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![]() 花を枯らさないために、今日も水やり。 2人にまんまと仕返しができたらしいので とりあえず気分がよい朝を迎えたミッターマイヤーですた。 これでもう禍根は残らんぞ。 そういや、花壇つくった日に ロイエンタールそっくりのロイエンタールに会ったんだよな。 あの日は花も植えたばかりで、蕾だったけど 観てみろ、咲いたんだぞー。 8番シムレーンにまだお邪魔していないので ちょっと気にしてみたりして。 ![]() (タイ料理の本はどこだ…?) 昼間はたいていお勉強してます。 まだ無職なままなんですが、職に着く前にあるていど ステータス値あげとくのがいいんじゃないかと。 勉強には技術系と料理系の2種類があって ほとんどの職業に共通して必要なのは技術系の勉強かと。 気のせいかもしれないですが、軍人〜とか警察〜とか 体力勝負の職業って、勤務し続けると 「料理」パラメータ下がりませんか?? 日々のささいな疑問です。 >シムプレイヤーさんへ(笑) ![]() (フゥ〜〜。ハラいっぱいだ!) そして昼にはメシ作り&お食事。 いや、あの、ホントは大してストーリーがない画像なんですが もう、マジで、おなかイッパイぽんぽん〜の図が カワイイくて大好きで掲載したかった1枚なので ムリムリに載せてみたりする。 ハライッパイマイヤーはお素敵だね!(ハアハア)。 2皿食うと、ぽんぽんになる。ステキだ。 ![]() ちょうど昼も過ぎたころ、2人が帰ってきまふ。 食べちゃってください。お兄さま方。 オレは断じて卿の兄などではないぞ ミッターマイヤー(ロイエンタール)。 ![]() 「モデルには動いて欲しくないんだがなー…。」 「無茶をいうなよ(笑)」 午後もミッターマイヤーさんは勉強。 ワーレンさんは筋力トレーニング。 絵画をすると、「楽しさ」値が回復しますが 「創造力」パラメータがあがるんです。 描きあがった絵を売っぱらってお金にもできます。 ス…ステキだ…無職のマイヤが、絵で食っている…。 誰が絵を買うというのか…メックリンガーさんか!?。 いっぽうトレーニングマシンは体力を鍛える為 軍人や警察官には必須アイテムです。 「貯金に余裕もできたことだし、 家の模様替えをしてみないか?ミッターマイヤー」 えっ?いいの?(ワクワク)
![]() 今朝方、同居人たちのお願いにより ご近所さんたちを家に呼び、パーティーもどきを開く事になりました …ってんで、家ではいつも終日パジャマを着ているミッターマイヤーも 朝からお着替え。 洋服タンスの前で着替えコマンドを出すと シムはくるりと1回転ターンのあと、メタモルフォーゼします。 カワイイっスよ!。 「ようし、やってやろうではないか」 ![]() 「くだらんがこれもすべて、立身のためだ」 「オレの手料理を前に、そういう事を言うのではない」 「卿ら声が高いぞ」 頑な性格のロイエンタールにはなかなか友人がでけない。 人なつこいミッターマイヤーはすぐ人とうちとける。 高い社交性の持ち主のワーレン。と3種3様。 お客の食事を2時間がかりで大量に調理して、パーチー開始。 パーチー言うても、まあただのお食事会ですが、 近所と顔見知りになるのは、シムには大切 なにせ、友人の数が出世に大きく関係してくるから ムリムリにも仲良しにならないとイケナイ。 会話とスキンシップ(笑)を重ねる事で、親睦は深まります。 画像には入りきれなかったですが、客は隣の部屋にもいて すんげえ人ごみなのです。 深夜1時半まで食いまくりのお食事会はつづいたのだった。 ホビットかよ!(笑)。 ![]() 気が着いたら、パーチーに疲れた2人は 会場を勝手に抜け出して、もう寝ちゃってますた。 キ…キサマら……2人の穴を埋める為、お客の間を回っていた ミッターマイヤーさんにはショックな画ズラ。 