昨夜病院へ行ってきたしゅう君体重は6.25キロ 最初と変わっていません。熱は40.6度すこし熱があります変な病気は血液検査の結果見当たらないってことで「猫風邪でしょう」人間のヘルペスみたいなもので体力がなくなると出てきて、これが治ることはなく、結構出るらしいですでも小さい頃にかかったけれど、今まで出たことはなく、ストレスか??お姉ちゃんいない寂しさのって感じですが。先生が無理やり餌を食べさせてくれて、「ともかく、体力をつけないといけない」ってことらしいです。口の上あごに無理やり入れる先生はすごい。思わず、「先生、よその猫で怖くないですか?」なんて聞いてしまいました。「噛まれることもあります。」って・・・・でもおかげと今日はいつもよりゆっくりペースですが動いています。ご飯も少しずつ食べています。少し熱も下がった気がします。お姉ちゃんも帰ってきたし、「ボク安心!」ってところかも?病気が治ったらワクチンを打ちましょうってことです。家猫だからって、やっぱりだめみたいです。しゅうもステラもみんなもう年だから、しゃべれない分、私たちが早く気づいてあげないといけませんね。
仕事から帰るのが怖かった。もし・・・・障子をびりびりに破いたしゅうスティック砂糖も遊んだしゅうあまったれのしゅうしゅうがいなくなったらドアを開けれる子がいなくなるじゃないなんていろいろなことを考えたすぐに二階へ「しゅう。しゅう・・」ああぁ よかった。そこにあったシーバを少し食べた。病院でもらってきたヒルズの特別療養食は温めると、匂いがレバーペーストむむむ・・私にはきついずっと鼻についているシーバを食べたから特別療養食は食べない。まっ、いいか。食事を食べないのはまずいといわれていたので少しでも食べれば・・・・お姉ちゃんがいなくなったストレスか??ずっと、上の娘の椅子で寝ている。おねえ、早く帰ってこい。しゅうはおねえが大好きなんだから・・・早く良くなれ。しゅう、お前がいない生活は考えられないアイドルなんだからな・・・
しゅうが具合が悪い今思うと月曜から調子悪かった昨日夜、下の娘が気づいた。夜ごはんをあげても、2階から降りてこないから変だと思った夜、2階に行った娘が「しゅう、変。熱がある。体が熱い。」どれどれ・・・・人間の体温計ではかれるところではかると38.9度ともかくぐたっとして動かない。まず、あの食いしん坊のしゅうがご飯を食べないということで今日医者へ行った。レントゲンを撮り、血液を採られ、点滴と抗生剤の注射。白血球がとても増えていて、グロブリンとグルコースが増えていると言われても、「何かに感染しているんだ」ぐらいしか分からない帰ってきて少しご飯を食べたらしいが家猫のしゅうが何に感染したんだか・・・・外猫のサンは元気だし、 ともかく猫格の良いしゅうに何かあったら困る。早い回復を願う。明後日また、病院で点滴だ。しゅう、頼むよ我が家のアイドルなんだから
先日、仕事で子どもを連れて近くの公園へ行きました。お菓子、お茶、もって・・・そしたらゴミを捨てにきた近所のおばさん「ご近所の方?」「そこの会社のの託児所から・・・」「あらっじゃ会社の人々のお子さんなのね?」「てっきり、お孫さんかと思った」「はああぁぁぁあ??」これもおんめぇもんです。確かに早い人は孫がいる人もいるけれど。「ごめんなさいね。若いおばあちゃんだなと思って」とってつけたように言い訳するな!!まったく、最近は無礼な人が多いです。ご用心。ご用心。私も気をつけなくっちゃ・・・・思ったことを口に出してはいけないわ。一呼吸おいて、考えてから・・・・おかしいなぁ。若いエキスをもらうつもりが相手が若すぎて、吸い取られてへろへろ・・・せっかくのGWもダウンしてたし・・・