突然ですが 骨を1本ほど、折った… 自転車が暴走して… 前にすごい勢いで投げ飛ばされた 危うく、頭をうって死ぬところだった 鎖骨1本ですんだこと、神様に感謝しないと
…そういうわけで 当たり前にあった「健康なカラダ」というものを 今、失っていてる 右の腕は使えない 右の足は打撲で痛い
さいわい、左半身はぴんぴんしてるから ごはんも食べれるし こうして、キーボードもたたける。 でも、やっぱり不自由だ
どうして、人は大切なものを失くしてからはじめて その大切さに気が付くのだろうか 好きな人とか家族とかの存在や、自分の体とか 「かけがえのないもの」の大切さ
普段は意識しないぶん そうとう強く感じた。 たった1つの命、大切にしないと・・・
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