ありふれた日常

2003年07月31日(木) 氣志團SP

なんてタイトルの番組がヴュージックで放送された。
枠が一時間ありそうだったので、とても楽しみにしていた。
そしたら、あーた!30分番組だった上に
(氣志團SP☆30て書いてあったのが30分て意味なんか?)
DO考えても万博の宣伝のためのみに放送されたような番組でした。
インタビューのようなモノがちらっと流れたのと、
氣志團ちゃんご用達、木更津の焼肉屋(楽苑・わきが汁の方経営の?)さんの
紹介みたいなの以外は今までの映像を繋いだみたいな。
変に期待していた分ちょっと残念。

ひとつ喜ばしい…と言うのはちょっと微妙な表現だが、
光語しか話せないと思っていた光ちゃんのインタビューで
『食べる?ちょっと待って。』と若干はっきりめに言ったことくらいだ(笑)
あと、翔やんは黒くなっていた根元の部分染め直してましたね。

氣志團ちゃんは、早くライブ映像のDVDを出したらいいのに。
マリオな氣志團ちゃんとかもう一回みたいなぁ。


思い出せる範囲の過去日記書きました。
お暇な方はDOぞ。
七月も終わりますねぇ。毎日こんなに寒いのに…。



2003年07月30日(水) 合言葉はピニャコラーダ

約二ヶ月ぶりにライブに行って来た。
『CUTiE summer fes.2003』と言うCUTiEが今一押しの
バンドを集めたイベント。
会場は、初のKRAPS HALL。
とにかく狭い。客の入りもびっくりする程少ない。
数バンドの対バンライブも、こんなに少人数でライブを見るのも
初めてなので逆に楽しみは募る。

Sound Scheduleの大石くんが見たいと言う理由だけで
ライブに行く事を決意したようなものだったが
いろんな意味で足を運んで良かったぁ。と思えるイベントだった。

参加したバンドは全部で4バンド。
Sound Schedule以外は全く以って知らない。

一番目は『QUACK』スカ系で北海道バンド。
ボーカルの人が唄っている時、会場の右斜め上を長い時間見すぎて
ちょっと怖い。
多分まだインディーズであろうこのバンドは、やはり少し音の出し方が
荒かった気がする。
スカは聴いてるだけで楽しくなるので、ライブ自体は楽しめた。

二番目は『the youth』
最初の一・二曲は、あーあたしにはちょっと遠くなったなと言う
青臭い感じがしてダメかも感が強かったが、他の数曲は良かった。
何と言ってもボーカルの声がとても良い。
声量も驚く程凄い。
その上結構ないい男で、トークも面白かった。
CD買ってもう少しじっくり聴いてみたいなと。

三番目は『STARS』
このバンドはいろんな意味で衝撃だった。
だいたい…ボーカルが山崎裕太だったのだ!
あのさんまのTVとかにちっさい頃出てた山崎裕太ですよ(笑)
出てきた瞬間『わや似てる!』と友達と話していたんですが
間違いなかったです。
あたしらは突然の芸能人にかなりはしゃいだのですが、
(と言うか若干笑けてました・失礼)
周りの方々はあまり反応してなかったようなので
彼が音楽活動をしているのは有名なんでしょうかね?
音楽的にはノーサンキュー(笑)
物凄いハードな感じで、浮いてしまってる感が否めない。
STARS側も客層辛かっただろうなぁ…。
ドラムの人が細くて可愛らしかったのに、力強い音を出していたのには感動。

そして待ちに待ったトリは『Sound Schedule』
根本的に大石くんが田中くんに似ている!似すぎている!と言う
理由だけで聴き出したバンドだったのですが、PVを何度も見ている内に
急激に嵌ってしまった。
で、偶然にも本日早々と初ライブ参戦と言う事になった訳ですが、
とても良いライブでした。
大石くんは顔はもちろんだが、声も相当魅力的である。
歌声がとても綺麗で、響く。
『ことばさがし』なんて生で聴いた方が良さが倍伝わる。
新曲『さらばピニャコラーダ』はとにかく耳の残りしますねぇ(笑)
気が付いたら『~ピニャコラーダ♪』て唄ってるから。
ワンマンでもっとじっくり聴ける機会が早い内に是非是非来たらいい。

