。パソコン壊れたの、確かこの日だ。
▼土曜、休みをもらおうとするがなぜか仕事。それでもなかば強引に昼過ぎに逃亡。家に帰り、掃除再開。あれ?録画した氷の微笑見たの、この日かも。もうわけわからん。んで、案の定ダウン。サッカーライフ、飽きた。中田に子供が出来ない。せっせこはげめヒデ。
▼日曜、チケット取ってもらっていたジャパンオープンに向かうため、駅前のスタジオへ。まったり道を間違えつつ会場に到着。第一回戦を見る。シードの無い大会は面白さ半分、話題性半分ですな。ブスタマンテいないし。一回戦終わったあたりでカレー食べて、二回戦の途中から観戦。なんと、エフレン・レイズが負けた。しっかし、上手いな。本当は映画の「ハスラー」みたいなノリを想像していたんだけど、現実は至って静か。ジャパンオープン自体が盛り上がりにかけるのかも。優勝賞金も150万くらいって聞いたし。うーん、外人選手は負けたら赤字じゃないか。とか言いながら参加選手の名簿を見る。学生時代の友人発見。思えば学校帰りにビリヤード始めるようになって、一人だけどっぷり浸かって、なぜかその道に進んだやつがいた。ここにいた。3.4年連絡とって無いかも。電話番号が替わったようで、別の友人にメールで送ってもらう。そうこうしているうちに準決勝も終わり決勝へ。上手いなー。上手くて眠くなってくる。派手なショットとか華麗なショットもたまにあるけれど、そんなショットを出さなくちゃいけない状況になることがダメなわけで。堅実に次の的球のためのポジションを確保することが出来るのがプロなわけで。正確です。正確すぎてだんだん眠くなってきた。つか、おい、副審も寝てるぞ。こっくりこっくり。副審つうか、ポイント代える人。おーい、起きろー、怒られるぞー。あーあ、案の定交代。
▼人の心配をしていると、下腹部に茶色い悪魔の気配。そういえば、腹の調子治ってないんだ。すんませんすんません、と席を立ちトイレへ。すっきりしてから売店で「ザ・ビリヤードA to Z ベーシック編」を購入。基礎知らんし。さぁて、戻って福家を倒したねーちゃん見るかぁ、と歩き出す。視界の片隅に見覚えのある人物。エフレン・レイズ。思わず売店のあんちゃんに「マジシャン、マジック、油性マジック!!」と意味不明の叫び。どこかなどこかなと油性ペンを探す兄ちゃん、腰を降ろすレイズ。急げ急げ。間に合った、買ったばかりの本にサインゲット。せんきうせんきうー。もう今日は、帰っていいかも。
▼男子優勝は夏揮凱(Hsia Hui-Kai)、女子優勝は高淑品(Kao Shu-Pin)。チャイニーズ・タイペイ恐るべし。プロの技みて、引き球以外も真面目に練習しようと心に決めるのでありました。目指せボーラード700―――夢の彼方。
▼池袋寄って会社に戻る。なーんか棚がどうこう言っていたので、ケチのつけようの無い状態に。しばらくしてジャパンオープンに出場した友人と連絡取れる。「どこまでいったー?」「予選一回戦負けー」。今度打つ約束を取り付ける。続けてお仕事。P-24・P-26・Ko-27・Ko-28の処理。おわんねー、3時過ぎたー。っていうかまだチェックできる状態にまでなってないー。まあ、それまでレイズのサイン眺めとこ。


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