昨日からお腹が下っている。あうぅ。
うおのめとか胃腸が弱っていたりとか、ついていないわぐっすん。ついてるとかついてないとかの問題じゃないわぐっすん。
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夜、お好み焼き屋さんに行った。でも何せお腹をこわしているので明石焼きにした。ここの明石焼きはたまごの味がするし、ふわふわしているし、出汁は美味しいしで大好き。ふわふわ。うふふー
とか悦に入っていたら店のテレビで「北の国から」が始まった。うわー。録画するの忘れてた。昨日も忘れてたのだけれど。「あわわわ」とか言いながら画面を見ていると、店の有線放送が消えた。そしてテレビの音量が上がった。店のお兄さんがやった様子。
「すいません、いいですか」
「いいですよ。(むしろ大歓迎)」
「みんな見てると思うんで」
「気になりますよねぇ」
その時点で客はわたしと連れだけだった。店員さん2人と客2人、期せずして「北の国から」鑑賞会。
私たちは8時に入ったが、9時の段階で注文したものを食べ終わってしまった。あわわ。なんとなく申し訳ない気持ちだったので連れと相談して日本酒を頼む。
ああ。日本酒飲みながら「北の国から」って最高。北海道にいる気分になる(単純)。でもほんとに、状況に入り込むにはぴったりだった。断言します、「北の国から」見るなら日本酒。
結局お酒も飲み終わり、10時には店を出た。そして残りは寮に帰ってから見た。
同室者も見ていたので、二人で感想を述べあった。感情を共有できる人が近くにいるというのはいいな、と思う。