Dozy days

2004年11月29日(月)

ハロプロ楽曲大賞に投票しました。昨日の日記に書きました。

第3回ハロプロ楽曲大賞投票内容

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イエローキャブ野田社長辞任

野田社長の巨乳ビジネス概論はもう読めなくなってしまうのかなぁ。うう。

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逢ひ見ての 後の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり

↑ヨンたまに夢中になる奥様見てるとこの歌ぴったりだなー と思う。そう言えば、先日スーパーに行ったらロッテの美味しい季節限定チョコラミーとバッカスがセットで売られていた。CMに出演中のヨンたまのポストカード(2枚セット)も一緒について来る。カードは要らないけどチョコの為に買った。おいしいな。

誰か貰ってください。微笑むヨンたま。

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最近みたいテレビを見逃しまくっていたけれど、いろいろあって見る事が出来た。やー うれしいなぁ。皆さんありがとう。

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わたしは可愛いものを見るとすぐ「かわいい」と口に出し、ぽわわ〜ん と幸せになる。連れの人はそうでもない。そもそも「可愛い」と口に出さない。そこで聞いてみた。「君は可愛い物を見て幸せにならないのか」と。驚くべき事に彼は成らないと言うのだ。テレビで歌い踊る可愛い女の子を見ても別に可愛いとも思わず、ほんわかしたあったかい気持ちにも成らないと言う。それはわたしを見ていても同じで、別にほんわかあったかく成らないと言う。しょんぼりだ…

これが男女逆の立場だったら、「こいつ何キモい事言ってんの マジヤバい」となりそうだけれど私は女ヲタで本当に良かった。

それはそれとして、じゃあ彼が何を見てほんわかするかと言うと「犬」だった。私達は道行く犬を「いぬちゃん」と呼んでいる。いぬちゃん達は確かに可愛い。「いいなぁ、犬、飼いてぇな」と彼はほんわかするそうだ。あぁ そうなんだ。

人間二人が付き合っていく時に絶対一致しなければならない価値観はあるけど、どうでも良いものがほとんどだと思う。

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今、LOVE LIKE CRAZYのPVをコマ送りで見てて気が付いたのですが、衣装のデザイン画みたいなの出てくるじゃないですか。アレに「ロリータ プラススピード感!!」って書いてあるんですね。びっくりです。

どこがロリータやねん!殴るぞ!

そんなわたしは袖口の詳細を見たくて見てるんです。わたしは地黒なので明るい緑は似合わないと思うんです。でも 着るのです。

わたしを見つけたら鼻で笑ったり、2ちゃんで叩いたり、優しく声をかけたり、抱きしめたりしてください。今日からハイチオールC(美白効果)を飲みます。嘘です。

わたしが今使っている基礎化粧品はヘチマコロンとビオレの弱酸性乳液! 美白効果なんて微塵もございません!申し訳ありません!

はーい そういうわけでね、未来さん必死だから皆さん放っておいてあげてくださいねー

2004年11月28日(日)

第3回ハロプロ楽曲大賞投票内容

昨年までは「この企画に参加するのはキモヲタだけだ」と思っておりました。今年もその思いは変わりません。しかし、わたくし自身が立派なキモヲタに成長できましたのでこの場を借りて皆様に御礼と感謝の意味を込めまして投票させて頂きます。

★推しメン
松浦亜弥。彼女無くしてわたしのヲタ人生は有り得ません。

★楽曲部門
1位…松浦亜弥 恋してごめんね 5点
2004年に行われた2本のツアーで聴けた・踊れた曲の中で一番嬉しくて楽しかった曲。

2位…松浦亜弥 宇宙でLa Ta Ta (松浦亜弥 With 稲葉貴子) 2点
ライブで演った曲の収録で期待していなかったけど予想していたよりもずっと気持ちよくなれた曲。

3位…松浦亜弥 初恋 2点
この曲をシングルで出して欲しかった。歌い手の年齢相応の歌詞で、酸っぱく甘い青春がぎゅうぎゅう詰め。ライブで泣いた曲。

4位…W ロボキッス 0.5点
Wは神(寺田光男)の手による奇跡の組み合わせ。めちゃくちゃロボっぽく、なおかつ超アイドルポップ。聴くより観たい曲。

5位…モーニング娘。 浪漫〜MY DEAR BOY〜 0.5点
疾走感が素敵。ゆるい曲も弾けた曲も好きだけれど、モーニング娘。にはこういうのをもっと歌って欲しい。アイドルてかっこいいなーと思った曲。

