漫画喫茶今日は下の娘の運動会。でも雨が降ってきて、午前で終わり。午後から、娘らと漫画喫茶に行った。そこは、インターネットカフェ兼漫画喫茶で、上の娘は、パソコンが置いてある席に座った。時々、娘の様子を見に行くと、左隣のおにいちゃん・・・「同性愛」なんたらカンタラと言う本を読んでいる。右隣のおにいちゃん・・・「絶頂を迎えるために」と書いてある本・・おお~~~いい、本屋で立ち読みははずかしいし、ましてや、買えないからかぁ??それ専用の本はないから、何か男の人の雑誌の1ページなんだろうけど・・・なんか・・笑える・・・・
猫じゃなくって今日の話は猫じゃなくって犬。犬子の話題最近仲が良い。犬子をからかうと面白い。このまえも犬子に向かって、「そんなに怖い顔しないの!」とか「そんな仁王立ちして~!」とか「すねてる~」とか言ちゃったのよね。そしたら他の人が「あんた勇気あるね~、怖いもの知らずだね~」「今までそんなこと犬子に言った人いないよ。」と言われた。心にいちもつあると、口から出てこないが、腹の中がからっぽだと、嫌味っぽくなく言える。今度、会社の女の人ばかりで飲み会がある。みんなの前で新しい犬子を見せてあげよう。そんなに嫌な人じゃないよ。新しい犬子発見!!
三毛母さん毛布色の猫2匹とさばちゃん1匹がこの頃、ドッと大きくなって、母ちゃんだか、子供だか分からなくなりました。こうしてみていると、仔猫?にも性格があるようです。毛布1号は、私が覗いても逃げもせず「なんにゃ?」と言う感じ。毛布2号は、どて~と寝ているくせに、私を見ると、慌てて途中まで逃げて、途中から探ってる。「あんた、なにもん?」と言う感じっかな?さばちゃんは、すぐにビクツとして、顔も見ずに、だぁ~と逃げていく。そして、顔を見れば「シャー、近寄るな!」しゅうは、毛布1号、ステラは毛布2号、ネロはやっぱり、毛布1号かしら?そうそうココ2日、「しゅう2」見ないな。家の中にいるんだろうか??あいつ、可愛いのに・・・・・
私が金持ちだったら・・もし、お金持ちだったら、村から少し離れたところに、山を1つ買って、自給自足の生活、ほんの少しの食料と、きれいな水と、川のせせらぎ、音楽、本、猫。そして、パソコンは欲しいわね。やっぱりケーブルは無理かしら?電話ももしかしたらの為に欲しいわね。猫も自由に出入り出来て・・・・番犬も欲しいかしら?でもそれじゃ寂しいから、気の合う友達もいるよね。捨て猫のことで一生懸命になっているのは、小4の下の娘。その話を聞いても、中2の娘は「見に行きたい」とは言わない。「だんだん、そうやって、やさしい気もちをなくしていくのかな?」と娘に言ったら、「だって、どうせ飼えないんでしょ?」「でも、昔のあんただったら、見に行っていたでしょ?」「うん、そうかもしれない。」いつまでも、ネコネコ言ってる私は大人になれていないんだろうか?娘が決して冷たいわけでは無いと思う。それが普通なのかも?お金があったら、不幸な猫を連れて来たいと思う私は、いつも自分の周りに猫がいる状態にしておきたいと思う私は、どこか心が壊れているのかもしれない。きっと、あの暖かい毛のぬくもりを抱いて、安心したいのであろう。やっぱり、ちょっと病気かも?
運公猫昨日に引き続いて、あか猫の話。今日娘は、また午前に見に行った時、箱の中でにゃーにゃーないていたらしい。もう、ホカロンは暖かくなく、いつも通り、ティシュでおしっこさせ、注射器で牛乳をあげて、触ったら、体が冷たいから、ホカロンを昼間も入れてきたらしい。夕方も行き、同じようにしてきたらしい。でも、明日から、彼女は学校だ。夕方しか見にいけない。もし見に行ったとして・・・・箱の中で死んでいたら・・・・う~~~ん。どうか、明日の夕方まで、生きていてほしい。または、箱さらどこかに行っていてほしい。誰か、貰ってくれる人いませんか?赤ちゃん猫の育て方、おしえます!!!と暗い話は置いておいて・・・・仕事場の近所の「しゅう2」のはなし。この前、シーバをもって、遊びに行った、しゅう2は、ニャーニャー行って寄って来て、頭をこすりつける。そして、シーバを手に乗せて口のところへもっていったら、食べた!!!飼い猫なので、そんなには食べない。そして、また頭をこすりつけてくる。そう、この子は、足が不自由で、顔のあたりが痒くても、かけないから、私に、頭をカキカキして~とこすりつけているのだな・・・・・今日も行った。私の顔をみて、「おねえちゃあああん」と言って近寄ってきた。それに引き換え、我家のくそしゅうは、私の顔を噛みおった。おまええええ~~~いい気になるんでないぞ!!不幸な猫とカエッコするぞ~~。
