DiaryINDEX｜past｜will
| 2001年11月08日(木) | 「レア」 |
さて、レポート作成も終盤の追い込みです。
全員が忙しい業務なので誰も手伝ってはくれません。
しかし、残業もこれだけ続くと人間ってどーしてもアルコールが必要になってきます。
で、同僚のＮ氏（もうこの日記では常連ね）と、白〇屋に行った。
〇木屋は朝方まで営業しているという、室蘭では大変貴重なお店。
だから白木〇に逝くのであります。
でこのイメージキャラクター赤井英和の〇木屋は何度となく通っているのでありまして、
メニューなんか見なくても注文できちまうのですな。
いつものよーに「生」と「串盛りあわせ」と「薩摩の雛鳥唐揚」を発注。
因みにこの唐揚げ、前回注文時は「レア」でした。
「食えるだけで幸せ」という文化を持つ私でも食えないくらいの「レア」ぶりでありまして、
店員のイズミちゃんには「生の雛鳥唐揚」と聞こえたのでしょうか？
で、今回はちゃんと「生ビール」と「薩摩の雛鳥唐揚げ」と分けて注文したハズなんですが、
今日もやってくれましたね、はい。
血が見えますー！血管が見えますー！皿にドリップが流れてますー！
友人のＮ氏は「もう来ない」と言ってますが、
僕的にはこうなってくると楽しみであります。
また注文して確かめたい！何度も、何度でも！
今後の白〇屋レポートを乞うご期待あれ！