★PV部門
1位…松浦亜弥 渡良瀬橋 3点
森高千里さんのようにアルトリコーダーを吹く亜弥ちゃんを見たかった気もする。構成がシンプルで綺麗。ファンクラブイベントで初めて見た思い出のPV。

2位…松浦亜弥 奇跡の香りダンス。(Close-up Version) 2点
亜弥ちゃんのお肌とぅるんとぅるんなPV。

3位…後浦なつみ LOVE LIKE CRAZY 1点
自転車のシーンとかどうでも良すぎるけど後浦カット・後浦ワンピが復活した、というだけで素晴らしいPV。

2004年11月26日(金)

林檎スイッチオン。

というわけで今日は六本木ヒルズに行ってきます。ミュージックステーションの東京事変観てきます。整理番号が25番、観覧総数は80名程度ということでなんかあたくし付いてるんじゃございませんこと? ふわぁ わたし、がんばるよ!

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行ってきました六本木ヒルズ。近いから、と思ってのんびりしてたら遅刻しそうになって六本木駅を猛ダッシュする。都営大江戸線は地下に潜りすぎなのよ!深すぎるのよ!慣れないヒール(ライブ対策)で階段駆け上がる。

へとへとになって2分遅れくらいに到着。なんか人がたくさん居る。絶対80人じゃないなーと思っていたが、サザンと平井堅さんのファンがいるようだ。300人くらいの人が集まっている。うじゃうじゃー。サザンのファンは思ったより若く、男性も多い。あとは元気な感じの人が多い。平井さんのファンは女性のみ、静かな感じ。東京事変のファンは、それっぽい。お解りになりますでしょうか。「それっぽさ」を。

風が吹く中しばらく待った。サザンの列から動き出し、平井堅の列も動く。東京事変は一番最後か… 動いた列は階段を下りてどこかに行ってしまった。残された東京事変ファン。心細く待つ。ほどなくして列は動き、階段を降りるとそこはテレビ朝日の駐車場だった。

駐車場を通って控え室に行き、荷物と上着を置いてまた駐車場に戻る。中にはTシャツを来ている人もいる。寒い中じっと待つ。さむいさむい。くしゃんくしゃん。

やっとスタジオに向かう。駐車場、搬入口、スタジオが全部つながっている。搬入口が面白かった。畳が2枚立てかけてあり、そこに張り紙が。「徹子の部屋 使用分 タタミ2枚 ありがとうございました」など、ちょっと不思議なメッセージがあった。あと「愛のエプロン」のセットがまるまるあった。「エプロンちゃん 手」と書かれたベニヤ板の箱が印象的。「内村プロデュース」の道具には「内P」と書かれた張り紙が貼ってあった。段ボール箱に、なぜかソリが立てかけてあった。土手でも滑ったのか、ちょっと土で汚れていた。

スタジオに入る時、なんとサイリウムが全員に配付された。「まだ折らないでくださいねー」というスタッフの注意を聞きつつ、今すぐ折りたい衝動に駆られた。なんですか、これは自分の推しアーティストを推すためにある代物だったりしちゃうんですかねやっぱり。「りーんご!オイ!」ってやれってことなんですかね…!?

スタジオに入ると、外で待っていた観客が全員詰め込まれていた。出演者ごとの入れ替え制だと思っていたのでびっくりした。番組全部観ていていいんだろうか。おいしいな… スタジオの中には向かい合うステージが1組と、その両脇に客席。トークの場所は片方の客席の中に設置されるような感じ。ステージと客席に囲まれた部分に客が詰め込まれ、立ってライブを観る。客席に座っているのはサザンのファンと、ファンクラブ枠ではない「ミュージックステーション観覧」の人達。

スタッフが番組の流れについて説明する。なんかテンパって来て、あんまり聴いてなかった。カメラがテストで回り、モニターに客席が映った。皆さん大はしゃぎでカメラに向かってピースをしたり、手を振ったりしている。…なんかあの感覚新鮮だなぁ… と感慨深く思う晒されヲタのわたし。サイリウムは平井さんの歌の時に光らせるらしい。推しメンに使うんじゃないのか。近くにいた光らせ方を知らない方に折り方を伝授した。…亜弥ちゃんのコンサート(神栖)でも小学生に折り方教えたっけな…

テンパりがどんどん増し、遂にライブが始まる。わたしはカメラの真横にいたので、動くカメラにぶつからないよう気を付けなきゃいけない。最初はサザン。すっごく近い。田舎のホールの3列目くらい近い。ぬおー これはヤバイんじゃないかしら。 

