やくざ風味の日記
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2001年05月06日(日) |
今までで最高の夢は○○したこと |
今日で黄金的な連休も終わり…というのに昨日の酒が残ってて動くのカッタリイ。 なんちゅうか短すぎるね、連休。これでゴールデンなどとは片腹痛い!!だ〜からオマエはアホなのだーー!!ってカンジである。
しかしこの連休中にして一番残念なのが「夢」であった。どうも昨夜爆睡したときに何らかの夢を見たらしく、しかもその夢がすっげえイイ夢だったのをカラダは覚えているのに内容はすっぽりと抜けてしまっているのだ。なんか…目覚めたときに痺れるようなカンジがして、とても長くて…多分寝ている間ずっと見続けていてしかもオレ的にジャストヒットな夢だったのだ。 まあ、誰にでもあると思う。イイ夢を見たのに覚えてないというのは。オレの場合悪夢の時は気持ち悪いくらいによく覚えているのだが、イイ夢だと感覚だけが残り内容はさっぱりなのだ。 ちなみにオレが一番よく見る悪夢の内容は『塔の夢』である。グルグルと螺旋状の階段がある塔を全力で駆け上がっている。疲れているのに何かに追われたように足は止まらない。目に映るのはグルグル回る塔の中の無数のゼンマイのみ。上っても上っても終わりの無いと思われる塔の中、わずかに上から光が射し、終わりかと思った瞬間、真っ逆さまに落ちる感覚が襲い気付いたら下から走りなおしている。そんな夢である。 …あーーーー、書いて的分悪くなってきた。書かなきゃよかった。 よく夢は記憶の整理や心理状態を表すものとか、色々分析されているがオレにとって夢は夢である。頭の中に流れる別の自分の物語なのだ。 …なんかかいててサイケなカンジになってきたのでこの話はここで打ち切り。
ゆーまちゃんとアナスイさんは仲良く車でかえってしまいました。二人とも社会人で貴重な連休をさいて遊びにきてくれてアリガト。また夏にでも会いましょう。 タケが「月姫」をアルクェイドに続きシエル先輩もクリアー。ヤツはオレの思惑通りまんまとはまっている。これで同士が増えたな(ニヤリ) しっかしパソゲーって位置づけ低すぎると思う。あれだけ周到に練られてストーリーをパソゲーだからって評価してもらえないのは寂しすぎ。確かにクソみたいなゲームも多いけど中には秀作(臭作ではない)もあるということを分かって欲しいなり。
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