The reverse side of a flier
Yu



 病児保育

保育園デビューから約二か月。しょっぱなからの風邪ラッシュも
ちょっと落ち着いてきたかな、と思ったのですが、
またもや風邪をもらってきました。

咳のひどい風邪でした。発熱は最初の数日は高いまま、あとは
あがったり、さがったり。熱があると病後児保育はつかえないので、
初めて病児保育を使いました。

病児保育は病院でやっていますので、とりあえず、診察、そして登録。
診察したら、喘鳴がある、といわれて、生まれてはじめて吸入しました。
でも、喘鳴はどーも、減ったようにみえない。もう一回、違う薬を
吸入しても少しは減った?という感じ。

音してても階段昇り降りだの、よじ上りだので動きまわるのをみると、
苦しそうには見えなかったです。薬も、効いているかどうか、
ぜんぜんわかんないし。(長期管理薬でもないのに)

とりあえず、風邪がなおるとともに喘鳴もなくなり、
今回はめでたしめでたしだね、ということでした。

病児保育は時間が短いこと、通常の保育料以外に料金が発生すること、
食事、おやつはお弁当つくってもたせなきゃいけないこと、など
不自由でもありますが、それでも、途中で発熱しても呼び出しが無いこと、
急変時に医者がいることなどのメリットが大きいです。
もっと近くにあるといいんだけどなあ。


2006年05月25日(木)
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