2005年12月31日(土) |
今年もお世話になりました。 |
大みそかですね〜。これから実家に帰ります…
しかし来年の留学に向けての計画が全て中途半端な為、全然新しい年を迎える実感がない!
・チュニジア=現地の方からの連絡待ち。 ・ポルトガル=現地陶芸学校の方の連絡待ち。 ・航空券=まだ入手可能の連絡もらったが、予約してない。
ALL未定も同然なんっすよ、ハッハッハ。
でも、来年の抱負を具体的に答えられるからいいかな? 「実りのある留学(というか旅というか)にして、無事帰国する!」と。
ということで、みなさん今年もお世話になりました。 来年もよろしくお願いしますね〜! 陶器のご注文頂いてる方の分は、頑張って出発前に納品いたします。
そしておそらくここ見てる方の中では、お一人しか喜ばないであろう(笑) プレゼントを・・・ ↓ http://www.youtube.com/watch.php?v=TEiW65-IaGE&search=smap
画像と全然合ってないのと(順序もメチャクチャ)字幕が笑える〜!
昨日まで1泊2日で箱根行ってた。
初日は天気が悪くて、大涌谷のロープウェイはもの凄い濃霧の中。 先が全く見えず、進んでるのかさえわからない〜! 悪夢のような世界だったわー。面白かったけど。 結局、友達としゃべってるのが一番楽しい。行先なんてどこでもOKなのだ。
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さて、実は有休取ってる間に、派遣元営業から派遣先の事務局長に 「イタロは今期で契約終了したいのですが〜」と話してもらう予定だった。が、うまく行かないもんね〜
営業から携帯に留守電入ってて 「事務局長がつかまりませんでした」だって。 そんなわけないだろ局長は外出する用事なんて無いぞ、と営業に確認したところ、 「本日5時半に会社にお電話したのですが、いらっしゃいませんでした」
だから今の派遣先は9時5時って言っただろ〜 話合いの当日5時半に電話して、いきなり客先にいくつもり??? 単に忘れてたのに違いない。
…と思ってたら、今度は営業、何の連絡もなくいきなり会社にキター! なんなんだ。
でもうまいことに50代くらいの男性上司と一緒。 (とはいえこのオジさんもどっから間に合わせで連れてきたかわかんないわけだが) とりあえずハッタリとしてはOKだ。局長は、相手が女性だったり接客業の担当者だったりすると物凄く見下すのだ! 逆に見た目落ち着いてる男性がきたらそれだけで態度が小さくなる。
案の定、交渉は予想以上にすんなり行ってしまった。局長の方も私がずっと無視してたので、限界だったのかもしれないが(笑)
ただその後の「1月までイタロは毎日出社、2月は引き継ぎのため、必要のある日だけ来て後任に指導」という提案が、なぜか何度言っても爺に伝わらない。 あまりにも何度も同じ話をしなきゃいけないもんで、50代営業上司だんだん目が怒ってきてたよ(言葉はもちろん丁寧だけど)
とにかく、交渉がうまく行ったんで良かった。 あとは後任がちゃんと決まればいいんだけど… 爺さんと2人きりの職場って、普通はなかなか来ないよねえ…
さて、ぼちぼち航空券の問合せを開始。 まだ肝心の派遣先(つまり爺)には辞める宣言してないけどさ。 日程も3月出発という以外、帰国日の確定はしてないし。 とりあえず、6月半ばのリスボンのお祭りまで居てみようかなあ?
ということで「3ヶ月〜半年程度有効」のチケットを探し、代理店にメールしてみた。候補に選んでみたのはマレーシア航空。 代理店からの返事によると 「3月6日日本発の場合、 パリまでの所要時間は乗継ぎの待ち時間を含めて、 27時間15分(乗り継ぎの滞在不要)となります。」 ・・・に、にじゅうななじかん、ですと??? そんなにかかったら、愛が地球を救ってしまうではないか。
ダメだ他のにしようと、調べてみたけど目ぼしいものが無い。 半年以上いるならお得なのだけど、3ヶ月プラス数週間程度に延期するだけで4万位高くなっちゃったりする。 かといって夏まで居ると、宿代も高くなっちゃうしな〜。絵付け目的だから、あんまり暑くても集中できないし。
この際3ヶ月ジャストでもいいか。なんだか短くなっちゃうけど。 一応3ヶ月FIXならエールフランスで 成田パリ往復+チュニス行き+帰りのリスボン〜パリ 税・手数料込み総額14万5000円というのがある。
この辺でいいか。しかしチュニスもポルトガルもただでさえ直行便ないから、すんごい手間&お金かかる。 まとめて行くのが悪いのか???根本的な問題が(笑)
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