そして、本物の大石くんはやはり田中くんに似ていた。
ちょっと前の田中くんにそっくり。
大石くんの方が可愛らしく、田中くんの方がエロイ。って感じです。
年齢を聞いた時はショックを隠せませんでしたがね…。
これから、氣志團ちゃんばりに嵌って行く予感がするので
気が付いたらSound Scheduleネタばかりになってるかも知れません。
てか、大石くんネタ。
それじゃぁ、ピニャコラーダ(とにかく言いたい)



2003年07月29日(火) 無職の会

元会社の先輩と中華ランチをした後、
元後輩を迎えに行き三人で遊んだ。
初めてパークゴルフとやらに挑戦したのですが、
自分が思ってた以上に難しく楽しいスポーツでした。
あたしは、飛ばすのが案外上手くて、コース中央とかに
綺麗に行くんだけれども、グリーン上がとても下手くそ。
あんなにでかい穴に何故にすんなり入らないものかと
やきもきしました。
グリーンに3打であがっても、入れるのにさらに5打とか
打っちゃいますから。
とにかくおっさんが多かったのですが、おっさんて物凄く上手いの。
アレってゴルフが上手いとやっぱり上手く行くもんなんかなぁ。
お安くて(何時間やっても450円でした)健康的なパークゴルフ万歳です。
わりに疲れるけど(若くない)

その後は、バリ屋台風のお店へ。
美味しい料理を食べながらいろんな話をしたのですが、
後輩(男)のちょっと変わった人格を治してあげたくて仕方が無い。
『じゃぁ、今からちょっと大人キャラ演じるから質問して』
とか言われてもみんな困るじゃないか(笑)
こんな23歳早々いないからある意味いいのかしら。
てか、他の人ともこんな会話のみで成立してるのか見てみたいわ。

平日に無職が三人。こんなにゆるりと過ごしてていいのか
普通に疑問な今日この頃。



2003年07月28日(月) 田中くんとあたし

友達から写メールが届く。
そこには肩まで届く程の長髪の男が…。
コレ誰だ?と。

…田中くんでした。
こんなに伸びちゃってるんかい!
しかも、未だにストレート継続中かい!
元画像がカラーではなかったので
相当見づらかったとは言え、一瞬で理解らないなんて驚異ですよ。

最近はみんな『見慣れると似てないもんだね』と口を揃えて言うのですが
ヤツの方が髪を伸ばし始めている今、またあたし達は似てきたようです。
ホント最近は言われなくなってたから『見紛うばかり』なんて言われると
ちょっと面白い。
しかし、いつも疑問なのだが、自分の好みの男と自分の顔が似てるって
言われるってのはDOなんかね。
結局自分の顔が好みだってことか?
それじゃぁまるであたしがナルシストみたいじゃないか。
…少し考えた。
あたしは、あたしのような顔の男が好きだけれど、
あたしみたいな女の顔は嫌いだ。
微妙~(笑)
てか、自分では似てると思わないからなぁ。
男に生まれればモテだったかしら(笑)



2003年07月26日(土) 今年初キャンプ

今年初のキャンプをした。
一緒に行った男がこよなくキャンプを愛する人で
何から何まで揃っているなんてキャンプも初だった。
まさかうちらが蚊帳的なモノの中でキャンプが
出来る日が来るなんてねぇ。誰も想像出来ません。
こんだけモノが揃ってると札幌の寒い夏の夜
外にいるのもそんなに苦痛ではない事も初めて知りましたよ。
キャンプを愛する人間がいると何だか何もしないでもいいらしく、
相当楽をさせて頂いた。
けれども、キャンプを愛する男はやたらに几帳面で
キャンプ用品なんて汚れて当たり前!ってのがない。
そこまで細かいと魅力半減だぞ。と言ってやりたくなった程である。
汚れたキャンプ用品を持って帰らなくていい人間の
勝手な言い分ですね。

キャンプ、キャンプ書いてたら、キャンプて言葉が何なのか
使い方が正しいのか理解らなくなってきた(笑)
そうゆうのありません?

