やくざ風味の日記
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今日は朝の6時から弟から電話があった。「いやあ、バイト明けで何となく」だそうだ。バカが…オレが寝ていたら地獄をみせたとこだわい。しっかしなんでそんな時間にオレ様も生きて…じゃなく起きてるかといったら、なんと徹夜でゆーまちゃんにあげる小説書いてました。なんとか完成(疲)初めて挑戦したカノン小説だったけどまあ、なかなか良くできていると自画自賛。相変わらずマニアック系電波ギャグだが…
ヤツが第一に言った用件は「ハレグゥとアームズのビデオ送るからさあ、ダビングして返すとき何本かパソゲー送ってよ」…なんちゅうか…怖いぐらいヤツはオレの弟だった。ヤツ曰く「今欲しい物、車・プリンター・プレステ2。いらない物は現実の彼女」らしい。はやく人として更正して欲しいものである。
そのあとドリアンの弱さと独歩ちゃんの強さでしばし盛り上がっていたのだが、そこで爆弾投下!!なにやら母方のじいさんが倒れて入院したらしい。かなりびびった。まさか、あの人が…そんな思いで息が詰まった。オレが年をとっていくように他の家族も年をとる。しかしこんな形でそれを自覚するのはかなしすぎる… 今年の夏は忙しくて帰れそうもないと思っていたのだが…無理してでもかえっとこう。この件は誰にも文句はいわせん。身勝手とかいう奴がいたら…シバクね!確実に。
そんなこんなでその日の講義は眠くて身に入らず。ピアノの練習だけ少しする。はあ、なんだか大変な一年になりそうだぞっと。
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