2004年10月17日(日)
昨日の佐藤先生の講演会 (明日、書きます! すっごーーーーく、楽しかった。 面白かった。ためになった!) の余波で、朝から元気な コメ・ニコラだったわけですが。
サッカー漬けな1日。
2時から、埼玉スタジアムにて、 横浜Fマリノスvs浦和レッズ。
ひ、引き分けた…。
でも、まだ首位独走中!
しかし、ゴールキーパー都築は、 故障して山岸と交替して以来 ずーっとベンチを温めています。 都築が出ないと、つまらん。 正直。
ブッフバルト様、 都築を出してください。 お願いします。
埼玉スタジアムからの帰り道、 ふと、銀色で穴のあいたものが落ちて いるのに気付きました。 駅までの道が混んでいて、一瞬で、 それが50円玉と気付いた頃には 既に3歩ぐらい歩いてしまった後でした…。 ちぇ。あんなに混んでなかったら 拾ったのに…。
そして、その後 ワイン・ペギチェンコさんと 六本木ヒルズで今日まで開催の 「FIFA100周年公式写真展」へ。
どんなかなぁ。 と、思って行った写真展でしたが、 さいっこーーー、でした。 面白かったです。 サッカーをしてる写真ばかりが ずらずらと並んでいると思ったら、 さにあらず。 アートやファッションで活躍する フォトグラファーの撮り下ろしで すっごく工夫されていて、 ポートレートとしても面白かったんです。
きゃー、きゃー、言いながら 楽しみましたよ。 コメ・ニコラと、ワイン・ペギチェンコさんは。
中でもお気に入りは、 マーク・オムさんが撮ったセードルフ。 さすが、VOGUEやハーパースバザーでも活躍 しているカメラマンだけあって、 かっこ良く撮れていて、うっとり。
それと、チャールズ皇太子の従兄弟(?)の パトリック・リッチフィールドが撮った おしゃれさんなロベルト・バッジオ。
ラブリーに撮れていて、 ほおずりしたくなる感じ。 恐らく私服で撮られているのでは???
ダーリン・VIERIの写真もございました。
んもう、サッカーファンには 文字通り『垂涎』の、写真展でございました。
FIFAさん、ペレさん、ありがとう。
ってんで、 今日も充実の1日を過ごすことができて、 ワイン・ペギチェンコさん、 レッズの皆さん、 ありがとう。
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