いや~しかし、今年の夏はいつも以上に寒いですね。
皆様の住む所はDOですか?
RSRの日だけは例年通り『もうやめて!』って位に暑くなりますやうに。



2003年07月21日(月) 海の日

いや~体育の日ばかりじゃなく、海の日も変動するとは
知らなかった(バカ)
夕暮れ時に海行ったけど、空いてたし寒カッタヨ。

久しぶりに会った友達の話。
その子はとてもはっきりした顔立ちでとても可愛い。
且つオサレだし、彼氏がいないのが不思議。
その友達曰く…。
札幌は男と女の比率が悪い。
手ごろな男は全て道外に出てしまって、
残っているのは、若い男とおっさん。
だから、若い子と恋愛をするか不倫をするかの選択肢しかないと言う。

そっか、だからうちら(女四人でした)には中々男が出来ないんだ!
と納得するのは難しいし、何より虚しい。



2003年07月20日(日) 夜の蝶再び

前に二日だけバイトをしたお店から連絡が来て
一日だけ手伝う事になった。
今回は、前回来たお客さんが元会社の人との飲み会の
二次会に来たのでかなり安心。
しかも飲み唄い放題だったから伝票云々を気にすることもなかった。

唯一きつかったのは、やたら浅黒く無口なお客さんに
(実際何人か疑問に思っても可笑しくない程、黒く話をしなかった)
交際(交際て)を申し込まれそうになったこと(笑)
しかも、他人伝いに何度も。
その時ばかりは、ほぼシカト。
感じわりぃ~(笑)
やはり夜の蝶はあたしにはむいていないようです。



2003年07月18日(金) 世界の終わりから世界の始まりへの電話

メイル音と電話音が交代交代に鳴り響いていた。
中にはうんざりする程、ろくでもない内容の電話もあり、
電話嫌いのあたしをさらに疲れさせる。

そん中、遠くに住んでいる少年(あるいは青年)との電話は
とても不思議な心地のするものであった。
彼とは、いわゆるネットでの繋がりなので初めて音のある会話をした。
耳に流れる音は自分が想像していたモノとは
当たり前ながらいくらかは違う。
自分の方を言えば、普段から低いこの声の中ではなるたけ高く、
気持ちが悪い位甘ったるい声になっていたに違いない。

あたしは電話の沈黙が本当に苦手故(それは本当に短いモノであっても)
電話が苦手だ。
今日もその沈黙を起こさないために、次々と言葉を投げる。
決して捲し立ててはいないつもりだが、彼から『話してみたい』と
言ってもらったはずなのに、気が付けば会話は全て
こちら側から投げていたように思う。
彼に不快はなかっただろうか。
そして、この終わってしまってから『不安』になると言う部分も
電話を遠ざけてしまいたくなる要素である。

彼は歌を唄ってくれた。
電話で誰かの唄を聴いたのは初めてだった。
時々声が震えていた。
素敵な歌声だった。

彼はおまじないをくれた。
それは優しくて強いおまじないだった。
何故だかとても泣きたくなった。

純粋すぎる故のあらゆる感受性、弱さや強さや優しさや傷み。
彼の太陽が永遠に輝きつつある事を願って。
いつか彼と向かい合って話をしてみたい。



2003年07月17日(木) 隠れ家

何だか、一度めんどくさくなるとダメね。
何かあったって書く気にならない。
またもアレですか。約二週間ぶりですか。
お久しぶりです皆様。何とか生きてます。
結構普通に生きてます。

今日は、高校友から電話が来て飲みに出た。
一軒目は普通の居酒屋に行ったのですが、
その後ある噂のお店に行った。
外からはいったい何の店か理解らず、窓もなく、
店名がキラキラしているだけの何とも気になるお店。
あたしが知ってる情報は、中が全部個室で、
かなり良い雰囲気らしいて話のみ。
行ってみたいなぁ。と思っていたのですが、
一緒に飲んだ友達が一回行ったことがあるそうで
連れて行って頂きました。

だいたいね、この店は誰かが一度行ったことないと
中に入ることも出来ません。
だって、店前でチャイム鳴らすんだもん。
普通の友達の家みたいに。
扉オートロックなんです。こえぇーよぅ。

玄関でスリッパに履き替え、とにかく暗い店内を
案内されつつ着いたのは『豹の部屋』
バカでかいソファーがふたつ、真中に木のテーブル、
下は絨毯、いろんなモノが豹柄。
で、とにかく暗い。
メニューはペンライトで見ますから。
出てきたカクテルは、赤やら青やら緑やらに光ったりしますから。
お姉さんらは、物凄くはしゃぎましたから。
ただの田舎モノみたいになってましたから。
物凄く楽しかったです。

