Makkie!の日記
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2001年11月06日(火) 一人遊び

寝てない当直明けだが、昼からちょっと休んでまた仕事。夜の10時30分まで働く。
30時間働いて、3時間休んで、4時間半仕事。流石にキツイなぁ!
仕事がこれでもかと次々に襲いかかる。

職場での残業時間は、ネットから落とした訳の解らない演歌や童謡を流してる
隣の席の同僚N氏と、レンタルCD屋の洋楽コーナーの端からテキトーに4枚
ひっこぬいた曲を流してる僕との音楽が不協和音のごとく鳴り響くのであった。

二人とも精神状態が健全ではないが、周りの職員も誰も咎めない。
皆、おかしくなっているのだ。最初から皆オカシイという説が有力だがね。

そんなオカシクなってしまっている皆さんに、チョットだけ面白い一人遊びを教えよう。

僕が高校時代に流行った一人遊びは、自分で肩をたたき、振り向くという「誰か呼んだ?」だ。
ベタだが、当時は部室で大流行したものだ。いがらしみきお先生の漫画「ぼのぼの」が発端、ブームに火がついたと思われる。
続いて、食べ終わったラーメンのつゆに浮いた油を箸で結合させるというのも自分の中では結構流行ったものだ。
そうそう、小学生の時は「自分が大様」という一人遊びをやってたっけ。空想の家来を作って、勝手気侭に妄想で作りあげた家来に向かって命令し、気持ち良くなってたものだよ、エッヘン!

最近では、外食したときに行う一人遊びをやっている。「いかに美味しそうに食うか」ゲームだ!
ルールは簡単。食ってる物を出来るだけ美味しそうな顔をして食うのである。アメリカ人の様に大袈裟に目を瞑り、舌なめずりをしながら首を振ったりするも良し、食いしん坊万歳の主人公になりきるのも良し、だ。しかし、誰にも見られてはいけない!
店員や他の客にでも見られたものなら、一人遊びにならないからである。ってゆーかとても恥ずかしいよね。


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