おぽんちのつよぽんとテレビの記録
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2006年12月13日(水) |
お兄ちゃんが手を引いてくれたのはかけっこれす。 |
テル君へ
今日は仕事でした。
すごく暇でした。
本当に暇でした。
「僕の歩く道」
でも、お母さんが大好きなんです。10話。
今回はいっぱい物語りが詰まってて 泣けた泣けた。 でも、ちょっと… と思ったら、演出が河野さんじゃなかった。 演出が違う。 こんなコトがわかるなんて・・・おぽんちスゴクない? ツヨのドラマだけですよ・・・ワシ。
テルと都古のテレパシーはびっくりだな。 食事中に涙を流したテルを見て りなが「こういう風に泣くのは初めてじゃない」と言ってた。 「食欲もあるし心配いらない」と。
ということは、今までも都古が悲しくて辛い時は テルは涙を流していたのか。 そしてその理由はテル兄もりなもお母さんも そして都古も・・・とにかく誰もかれも知らないんだ。
真実がわかったら、鳥肌がたつだろうなあ。
今回のお兄ちゃんとお母さんの会話。 役者さんてすごいね。 特に長山さん。 今まで橋田寿賀子さん関係のドラマでしか お目にかかったことがなかったから・・・・・ (ハッ僕カノは?日本沈没は???)
お兄ちゃんに言われ放題の時の 口元とか、そぶりや表情とか とにかくっ!!お母さんをそれ以上せめないで と思わせるっ。 もう、目は大洪水でした。
ただ一生懸命でいい人なだけのお母さんじゃなくて いいところも、そして欠点もあるお母さん。 だよねぇ、子どもの年齢分しか母親歴は無いんだし 一人一人みんな違うし。
りなの気持ちもよーわかる。 お兄ちゃんの気持ちも。 でも、やっぱ・・・お母さんに感情移入してしまう。 年取ったな、おぽんち。
きっとアレだな テルが動物園の仕事をずっと続けられるようになって 今までよりも家の中が安定したんだろうな。
テルに手がかかっていた時は、思っていても飲み込んでいた言葉が 飲み込めなくなったんだろうな。 違うかな?
極楽加藤の堀田先生は腹に一物ある感じなんだけど 普通の先生なのな。 りながダムが決壊したみたいに泣き出すのは お母さんの前かと思ったよ。
子どもみたいな泣き声。 あの後、何事もなかったかのように 家に帰って「ただいま」って顔しているの見たら なんかせつなかった。
都古はかわいそうなんだけど 都古のやり方には共感できん。
モジャも悪いけど、都古も悪い。
まっ・・・赤い糸はつながっていなかった。 と言うことで
都古の母のウチは団地ぽくなかった? 都古をよく大学に出すお金があったなぁ と思ったんだけど、大学卒業してから離婚したのかねぇ。
都古は一人暮らしでリッチ(古)なマンションだったのにねぇ。
都古母とモジャは相性がいいかもね。
しかし、まさかテルがロードレースに出るとはねぇ 僕の生きる道でも合唱コンクールに出たときは ちょっと・・・・だったんだけど。
謎のロードレーサー別名、自転車乗りのポエマー浅野さんは ヘルメットをしているのに、テルは被らなくていいのかい?
 なんてコトを言うんれすか! オーダーメイドで注文中れす。 りなが頭の周りを測ってくれました。
テルが三浦君に自転車乗りポエマーになっている姿は 微笑ましかった。 三浦君の笑顔もよかった。
三浦君がロードバイクを買うために積み立てを始めたらいいのになぁ。
三浦君、夜の動物園を見回って職員の部屋に帰って 都古が寝ていたらびっくりするだろうなぁ。
都古が行く場所があってよかったよ。 テルは本当にドコまでわかっているんだろうねぇ。
もう、来週でテルにあえなくなるなんて寂しい。 テルが「おかあさん」って言ったの初めてかい?
みゆぽん
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