MIKI.PRUNEの方丈日記
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2006年01月01日(日) 明けましておめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。


  今年一年、

   自分らしく生きて行こうと思います。

 
 近くの朝日森天満宮に初詣に行き、祈ってきました。

 
   好きな音楽、本を読んで、絵や自然に触れて

   こころ感じるようにしたい。


   外国の方へ日本語を教えることで

   外国の方と交流し、日本のよさをわかってもらいたい。

   
   人生の節目にあたる年を素晴らしい年にしたい!

 
 ここに訪問して下さる皆様にとって

   ご健康とご多幸をお祈り申し上げます。


 今年もよろしくお願い申し上げます。


   
  今日の一首

   雲たなびく 元日の朝 われ想う

          森の社に 祈りを告げる


   清々しい  朝に誓う この一年

          われの人生 まっすぐに歩む


  P.S

   サッカー天皇杯で

   浦和レッズ が見事優勝を飾りました。

   おめでとうございます。



2005年12月31日(土) わたしの好きな歌

 今井美樹の PIECE OF MY WISH

 この曲のことは、日記に何度も書いてきた歌です。

 わたしへのメッセージ・ソングともいうべき

 大切な一曲です。


 
      PIECE OF MY WISH


      朝が来るまで泣き続けた夜も

      歩きだせる力にきっと出来る


      太陽は昇り心をつつむでしょう

      やがて闇はかならず明けてゆくから


      どうしてもっと自分に素直に生きれないの
 
      そんな思い 問いかけながら

      あきらめないで すべてが崩れそうになっても

      信じていて あなたのことを


      本当は誰もが願いを叶えたいの

      だけどうまくゆかない時もあるわ

      
      希望のかけらを手のひらにあつめて

      大きな喜びへと変えてゆこう


      愛する人や友達が勇気づけてくれるよ

      そんな言葉 抱きしめながら

      だけど最後の答えは一人で見つけるのね

      めぐり 続く 明日のために


      雨に負けない気持ちを

      炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい

      それでもいつか すべてが崩れそうになっても

      信じていて あなたのことを

      信じていて欲しい あなたのことを

                   MIKI IMAI



  今年1年お世話になった人たち、皆さんにおくります。


        ありがとうございました。


  良いお年をお迎えください。


                   MIKI.PRUNE





 


2005年12月30日(金) もう一日

 今年も残り1日となりました。

 年を積み重ねるにしたがって、1年が

 速いこと。

 世の中の動きも速いですね。



 もっと、もっと自分を見つめ・高めて

 行けるようにする。

 それが、抱負かな?

 日本語ボランティアもがんばります。



 それから、来年こそ

   ・・    できますように!


 今日の一首

  星空に 煌く願い 唱えると

         はるか遠くで こたえる声が


  いつの日も 遠くでみている 友だちは

       カカセナイトモ トワニトイノル

         

         


2005年12月29日(木) 仕事納め

 今日で一応、今年の仕事納め。

 1年、ハードだったしかいいようがない。

 それをやった 自分を褒めたい。

 あーあ、それにしても疲れた。


2005年12月28日(水) 感謝

 ひとは、独りで生きているのではないことを感じる。

 いろいろなひとの助けやアドバイスなど支えとなる。

 ひとり悩まずに、ひとに話すこと。

 そこから、はじまる何かがある。


 苦しみも

 ただ、ひとりで苦しんでいてはいけないのだと思う。

 助けを求めたり、ひとに相談をしたり・・・。


 
 今朝、あるラジオ番組で

 聴視者からの

 「神様は、ひとに乗り越えられない試練は与えない。

  苦難も自分に与えられた試練と思い、あるがままに

  受け入れています。」

 と、寄せられたとDJが話していて、

 DJもわたしもなるほどそうだなと感想を持つ。

 いい話を聴いたと思った。

 
 感謝!感謝!


  今日の一首

   風強し 吹き飛ばされそうな この身にも

           温かな言葉が  救いの手差し伸べるよ 

 


2005年12月27日(火) 昨夜

 昨夜、というか今日、日付が変わるまで子供と話をする。

 子供の気持ちを和らげることのできない、父親失格の

 自分ということを身にしみる。

 
 お互い眠れぬ夜を過ごす。

 

 会社より娘にメールを送る。

 今、父親として精一杯できること。

 娘よりメール。

 「いつまでもお父さんの味方。

  仕事大変だけれど頑張ってとある。」


 娘のほうがしっかりと相手の気持ちを

 思いやり、理解している。


 あーあ、俺は駄目な父親だね。

 娘に負けないよう

 自分を高めなくちゃ!!

 いけない。


 娘がこころ穏やかになれるように

 わたしがこころ広く持ち、

 受け止められるようにしなくては

 ならない。

 ともに苦しみを背負ってやらなければ

 いけない。


 


2005年12月25日(日) クリスマス

 今日はクリスマス。

 物心ついてから初めてかな?

 クリスマス・ケーキを食べない年は・・・。


 娘はケーキが   好きではない。

 父親のわたしのほうが好きなくらい。

 きのうも 「買うか?」 と聴いても

 「いらない」 との返事だった。


 まあ、むかしと違って

 ケーキも食べたい時に

 好きなケーキを食べることができるから

 なにもクリスマスといって

 食べることもないか と自分を慰める。(残念)


 母校の都大路の走りは

 入賞を逃してしまった。(ムー、残念)

 でも10位はよくやった!

 来年こそ 入賞をたのむ!!


  今日の一首

   都大路 たすきをつなぐ 次々と

         来年はきっと つなぐきずなよ

 


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