2001年03月25日(日) |
学園モノってどうでしょう。 |
本日、友人2名がお泊まりにきておりまして。もう楽しい楽しい。 何か最遊記のみならず、学園モノという設定に好きなジャンルを当てはめてみて大ハマリv(笑) 三蔵生徒会長に八戒副会長のラブロマンス・・・(たぶんに危険な香りプンプン。/爆)なんてどうですか皆さん。(聞くな) でもでも保健室の教諭でもイイですよねっ、八戒サマはやっぱvvv(嬉) 白衣着て欲しいですし~、先生って言う特権振りかざして誰にも媚びない生徒会長を呼びだしとかして欲しいですし~vvv(やめなさい朱之さんι) 友人2人は悟空書記は欠かせないと申しておるのですが。「生徒会室の冷蔵庫の食べ物を食いあさりたいがために立候補するの~v」・・・だって。(悟空ファンも大切にしようね、朱之さん。) ん~、シチュエーション的には、結構酷いケガした生徒会長を心配して書記が無理矢理保健室へ連れてきて、そこでニッコリ八戒先生がお迎えvみたいな。
「ダメだって三蔵!そんなケガほっといたら死んじゃうって!」 「うるせぇ!てめぇには関係ないだろが!ほっとけっつーんだよ!!」 「ほっとけねぇもん!・・・ほら、保健室ついたよ!八戒先生ならちゃんとケガ治してくれるから、もう大丈夫だよなっ♪」 「大丈夫なもんか・・・そっちの方がよっぽど危ねーんだよ・・・ι」 「何ガキみたいなこと言ってんだよ三蔵!ほらほら入って!!(ぐいっ)」 「うわっ、ちょっ、押すなサル・・・ッ!!」 「はっかいせんせぇー!三蔵のこと、よろしくなーv(にこっ)」 「はい了解しましたよ悟空v(にっこり)三蔵のことは全て、一切、ぜ・ん・ぶ!僕に任せてくれていいですからv貴方はもう帰っていいですよv」 「うんっvじゃあせんせぇ、さよぉならーv」 「はい、さようならv」 「・・・・・・・・ι」 「はい、じゃあ治療しましょうね、三蔵?(にこにこにっこりv)」 「・・・・・・・・ι」
そんなカンジのオハナシが書きたいです、マジで。
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