わりと家から近い所にこんな素敵な店があるなら
使いまくろうと心に決めた帰り際。
店員さんに定休日と営業時間を聞いた訳です。
丁重に教えてくれたその後ね…。
『でも、この店今月末で閉店なんです』て…。

何やら車乗りの飲酒法が厳しくなってから
駅から近いとは言えないこの場所は云々(?)
結局は、あまり客が入らないて話だったんでしょうか。

お姉さんらは愕然として店を後にしました。
そのお店のテーマは隠れ家。
最近よく聞く感じしませんか?
誰かススキノでもいーので、あたしに新しい隠れ家を
教えて下さい。
あんなオシャレくつろぎ店で酒飲みたい。



2003年07月13日(日) Art-School

本当に久しぶりに凄いアーティストに出会ってしまった。
それは、あたしが音楽に一番求めているモノを
久しぶりに思い出させてもくれた。
『Art-School』
ボーカル木下理樹の描く世界は、
美しくて、儚なげで、破壊的で、愛に溢れている。
アルバム『Requiem for Innocence』
彼の歌声は決して綺麗とは言えないけれど
(声の出し方は浅井健一に似ている気がする)
間違いなくあなたにも響き渡るはず。
是非聴いてみて下さい。



2003年07月11日(金) GREATEST CLIPS

サッズ初のPV集が発売した。
デビューしたて付近のPVしかちゃんと見ていない事に
かなりの衝撃を覚える。
全体的に黒夢時代のPVよりど派手になっていますね。
とか、何でも黒夢と比べてしまうのはよくないんだろうな。
うん。しかし、サッズPVもかなり良いです。
清春は、こうゆう事させたら一番です。
派手で、色気もあって、何て言っても普通にカッコイすぎ。
多分構成とかもかなり自分で考えてるんだよね。
清春のそうゆう音楽部分以外ののビジュアルセンスもたまらない。

最後の特典映像ん時の清春…。
清春が羽ばたくか、空が堕ちるか。て
本当に思う位綺麗な映像だったなぁ。



2003年07月04日(金) 充実

午後。友達とちゃーしばいた。
中々良さげなカフェ後に、短いカラオケ。
この友達らとカラオケに行くのは初めてだったのですが、
物凄く楽しかった。
なんだかんだでバイン関係で知り合った友達なのだが、
音楽趣味がとても似ているのからだと思う。
何せ前半戦は、誰かが限定宣言したかのように、
氣志團、バイン、バンプの3アーティストの曲以外入らない(笑)
誰が何を唄っても知っていると言うのは
中々面白いものです。

夜からは、東京から札幌に戻ってきた友達他と会った。
食事をして、車でプラプラしていると、とある駅で
リーマンバックを拾った。
大金やらノートパソやら入ってやしないかとはしゃいで
拾ったのだが(決して盗む気があった訳ジャナイヨ)
中身はほぼ空っぽに近い状態で、何の面白みもない。
てか、事故関係の通知ばっかり。
まぁ、そのおかげで住所が理解ったので…届けた(笑)
何やらそこの駅の近くのアパートに住んでいる模様
だったんでね…近かったから(暇だったから)
が、夜もかなり遅かった且つ変にテンション上がってたから
手紙つけて置いて来ましたよ。
親切ぅ~★(単純に怖いあるいはキモイ)

そんな中、酔っ払ったマイアイドルから電話が来て
あんまりにも可愛すぎて、今から東京まで行くから!とか
言いたくなったぐらいにして、充実した一日だった。



2003年07月03日(木) 脱ぷりん

やっと美容室に行って参りました。
何と五ヶ月ぶり…。
美容師さんも苦笑いの伸び具合。
ぷりんもいーとこだったし、パーマも汚くなりつつあったもん
そりゃあたしだって苦笑うわ。

で、仕上がりなんですが、予想以上の女の子っぷり。
今回はちょっと緩めのパーマで、色を明るく
且つ夏向きに涼しげて注文をつけて、
雑誌をいろいろ見つつ、こんな感じでて言ったのですが。
それにしても、女の子過ぎやしないかと。
髪型は可愛く仕上がったので嬉しい事は嬉しいのですが、
これじゃてーしゃつにジーンズん時、浮くんじゃなかろうか。
あー人に会うのが怖い(笑)

