わたしは彼と暮らしはじめるけれど、あなたのことは一生好きだとおもうだから、わたしの眼から離れずにいてほしい近くにいられないことも判っているしそもそも近くにいなかったことも判っているだけど、みえなくなるのはいやなんだせめて離れないように