しゅうの日記
なにやら「ブログ」が流行る世の中だけど、
やっぱりここが居心地がいい。
6年目のつれづれはつづきます...。

2001年06月26日(火) かけがえのないもの

突然ですが
骨を1本ほど、折った…
自転車が暴走して…
前にすごい勢いで投げ飛ばされた
危うく、頭をうって死ぬところだった
鎖骨1本ですんだこと、神様に感謝しないと

…そういうわけで
当たり前にあった「健康なカラダ」というものを
今、失っていてる
右の腕は使えない
右の足は打撲で痛い

さいわい、左半身はぴんぴんしてるから
ごはんも食べれるし
こうして、キーボードもたたける。
でも、やっぱり不自由だ

どうして、人は大切なものを失くしてからはじめて
その大切さに気が付くのだろうか
好きな人とか家族とかの存在や、自分の体とか
「かけがえのないもの」の大切さ

普段は意識しないぶん
そうとう強く感じた。
たった1つの命、大切にしないと・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


しゅう [MAIL]

My追加