運公今日、下の娘が仕事帰りの私に耳打ちした。「猫がいる!、目が開いていない。」「洋服もって行きたい。」しょうがなく、ステラの経験を生かし、牛乳、注射器、この前整理した洋服を持って出かけた。いた!!4匹、白っぽいのが3匹とちゃトラが1匹。多分猫だと思う。だって、ステラを拾った時よりも、すごく小さい。本当に猫かしら??箱の中に子供が入れた貝殻?とわたすぐに、洋服を敷き詰め、ティシュでお尻をポンポン。でも、おしっこも出ない。だって、生まれて2~3日ぐらいのねこ。ほとんど、初乳も貰っていないのではないかと言うぐらい。口に無理やり、注射器で牛乳を飲ませる。体が冷たい。すぐに車に入れてある、ホカロンを持ってきて、入れてやる。「下の娘には、もうウチでは飼えないよ、死んでしまうよ。できる限りやってあげるけど、ウチへは連れてこないよ。」何度も言い聞かせる。「しんじゃうかな?明日死んでるかな?」と言いつつ涙がお。「ホカロン入れてあげたし、ミルクあげたから大丈夫かも?」と答える。どうやら、他の子供の話によると、昨日黒い服を着たおばさんが近くのペットショップのそばへ捨てて行ったらしい。昨晩、もの凄く寒くて、私も長袖のパジャマにしたぐらいなのに、よく生きていたなぁ。でも、これからは分からないぞ。雨がふったらアウトだし、娘が学校が始まったら無理だし。まったく、憤りを感じる。それに引き換え、ウチの子達はなんと、のんきな・・・・・明日もまだ休み。きっと下の娘は運公に行くでしょう。ホカロンを2個渡してやりました。それぐらいしか、私には出来ないから。でも、昔から動物を見るとほって置けない娘でよかった。大人になっても、こんな風に捨てる側には、回らないだろう。しゅう2の話があったのだが、それは明日。
しゅう2昨日、しゅうに似た後ろ足の不自由な猫にご飯をあげに行きました。しゅう2は、私の顔を見ると「にゃあにゃあ」と鳴きながら、そばにやってきた。この前は、逃げたくせに・・・・猫友のまるちゃんにもらった、シーバをすぐにあげると、お好みでないようで、臭いを嗅いだだけであった。でも、フェンスに顔をこすりつけて来るので、顔をイイコ イイコ (*^)/(;_;) ウッウッしてやった。すると、もっと「してして!!」してくるのです。かわいい奴め。「おまえ、大変だね~いったい、どうしたの。車は怖いから、お外はでちゃダメよ。お腹は空いてないのね。生きるって大変ね。・・・・・」色いろ話ながら、10分以上そこで過ごしたのです。でも、ガラガラと家の勝手口の扉が空くと、私との時間はなかったように、元の場所へ戻って知らん顔をして寝ていました。どうも、飼い主におよその人を信頼してはいけない。と言われているようでした。んな、アホな・・・・あのよそよそしさはほんとになんなんでしょう。飼い主は、私の姿なんか、見ていないのに・・・・飼い主以外の人と浮気してはいけないような感じでした。では、しゅう2よ、私と飼い主の目を盗んででいいから、デートしましょ。
嫌な寝起き今日は嫌な夢をみた。心配していることがすぐに夢に出てくるのだが・・・近所のHさんの家の犬が居なくなった。みんなが心配して探していたら、なんと!我家にいたのだ。でも、私はそれを知らず、お風呂へ入っていたら、身体をベロンと舐められて、みたら、その犬が私を舐めている。「なんで??」と思いつつ、慕ってきてかわいいので、ついついココにいることになる。そしたら、近所のHさんとSさんが、我家を覗いて、「あ!!やっぱり居る!」それから、私はみんなから白い目で見られるのだ。近所で、何となくの嫌な雰囲気になり・・・・・そのことを、ねんねんで書いたら、猫友のMさんに、「それはステママが悪いね。」と言われ、四面楚歌。ああ~~ん、ああ~ん。きっと、ネロを外に出していて、ネロ、隣へいくんだな。昨日、隣の人と少し話したら、冷たかったから、「きっと、ネロのことを怒っているかも?」なんて思ったから、そんな夢をみたんだ。なんか、今日1日が長くて、嫌な一日になりそうだ。気分がおもいよ。さぁ、貰ったシーバを持って仕事行くか!三毛猫一家いるかな???それぐらいしか楽しみがない。今日も仕事が入っていませんように・・・・・
100枚洋服の数を枚と言っていいのかわからないが、今日午後から、洋服を整理した。3年ぐらい、または以上着ていないものを、出し、箱に詰めた、80枚ぐらいまでは数えたが、あとは止めた。100枚以上あったのでは・・・・これに子供の今年で着れなくなった物を入れると・・・・うううう、おそろしい数!みんなは洋服ってどれぐらいあるのかな??確かに私は、「着道楽」で、たくさんあったと思うが・・・・悲しいかな・・・・今の仕事で、フルで働くようになったら、洋服っていらないんです。仕事から帰ってきて、夏は風呂へ、その後はキャミセット。これからは、仕事着のまま、ずっといて・・・冬はきっとジャージ・・・・w(☆o◎)wガーンなんか、楽しくないわ・・・・少しは着飾って、どっかに行きたいわ。制服っていいような、悪いような・・・独身の子なら、アフター5に燃えるのだろうけど、車で、5分の通勤じゃね・・・・寄るところもスーパーぐらいじゃね。これらの服は、来年、海外へ送るのですぅ。楽しみに待っててね。たっくさん送るから・・・・
