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あれ?
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日付が変わるタイミングを家以外で迎えると、なんだかこう「仕事をしたなあ」という感じで楽しくなってしまう夢寐です、こんばんは。
家にいる時間が大体一日の1/4だと思うとちょっと寂しくもあるのですが。
気軽に軽口を叩いていた相手が次長さんだったり、今週末の休日出勤者名簿にいつの間にか名前が載っていたりと小さな驚きが幾つかあった一日でした……もう日付変わってますね(笑)。
最大の驚きは、同じタイミングでこの現場に入った同じグループの人が三日連続お休みしていることです。
に、逃げてるんじゃない、です……よね? という感じ。だんだん不安になってきました(笑)。
そういえば今日、携帯にかかってきた電話があったんですが、それが知らない番号(……しかもまったく覚えのない局番の)だったんですよ。しかも、1コールで切られたわけではなく、無言の留守電が入っていました。
あまり間違い電話がかかってきたことがないからか、ちょっと気になりましたので、ディスプレイに出たその番号をネットで検索してみたところ、某レンタカー会社のトラック部門の番号であることが判明。
どんな間違いでかかってきたのかはわかりませんが、間違い電話であることが確定したので、なぜかなんとなく安心してしまいました(笑)。
- 修道士カドフェル2「死体が多すぎる」
(エリス・ピーターズ 光文社文庫)
2005年01月20日(木)
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