複数のアーティストが参加するイベントで、お目当ての人以外でつまらなさそうにしている人を見るといつも勿体ないなぁ、と思う。なんとなく寂しくなる。というわけで私はサザンファンのまねっこをしながら、楽しく遊んだ。桑田さん若すぎる。

サザンのライブが終わりついに本日の出演者登場。東京事変が…!うぎゃー!林檎ちゃんかわいい!ツヤッツヤ! ヒラマミキティ可愛すぎ!御髪が綺麗すぎる! ハタさんと師匠は笑顔すぎ!ヒーズミさんは笑顔じゃなさすぎ!悶えるー!オープニングトークの緊張した林檎ちゃんが可愛い。林檎ちゃんは事変のセンターなのにトークが苦手感満点なところがいい。セールストークとかできないところが大好き。かわいいぜ かわいいぜ林檎ちゃん。 細い腰、すっきしりた顎から首、鎖骨のラインが浮き出る肩だったけれど、二の腕は少しふっくらしていた。そして胸はふっくらしていた、というか横から見るとそんなにボリューム無いように見えたけど(あややの方がすごい)林檎ちゃんは谷間がもの凄い。谷間がもの凄い。2回言った。

余談。わたしは林檎ちゃんとあややが好きだけど、おっぱいが好きなわけでは無い。たまたま好きになった女性のおっぱいがでかかっただけである。

サザンが終わるとすぐ平井さんのライブ。平井ファンには熱さがない。しかし、じわじわと彼に近づいている。必死さが無いというか…でも冷めているわけではなくて、静かなファン心がちらちら見える。女性が集まると、こんな感じになりますよねぇ という感じ。わたしはバカになって騒ぎたい方だから、こっちには混ざれないな… サイリウムをエイヤー!と折り、「瞳をとじて」に備えるけれども氏の歌声が透き通りすぎて、透明で美しすぎてまともにサイリウムを振っていられなかった。口を半開きにして聴き入ってしまった。力があるとか、震えるような歌とか、そういう感じでは無かったけれどひたすらに美しかった。すごかった。2曲目ももの凄く美しく、わたしは涙ぐんだ。

そしてトーク。平井さんが急に立ち上がった。メイクを直して貰う為だったんだけれど、平井ファンはどよめいた。わたしの横にいた女性が「えー 堅、帰っちゃうの」と呟いた。帰らないよ、よかったね っていうか平井ファンは彼を「堅」って呼んでるのか!! なんか意外だよ! 俺があややを「亜弥ちゃん」って呼ぶようなもんなのかなぁ、にしても「堅」は。

そうこうしている内に東京事変。キター! ライブの模様はみなさんテレビでご覧になった通りなんですが、「ダイナマイト」でダンサーが出てきた直後林檎ちゃんがちょっとはにかんだ顔しててそれがもうもうもうもうもう有り得ないくらい可愛い。可愛い。つうかダンサーが出てきたら、途端にステージが安キャバレーチックに。チック、というかもう安キャバレーに。すげえチープさ。これでいいのか、というチープさ。Mステが演出頑張ると、面白いんだけど陳腐だななぁ、といつも思っていたけれども生で観るとさらにアレな感じ。うおお でもこの変な違和感を楽しめたから良し。

終了後、CMに入る時のトークはなんか客席がざわついて、普段の観覧のように声が通る感じではなかった。しかし頑張ってハタさんに「ハタさーん!」と声をかけたがダメだった。うう しかしがんばろう。 女子数人で「ヒラマさーん!」と叫んだ人が成功を収め、ミキティが極上の笑顔(可愛い…)でお手振りなさっていた。やー 可愛い。気づいたんだけど、斜めから見るとミキティは良い時の保坂尚輝に似ている。

林檎ちゃんは共演者とはあまり絡まなかった。メンバーともあまり話さず、亀田師匠にちらっと話を振られて笑っているくらいだった。緊張かおすましかは分からないけれど、綺麗な顔で、口角をちょっとだけ上げて口を結んでいた。緊張だったのかな。でもいつものテレビ出演のようながちがちな緊張じゃないな、と思った。それとも裏側はこうなのかなぁ。テレビに映る部分はもの凄い緊張だけを切り取っているんだろうか。演奏も、テレビ仕様じゃなくてライブの感じがしていた。テレビだけ観て「椎名林檎は歌が上手ではない」と言っている輩は一度ライブに来てみればいいんだ。