「こんな時間になってしまいました、また今度の時まで」 とかなんとかいって、シム客たちが帰ってゆく。 あ、ああ、はい…1時半まで起きてると、もうシムにとっては 活動限界まぢかで体力はほとんどナイ。返事もうわのそら。 ![]() うえーーん!(涙) 誰もいなくなった部屋にのこされた食いカスの山。 祭りの後。皿、皿、皿。ゴミ・ゴミ・ゴミ。 ここの世界には、自分の食べた食器をかたす良識有るシムは いないとでもいうのかというありさま。マジありえない。 食い終わった皿を平気で足元に置き去りして、つー行動を 平気で繰り返すんですよ、マジに客のやつら。 パーティーのたび、これは永劫つづく試練なのだよ。 怒りのまま、この皿たちを明日の朝まで放っていこうものなら 全部の皿に大量のハエがたかるという、終わった世界が広がるのみ。 しぶしぶひとりで、皿を片付けては洗うミッターマイヤーでした。 みんな…きらいだ…。 ![]() うおおおおおおおおお! 翌朝ミッターマイヤーに起こしてもらえず 仕事に遅刻した2人だった。 蜂を怒らすな。刺すぞ!(笑)。 <自身へシムなメモ> これであなたも今日から『白い巨塔』。 お医者さん機器オブジェクト。あのCTスキャン動くんだろうか(謎)。 http://www.renysimconcept.com/
![]() オスカー・フォン・ロイエンタールさんの セクスィ〜ショット? この画像みたいに、シムらがトイレやお風呂に入る時 局部や、時には全身にモザイクが入るンですが(笑) こういうの、むしろそんな加工して隠したりするほうが 露出しているより、ハズカシイーです。かえって卑猥(笑)。 えっ、その感性ってばオラだけ?違うのか???。 とゆうことで、どんなに目をこらしても ロイエンタールさんの大事なモノは見えませんだよ。 フロに入ると「衛生」「心地よさ」ポインツが回復する。 シムにとってもフロはステキなものなのだー。 そいえばモザイクですが、 はじめて見たのはHさんのシム日記でだったので、 自分がプレイするまで、あれはHさんの配慮&加工なのかと ずっと思ってました。すごいよ!Hさん!と(笑)。 いえ、本気に、心の底から。 ああああっ、すみません。私が卑猥でした。 ![]() 時間に捕われる事なく、自然に目覚めるままに朝を迎えた。 軍属の身には、ひさびさの休息だった。 穏やかな休日。緩やかに流れる時間。 春の訪れに、瑞々しく青さを増した芝をテラスで眺めていると ミッターマイヤーが朝食を告げに現れた。 「おはよう。」 ごく短い朝の挨拶をのせたくちびるは、 そのまま己のそれへと重なった。 ![]() という夢を見た(涙)。 ![]() うおおおミッターマイヤー。 ミッターマイヤーーーーーーーーーーーっ。 朝になればいつもと同じご出勤が待っているのだった。 家の前にこんな装甲車で乗り付けてくるなんて いったいなんなのだろ、戦時中、戒厳令中とでもいうのか。 シムの職業の昇格には スキルポイントと、友人の数が関わってくるんですが、 軍属は友人の数が少なくても昇進がはやいかわりに ハイクラスになってくると、結構な高スキルを求められる割に お給料が人並みっていうせちがらい風味になっておりますダ。
![]() 「今日、かくかくしかじかというワケでな ロイエンタールにそっくりの人間に会ったのだ!」 「見間違いじゃないのか?」 ぜったいそっくしだった、オレを信じてくれワーレン兄っ。 一家の夕飯はマイヤお手製、毎晩団らん。 ミッターマイヤーの隣のポジションをキープするのは ロイエンタールがロイエンタールであるがゆえの性質?。 「キケンだな、その男。ミッターマイヤー 気安く他人を家にあげるな。 」 ゆうゆうのワーレンさんにくらべ、 ミッターマイヤーがよそのオトコ(しかも自分にクリソツ)に 近づこうという話しには、ターさんは寛大じゃありまへん。 ![]() 場所を移して。 「今度8番レーンに訪ねてみたらどうだ?。 