しゅうが好きなのは? 僕、しゅう。僕が好きなのは、おばあちゃんがくれた椅子。決して、パパじゃない。僕は、ちょっと古いがグレーの良く、爪のとげる椅子が好きなんだ。あそこは、テレビも見れるし、ちょっと、高くて、クッションもいい。ちょっと、王様気分。だけど、隣にパパが座る。パパは僕の隣のソファに座る。パパは、誰も相手してくれないから、僕を相手にして,なでなでするんだ。ママは、それを横目で見てる。そして、睨む。別にパパが好きなわけじゃないんだ。ママ、誤解しないで。僕は、そのソファに座るのは誰でもいいんだ。パパの隣がいいわけじゃないんだよ。パパ,さわるな!ママが僕にご飯をくれなくなるじゃないか!!ママが見ているときには・・・・・
三毛猫一家今日見つけました。いつものお宅のお庭で寝ていました。はっきり、見ました。三毛猫母さんと、らくだの毛布色2匹、白多いキジトラ1匹です。私の顔を見て、仔猫は逃げます。早い、早い・・・・三毛猫母さんは、シャー。でもそこへ、パラパラとシーバをまきます。「えええ??何?」疾風のように去っていった私は、、5分後にまた見に行きました。シーバが食べてあります。ひひひ、やったね!!三毛猫かあさんをこっちにひきつければ、もう、私のものだね・・・・こうして、お暇な時は猫たちにご飯あげようと・・・そうそう、もう1匹、そのこは、しゅうと同じ顔。「にゃんにゃん」と言って寄って行くと、そのこは事故にあったらしく、オムツをはめ、足は尻尾みたいにだらだら・・・・そして、足に床ずれしないように、包帯が巻いてあるんだよ。私を見た、そのこは、逃げようと必死に前足だけで、歩こうとする。「(-人-)ごめんよおぉ(-人-)ごめんよおぉ」動くのが大変そうなその子を動かしてはかわいそうなので、その場から立ち去ったのでありました。うんうん、猫って痛いとか、大変とか言わないし、事故にあったことを恨んだりする能力がない?からエライなぁ。と感心してしまうのです。あんなになっても生きていかなくては,いけなくて「生きる」って大変だなって思いました。
車の下のシーバ今日会社に行って、シーバを確認しました。ありません。きっと、どこかの猫が食べたのでしょう。だって、雨でぬれたシーバすらもないのですから・・・そうそう、会社の横の家にいた、三毛猫かあさんとその子供達。今日は見ていません。台風の後から見ていないのです。台風、仕事が忙しく見に行けぜ、今日見に行ったところ姿が見えません。でもその家に、まだ、ご飯をあげたような跡があったので、多分どこかにいると思うのです。物置が空いていたので、そこに入っているのかも知れません。仕事が忙しくない限り、三毛猫一家を探したいと思います。無事を確認したら、ご報告致します。
クロ仮面今日、仕事から帰ろうとすると、私の車の下に、クロ仮面のほくろつき猫が寝ています。なぜかいつも持っている、シーバデュオ、「ホラホラ、あげるよ~」と言って、袋を破いて、パラパラ・・・不審なおばちゃんから、ご飯を貰ってはいけないと言われているのでしょうか?逃げていってしまいました。5メーターぐらい離れたところで、見ています。ホラホラとパラパラ・・・また遠くへ離れてしまいました。初めてみたなぁ~。あの猫は・・・そうそう、三毛猫母さんに台風後のご機嫌伺いに行かなくチャ・・・昨日、今日と仕事が立て込んでいて、見に行けなかったから・・・でも、明日は休み・・・仕事が入ってなければ、明後日シーバもって見に行こうっと。
台風少し外れましたが、台風がやってきています。仕事場のすぐ隣にいる、猫はどうしているのでしょう??いつもは、こぉそ~り、見に行くと、およそのお家のよしずの下で寝ています。私の顔をみると、グレ猫とうすトラ1が逃げて行きます。でも、三毛母とうすトラ2は、逃げずに私を見ています。最近は、シャーと怒られなくなりました。ここ、2~3日は、その家の人がいるので、ご飯をあげに行きませんが、今度、コッソリ・・・でも、こんな、雨や風が強い日にどこにいるのでしょうか?庭に置いてある、物置の下に逃げ込みますが、三毛母は下に入らないと思うのですよ。そこの家には、チャトラがいるし・・・きっと、家の中には入れてもらえないだろうな・・・これから寒くなるし・・・・ソファの上で寝ている我家の猫は幸せだな・・・・野良が幸せか分からないけれど、どうか、その子たちも、事故に合うことなく、食べ物に困ることなく、生きてほしい・・・・