私的に、美容室にいる時間てぇのは腰を据えて本を読むのに最適。
最近購入した宮部さんの『龍は眠る』を読んでいたのですが
だいたい半分読み終えました。
宮部作品を大半読んでる訳ではないのですが、この人の書くもんは
一回読んだら一気に最後まで行かないと気がすまなくなる
タイプの本ですよね。
推理小説とは言え、ここまでがぁーてなるのって凄い。
『模倣犯』も早く文庫化されないかしら。


movie

『突入せよ!あさま山荘事件』★★★
『ロックンロールミシン』★★★★
リアルな青春映画。何も知らずに借りたらまた行定監督だった。
やはり映像が素敵。原作もあるみたいなので、物凄く読みたい。
『カンパニー・マン』★★★
人間は自分すら洗脳できる。
『アカルイミライ』★★★★
何とも言えぬ…出来たら映画館で見たかった。



2003年07月02日(水) RSR最終発表

RSRの最終追加とタイムテーブルが発表になりました。
追加では、何と二度と出られないかも知れない(笑)と
危ぶまれていたくるり!嬉しい!
前前回からの勉強なのか、二日目深夜と言うかなり
いい場所におりますねぇ。
達也さん&チバも決まってました。
達也さんは、よく考えたらトラベラーズドラムだから
最初から決まってたんですね。はは。
チバは個人で来るみたいです。
それに、民生!てか、SAMURAIⅢ!
あと知ってるアーティストはあんまりいない(笑)
有名どころでは、KICK THE CAN CREWとかKEMURIとか
モンパチとかかな。
バインは…今年も残念賞でした。ぐすっ。

タイムテーブルは案外かぶってるのが少なくて安心しております。
↑で民生!とか言ってましたが、バンプと民生はかぶってますがね(泣)
しかしねぇ…何と氣志團ちゃん…オープニングアクトなんです。
これまたキツイ…。
12時オープンて言っても、12時すぐにテント場所取って、
1時前後には諸々用意出来ました。て訳には
はっきり言って全然いかない。
オープニングの盛り上がりってやはり半端ないし、
みんな見たいだろうし…内輪モメだけはなるべく避けつつ
いい場所で氣志團ちゃんの勇姿を見れるように頑張ってみようと思います。
ちなみに、氣志團ファンは陣取り方も異常に決まってる。
みたいな話がBBSに書いてあったので、書いた方は
安心されたと思います(笑)
オープニングなら、前がいないから迷惑かからんもんね。

いや~七月にもなったし、いよいよ夏の最大イベントが
近づいてきたって感じ。
今年は去年の倍数のアーティスト見ます。
知らない人らもガンガン見る。
暴れる(毎年)



2003年07月01日(火) ウォーターボーイズ

見よう見ようと思いつつ、先日のTV放送でやっと
『ウォーターボーイズ』見ました。
単純に楽しめる、素敵な映画でした。

で、あれから何年後のTV放送。
森山未来くんが出るのは知ってたけど、今日の放送見て驚き。
かなり全面に出てるのも驚き。
キャラが予想外なのも驚き。

あたくしですね『さよなら小津先生』から、かなりの
森山未来くんファンでございます。
ちょい役のTVドラマもしっかり見てしまう程ファンでございます。
十代少年に恋しております(26歳女)
で、あのキャラ。
お姉さんはキャーキャーいいながらTVに噛り付いておりました。
可愛い。可愛すぎる。好みすぎる。
と妹に言い続けていたら…。
『ホント、ブサイク好きだよね』って言われた(笑)

確かに、田中くんも翔やんも森山未来くんも一般的統計からすれば
若干ブサイクかも知れません。
でも、あーゆう顔が好みなんだから仕方が無い。
てか、全然ブサイクに見えない(笑)
その後、ブサイク発言をしておきながらも、
『人気出そうだねぇ』と一言。
そりゃそーよ。こんなに可愛いんだもの。
大学生になったんだし、これからじゃんじゃんTV出るわよ。
(情報にかなり詳しい26歳女無職)


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