ようは身辺の知れたご近所さんじゃないか。」 「オレもそうしようかと思ってな。」 「オレは反対だ。」 論議というか、同居人たちの交流というか。 つかロイエンタールは、只今上級将校なんスが この格好に結構萌え萌えのオラですがな。 シムたちは就いている職業ごとに、ちがう制服を着て出かけます。 そしてランクごとに、また制服も違うんだ。 …ってありゃ?上と下でターさまの制服がちがう… 時期の違う画像だったのかな。 ![]() 「(あの男も『ロイエンタール』という 名前なんだろうか… )」 結局深夜になっちゃいました。 みんなが寝静まる中、ひとり考え込むミッターマイヤー。 ご近所シムはあんなふうに、家の周りを歩いていたりします。 引っ越してきたばかりだと、知り合いもいないので 近所シムが自発的に遊びに来てくれたり、 家の前を通るのを声をかけることで捕まえて、 顔見知りのになるんですダ。 仲が良くなるまでは、近所シムに遊ぼうと電話かけても 「あなたに会うのは、私の重要事項の一番下ですよ。」とか やりきれない断わり文句を言われてしまうのだー……っ。 ありえねーくらい失礼じゃろ(笑)。
![]() 「オレはいつでも卿の応援者だが…」 (ファンとはどういう意味で使った単語なのだろう…?) 突然のターさんの発言についていけないマイヤですた。ふむむ。 ロイエンタールとこんなぎこちない会話をしたのはじめてだっ。 「おい、出かけるのか? 帰ってきたばかりだろうが」 ![]() 「おてだま!おてだま!」 必死に気をひこうと努めるミッターマイヤーなのだった。 ちなみにわたくしめ、このお手玉芸コマンド 『楽しませる』ダイスキです。 タンタンタラララ〜とはじまりタラ〜で終わるあの歌がスキ。 タラ〜ってシメんトコがスキ。 マイヤ、正々堂々ロイエンタールにタラ〜宣言。 「いや結構。もう行かなくては。 今日は思いもかけずご馳走になった」 ![]() ふ…ふられた…っ(涙) あっ、あっ、ロイエンタールが行ってしまう。 ご近所のヒルダちゃんちにでも遊びにいくのだろうか。 ロイエンタール、ロイエンタール。 背中を追うもののなすすべない蜂蜜さま。 「もう見送りはここで。 今度、気が向いたら8番レーンを尋ねてくれ。 今日の礼をお返ししたい。 」 前を歩く人は振り向きもせず、そう言い残して去るのだった ………………って この人ターさんじゃないの?(焦) 現実に呆然と立ち尽くすミッターマイヤーさん。 あ、あ、あんなにご機嫌とりしたのにィ(泣)。 まるで他人のようだと思っていた相手が、やっぱ他人だった 世の中ってせちがれえ。 <自分へのメモ> シムものをいろいろ探したい時、活用。 http://mia.xrea.jp/SimSearch/
![]() そうだ、おそらく朝のあの事が原因でフテているのだこの男は。 だいたいどっちが悪いと思って… いや、働く男というものは予想以上に まいっているものなのかもしれんじゃないか(マイヤ:無職) きっとあの時、いたわりが卿には必要だったのだな。 ああああ、それなのにオレのアホウ!。 そんな卿を相手に身の危険を感じたなぞ 志を共にする友人として、なんと恥ずかしい!。(正解です) よし、ロイエンタールよ。 今は一緒にテレビを見て、時を忘れて笑おうじゃないか! それがエエじゃないか!パライソじゃないか!。 ![]() …ってまた離れて座ったし(涙 「今日のいいとものお友達って………」 「…………………」 ………ロイエンタールに相手にされないって もの凄く寂しい事だったのなあ…えぐえぐ。 ![]() (そーっと、そーっと……到着。) この遠距離にもう耐えられないので、実力行使でふ。 あああ〜…この慣れ切ったお隣感がたまらない これこそオレたちの位置ではないか、ロイエンタールよ。 この距離で育んできた親睦、友情、信頼なのだっ。 「ところで…キミはオレのファンか?」 ………へっ?? 「もう時間なので、そろそろ失礼させて頂きたいのだが」
