MIKI.PRUNEの方丈日記
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ゆるキャラグランプリで わが街のゆるキャラ「さのまる」が
悲願の日本一になりました。 Ⅴ!!! やったー!!!!
昨年は惜しくも4位と表彰台に上ることができなかったので
今年の日本一は本当にうれしいです(^^)
市の顔として、活躍してきたさのまる !
これから、ますますひっぱりだことなることでしょう!
「らーめん」、「いもフライ」というわが街の名物をあしらった
さのまるはかわいいゆるキャラです。
ご声援いただきありがとうございました(m m)
♪ イニシャルはK ♪
作詞:三浦徳子 作曲:佐藤 健 編曲:惣領泰則
1978 1.1 発売のシングル・レコード A面の
この一曲はうぶで内気な女の子がイニシャル Kに
彼氏をとられてしまった気持ちの悲しい一曲です。
イニシャルはK
ベッドの上に脱ぎ捨ててある
イニシャルのゆがんだセーターで
この頃あなた不機嫌だった
その訳がその訳がわかったのよ
イニシャルはKよ
そのあと どんな文字がくるの
ショートカットかしら
それとも長い髪をなびかせ
*あれこれ思って夜が明けそうなの
はじめての長い夜
あなたの嫌いなトマトジュース
冷蔵庫に半ダースもあるの
引込思案の私のせいね
怖いこと逃げていた罰でしょう
イニシャルはKね
そこだけ闇に浮かび上がる
先を越されたのね
心はすべて許していたのに
*あれこれ思って夜が明けそうなの
はじめての長い夜
わが街の アイドル一位 祝杯あげる
昨日、今日と穏やかな秋の日々が続く
先週は朝晩の冷え込みが厳しくなり、
木々の葉が一気に色づいた。
秋の風情を満喫できるようになった。
車窓からの眺めでも、色とりどりの
秋を感じることができる。
もう少し、この季節を感じて行きたい。
♪ プラスティック・ラブ ♪
作詞:松本 隆 作曲:山県すみ子 編曲:鈴木 茂
山県すみ子作曲のこの曲を聴いた私は 当時は変わった曲だと感じたものだが 最近は新たな自分を見つめた一曲だと 思えるようになった曲です。
プラスティック・ラブ
もの憂げな午後の陽射しを 巻きつけた心がさむい 背を向けたあなたの肩に 指文字で好きって聞いた プラスティック・ラブ プラスティック・ラブ 愛はいつでも偽りのもの ふるえて落ちた煙草の灰が あなたの嘘を知らせているわ
読みさしの推理小説 眼差しは文字をさすらう うわべだけ優しい言葉 はねのける自信がなくて プラスティック・ラブ プラスティック・ラブ 愛もないのにふれあいますか 近くて遠い心の距離も 手のつめたさが教えているわ
プラスティック・ラブ プラスティック・ラブ 愛は哀しく美しいもの ピンクの頬のこわれ人形 黄昏の窓見つめていたわ
色づいた 葉ひとつ落ちる 秋日暮れ
秋は読書の季節。
自分でもこの季節になると読書が進む。
今は「海賊と呼ばれた男」の上を読んでいます。
主人公、国岡鐡造は幼少から父に
「一生懸命に働くこと」 「質素であること」 「人のために尽くすこと」
3つを厳しく教えられて育つ。
また、社員を家族・自分の子供のように接して
決して会社が苦しい時も首を切ることをしなかった
経営者であった。
曲がったことや筋の通らないことには
決して屈することがない人でもあった。
流されやすく、いろいろなものの溢れた現代人には
爪の垢を舐めたほうがよいと思う。
私もそのひとり。
ぴんと背筋を伸ばし、生きて行こうと思う。
♪ ムーンライト・ジルバ ♪
1977.7.1 発売
やまがたすみこ 10枚目 シングル・レコード
作詞:松本 隆 作曲・編曲:鈴木 茂
フォークシンガーからニュー・ミュージック系に
転身したオスミの1曲です。
ムーンライト・ジルバ
ブルーの空に星が降ったら
急いで胸に十字をキルの
あなたに逢えた今年の夏を
誰かに感謝したいのよ
ハニー 私と一緒に 踊ってくださる ハニー 波間が奏でるステップたどって
ムーン・ライト・ジルバ 色っぽく
ムーン・ライト・ジルバ 鮮やかに
あなたの腕に倒れこみたい
ムーン・ライト・ジルバ 色っぽく
月の灯りがひとすじのびて
砂浜照らすスポット・ライト
廻る心に海も陸地も
二人を囲む舞台だわ
ハニー 私を朝まで 抱いててくださる
ハニー 普段は見せない心をぶつけて
ムーン・ライト・ジルバ さりげなく
ムーン・ライト・ジルバ あでやかに
銀河の果てに墜ちてゆきたい
ムーン・ライト・ジルバ 色っぽく
やまがたすみこファンのわたしも
少し心が離れていったのもこの頃の曲が
影響してきています
朝露が フロント濡らす 秋冷の頃
秋の連休は天気が愚図ついているが、ようやく最終日に
晴れ間が出てきた。
11月に入り、年賀状も発売されていよいよ暮れに向かった
準備が始まる季節です。
少しずつ、準備を始めたいと考えています。
10月から新しい職場に異動して、1ヶ月が経った。
仕事はまだまだ、自分のペースで出来ないものだから、
精神的にイライラするところがあるが、そこは我慢して
1つ1つ、新しいことを覚えて行かなくてはならない。
石の上にも3年。始まったばかりの自分がいる。
この3年でやり尽くす気持ちで、後進の道が出来て
いればよいと思う。
♪ 白い桟橋 ♪
作詞:山県すみ子 作曲・編曲:吉川忠英
夏の光に のB面のこの曲は白い桟橋は
山県すみ子さんの作詞で、好きな人が港から
行ってしまう残される寂しい女心を唄いあげた
切ない曲です。降りしきる雨で桟橋が霞むのか
涙で霞んで見えるのか?
恋人と離れ離れになってしまう寂しい別れの曲です。
白い桟橋
さよならは言わないで お願いだから
船が出るまで もう少し抱きしめていて
降りしきるいやな雨 霞む桟橋
泣かない約束が 守れそうもないわ あー愛していると言って
行かないでよ あなたあなた
暗い波 見てる日も思い出してね
青い星が出ていたら それは私なのよ
あー愛していると言って
行かないでよ あなたあなた
さよならは言わないで お願いだから
船が出るまで もう少し抱きしめていて
街の木々 色づき始め 文化の日
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