|| 2006年06月24日(土) 鼻毛待ち・・? ||
■BLCDレビューを1個だけアップしています。本当はもう2作品ほど書きかけていたのだけれど、これから・・というか、もうすぐEだ嬢がくるので(笑)タイムアップ。なので続きはまた今度。あー、朝だ・・・・30分くらい寝れるかな?
■「衛星アニメ劇場」を観ながら娘がひとこと。
「ともかずって、え、へただね」
そ、そうか~?うーん、母はコメントを控えよう。
■ブラック・シャフトの最期?を見取るために「リンかけ日米」の最終回をリアルタイムで観た。もー、子安のインチキ英語はどうしていつもいつもこうまで爆笑を誘うのか。いや、それ以上に剣崎の「0.01秒」に大爆笑だったけれど。どんな体内時計だよ。櫻井孝宏もかなりオイシかったけどな!ていうか、日本チームに「FFⅩ」のアーロンとティーダが思い切り紛れ込んでます・・・・英郎さん、声の幅広すぎ。
■「アイシ21」の水町の号泣っぷりにちょっとウルっとした。小野大輔だから?
■「NARUTO」のキャストロールを何気に見ていたら、<寺杣昌紀>が<てらそままさき>になっていた。なんで?読み辛いから? よくよく調べたら、既に昨年秋には改名されていたそうで・・・・「SAMURAI7」自体が再放送だから、全然気付かなかったよ。
■「プリプリ」の最終回。ここまできて、無理やりまとめたチックな、もの凄くつまんないお綺麗な最後に超がっかり。なんだかなー。
■私的に今一番面白いのは間違いなく「ラグーン」で。見終わっても即2回はリピートしてしまう。特に7話は、既に10回以上観ているだろう。この世で一番おっかない女の上位3人もカッコイイが、私はキレて開き直った際のロックはその上を行くと思う。「墓にゃなんて書けばいい?」と、マジで殺す気のレヴィが向ける銃口に額をくっつけながら言った、「暴力バカにつける薬はねえって書きな」というセリフ、あれはちょっと身悶えちゃったな~。 今回の依頼もまた、命がけの危険な仕事。依頼主はトゥーハンドをも凌ぐ名手らしいチャン。そのチャン@モリモリがまたカッコイイ~ゥ 放送開始からキャストが微妙に外画チックだと思っていたが、アニメ自体が、というか、セリフそのものが外画っぽいんだよね。なので、まるで吹き替えを聴いているかのような違和感のなさが、返って新鮮で面白い。磯部さんや平田氏をはじめメインのクルーもそうなのだけれど、ゲストキャラのキャスティングも興味深く、これからも凄く楽しみ。
■今週の「デモンベイン」で。せっかっくのクルルvs.ギロロ・・いや、ウィンフィールドvs.ティトゥスなのだから、もっと綺麗な絵で観たかったなー。でも、今回はセリフもたくさんで凄く嬉しかった。ただ、執事の「この拳のすべては瑠璃お嬢様のために」というセリフで覇道瑠璃に軽い殺意は抱いたけどな。
で、その後の「ザ・サード」だが、初っ端からいきなり凄いクオリティ。浄眼機の美しさにまたも眩暈が。ボギーが17歳であることが判明して笑った。運昇さんなのに。(笑)
■ひたすらロビンちゅわんの回想待ちな、ていうか、クザン待ち、いや、本音を言えば子安待ちの「ワンピース」なわけだが。スパンダムはほんと、小野坂のために用意されたようなキャラだよね、何なの、この填りっぷりは。しかし、なんだか敵キャラのキャストを見ると、小野坂だの園部啓一だの太田真一郎だの進藤尚美だの・・・・まるで主役(ボーボボ)を待っているかのような同窓会っぷりはどうなの?ここにミドリンとか来たら完璧なんだけど。つか、笑うけど。
■ヤバイ、マジで時間がなくなっちゃった。続きはまた次回・・かな?
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