![]() 「おい!ロイエンタール、どうしたんだ?」 「…………?」 なんだかターさんの反応がイマイチのご様子。 そっかー…そうだよなー たまには仕事休みたい時だって、あるよな。 もう何も問いつめまいっ。息抜きがひつようなのだっ。 こやつは今、落ち込んでいたりするのだっ。 「な、入れよ!昼飯作ろうと思っていたのだ 卿も食うだろう? 」 「………………」 ![]() 調理、できますた。 「3レーンに引っ越してきた家族の事なんだけどー」 「…………………」 「そこの家の子が、可愛い女の子でさー」 「…………………」 「でー……………」 もぐもぐ。むしゃむしゃ。 食器の音だけが部屋に響いている、静かなる食卓。 投げたボールが返ってこない会話。 オレはロイエンタールのやつに無視されているんだろかー…。 だいたい卿は、なんでそんな離れた場所に座ってんだよー いつもはもっと近くでさー………しくん。 い、いかん、オレはめげんぞ 卿を元気にさせるのはオレなのだっ。 ![]() 「家の前に花壇あったろう 午前中、オレが作ったのだ」 「………そうなのか」 「毎日綺麗な花が見られるぞ」 …こいつぅ〜〜腕組みなんかしちゃって〜〜〜っ 本当にいつになく気難しい感じになっとるな。 いったい何があったというんだロイエンタールよ 聞かぬと決めていたが、気になるなあー…。 いいや、いいや、ここで退いてどうする 卿を元気にするのはオレなのだ。あきらめんぞ!。 「テ…テレビでも観んか?ロイエンタール 笑ってイイとも!はじまる時間だぞっ。」
![]() 「(思うにオレんちって、殺風景だよなー)」 ![]() そんなワケで慎ましいながら花壇を作ってみるマイヤー 庭師の血筋の本領発揮。 あとであの2人にも見せて自慢してやろう。 庭師を雇う金銭的余裕は無いので、 これから毎日水やりしないと植物は枯れてしまうのだー。 お金が有れば、ガーデナーを雇ってみたいもの。 「…アレ…??」 ![]() 「(あれは…ロイエンタール…だよな 仕事にいったんじゃなかったのか…?)」
![]() 「驚かせてすまなかった ほら、どうだ、プレゼントだぞ」 わあーい!。 ってまるでこれじゃ頭のワルい子じゃないすか!(笑)。 実際、プレゼント攻撃の誘惑に抗えるシムはいまへん。 たった20ドルで、卿のココロはオレのものなのだっ。 内心焦りを払拭できないまま 出勤していくロイエンタールなのであった。 ![]() 部屋でなにを騒いでいるんだあいつらは・・・・・・ ワーレンさんは警察官です。 何かしら職業についているシムには、毎朝こうやって車でお迎えが来ます。 まだ下っ端の警察官のはずだけど、お迎えの車がカッコええや。 「痩せぎす」体型でちゃんと働けているんだろうか。食わせないと。 職業には基本的に休日ってもんがないので、休みたいと思ったら このお出迎えの車にのらなければいいのだけど、 単発で無断休暇をとるのはセーフでも、連休してしまうと即クビ。 休みたいとき、サボりたいときは1日おきにそうするといい。 しかし、固定休がないなんて労働基準法に抵触してるよなーっ シムなる勤勉者労働者に、もっともっと自由な愛を。 ![]() 2人のお兄ちゃんたちがお出かけしたので 新聞でもよもうマイヤー。 毎朝配達される新聞には求人があって、シムはこうやって職を得る。 もしくは、パソコン買ってウェブ求職。現代っぽい。 新聞紙は毎日ちゃんと捨てないと、ゴミとしてどんどんたまっていく。 <自分へのメモ> オブジェクトにトイレットペーパーがある http://www.geocities.jp/bra_vox/ 紙があったからって、シムがそれを使うワケないんだけど 視観的に部屋にあると落ち着くんだよね(笑)。 使えなくてもいいから洗濯機ほっしー。
![]() 「今日もしっかり、な」 出かける時間だ、オレにもギュウ〜としてくれ、と オレだってオレだってのロイエンタール(33)さん。 マイヤさんはスキンシップが大好きなので、おしゃべりとか 抱き合いとか、小躍りとか、ウフウフと誰にでも応じます。 あうあう…ミッターマイヤーさんからせっけんのカホリが… 薄いパジャマ(ピチピチ)の布越しに… ああ、たまらんヤンケ…今日の卿はなんて罪作りなのだ。 ![]() 「罪だーっ!」 がばあーっ。 『!!!』 ![]() 「やめれーーーーっ!」 あーーーれーーーっ(涙)。 しんぼうたまらなかった男、敗るる。 なぜだっ、そんなにワーレンがいいのか!?ミッターマイヤー。 ワーレンがイイからなのか、ロイエンタールがイヤなのか 良く分からない構図がここに(笑)。 設定として、シムは同居人とは結婚などに至る仲には ならないというか、なりにくい(?)というらしいです。 だので、本当に結ばれたい相手をシムの世界に産み出すとしたら 同居人としてではなく、別居…ようは隣人として存在させて 親睦をふかめていくのが成功の秘けつなんだそう。 私も最初知らなくてヘキを同居にしてしまっていたんですが 親切な方が、メールでこの事を教えてくださいまして、 助かった次第です。Mさんありがとうございますーー!。 そして、野郎カポーの結婚にはあるプログラムが必要。 こちらのDownloadsのHackにあります。 http://devoted.to/SIMale/ 自分用として、いろいろなシムサイトをメモっとこう。
![]() (さて、何を作ってやろうかのー。) マイヤは料理パラメータの高い子なので、 メシ作りが得意なのだった。 マイヤはしょっちゅうハラが減るのか、放っておくと ちょくちょく冷蔵庫を開けにいくハラっぺらし。 この人、特撮ヒーロー戦隊ものじゃぜってえイエローだな 元気でお腹がすいてんの。 ![]() いっぽう、同居人2人。 見ての通り、かたいっぽうはロイエンタール面である。 マイヤと同じ家にターさまの顔が無いと、やる気しなくってね。 チェスをする事によって「論理」パラメータあがります。 「おーい卿ら、メシができたぞ!来い!」(マイヤ) ![]() 「はっはっはっ、楽しいなあ!ミッターマイヤー。」 「よーし、2回転だー!」 ぽつーん…。ミッターマイヤー…卿はそんなオトコと楽しそうに…。 踊る踊るマイヤとワーレンさん。 食後のひととき…。 ワーレンっても名前だけで、あげくキャラセレで間違って 「痩せぎす」体型を選んでしまったので、 ほんとうにただのオジサンになってしまった。 名前だけでもごめんなさい、ワーレン。 <自分へのメモ> よいオブジェクトがイッパイあるトコ http://moonsims.asi.org/dh-sims-site/
![]() 「うがーっ、良く寝た!」 毎日必ず、朝がやってくる。 家人の中で、誰よりも早く寝、そして誰よりも早く起きる男、 ウォルフガング・ミッターマイヤーさん。 彼の使命は、まず朝食をみんなのために作る事なのダ。 なぜ使命かって? ほかの2人は働き蜂、マイヤさんは無職の養われ蜂だから(笑)。 まだマイヤにどんな仕事をさせるか、 単に決めてないだけなんだけど。 シム人間は、みんなこの白パジャマ着用なんだよ。 あー、黒とか着たいな…!。 家人に言わせれば、それよか早く働き口をみつけろって話?。
![]() これからシム日記のために、またいちから マイヤさんを育ててみたいと思います。 で、こちらが新米マイヤのためのおうち。 1人で住むのは、お給料とか、けっこう大変なので あと男2人との同居で、3人住まい。 めざせ!高額所得シム! めざせ!岡の上の豪邸! なんか、どうもここでは岡の上に館を持つ事が 最高のステイタスらしくて、めざせとゲームが言ってます。 ちなみにマイヤさんちは、岡から一番遠い 下の方の安いトコに立っておるのでした。
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