最後にもう一度サザン。新曲は振り付けがあり、ダンサーが踊っていた。ああ、オドリストの血が騒ぐ。俺が踊らず誰が踊るんだ…と血が騒いだが、なんかダメだった。2人以上で観覧してたら踊っただろうけど、1人だとだめだった。林檎ちゃんも見てる(お前の事は見ていない)のにサザンの振り付けなんてできない…!とか、事変ファンの人々に「こいつDD(誰でも大好き、の略 本当はアイドルヲタ用語)かよ」と思われるのも嫌だなぁ、と思ったりとか、ブレーキがかかった。こういうのって正常な反応なんだろうか。どんな状況でも楽しみたい、という自分を貫いて踊っちゃえばよかったのかな。普段が世間の少数派に属してるから、大多数に混ざると戸惑う。くだらないなぁ、けど迷うなぁ。

そんなこんなで、素敵な1時間は終わった。凄かった。これでタダとは信じられん。ごめんなさい、皆さんごめんなさい。400人だけが観られたんだなぁ。わたしも捨てたもんじゃないなぁ、と思う。幸運がひっついて来てるよー。

楽しかった。観覧最高。

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安野モヨコ「働きマン」面白い。好き。イソフラボンが含まれている食品だったら豆乳だっていいのに(むしろそっちの方が忙しい女性には適していると思われる)納豆巻きをわざわざ食べさせる所が好き。

2004年11月24日(水)

浜松も大変素晴らしいコンサートでした。言う事ありません。こんなに毎回見るのが楽しみで緊張してテンパって、というツアーはもう今後無いかもしれない。最大級の感動を毎回味わえる、希有なコンサートでした。ありがとう。あややも、友達みんなも本当にありがとう。楽しかった。

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紅白歌合戦に連続出場する松浦亜弥を見たかったけれども後浦なつみも見てみたいような気がするがしかし曲はLOVE LIKE CRAZYじゃなければ絶対に嫌だという変なこだわりもありつつ今年の紅白は見逃せない感が満点でありますことよ。

紅白歌合戦なんて、ただ老舗で年末の顔って言うだけじゃないよー そんなことでガタガタ騒ぐヲタではないわ! 紅白なんて紅白なんて 大好きよ… バカ…

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もわああああ 春ツアータイトル決定! 松浦亜弥コンサートツアー2005春 101回目のKISS 〜HAND IN HAND〜だー もわあああああああ いい!いいタイトルです!悶えます!101回目のプロポーズ! 僕は死にましぇーん!ちうか「愛・地球博前夜祭記念 スペシャルコンサート」って何だ。まさか愛知でやるんじゃないだろうか。でも絶対行く。ふんが ふんが。

2004年11月22日(月)

松浦亜弥コンサートツアー2004年秋・松◇クリスタルダンサーズのヲタ諸氏、AKI嬢は横浜ダンス学院で講師を務めている事が分かりました。ハロプロの他にも沢山芸能界でのダンスのお仕事をしてる学校。同じ学院のYORIKAさんは「The 美学」PVのバックダンサーしてらっしゃる。

もう時代はヒップホップだよ!みんな、AKI先生にヒップホップ習いに行こうぜ!チェケラー!

※説明しよう!AKI先生は今回のツアーで最も輝いているダンサーで、ヲタも大注目しているんだ!目が合うとそれは楽しそうにリアクションをくれたり、ヲタを煽ったりするんだ!松◇クリスタルに行くみんな、亜弥ちゃんだけじゃなくてAKI先生もしっかりチェックだ!ちなみにAKI先生は客席から見てステージの一番左端にいる活発なダンサーだ!笑顔がまぶしいぜ!

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21日。
夜勤明け・高速バス・神栖町文化センター。

東京駅で友達と待ち合わせ。眠いやら疲れたやら、ハイテンションで喋りまくる。ノンストップトーキング。彼女曰く「初めてのデートみたいだよね」(←男が沈黙に耐えられずとにかく会話を絶やさないよう必死)

神栖町は想像以上に栄えていてファミレスもコンビニもあった。失礼ですか。そうですね。客席は子供がもの凄く多くて、女子トイレも他の会場より混んでいた。私達の後ろの列は小学生軍団。8人くらいいた。サイリウムの折り方を教えてあげたが、彼女たちは大きい必死なお姉さんに明らかに引いていた。大きいお姉さんのテンパりぶりはもの凄く、友達もみんな引いていた。ああ たすけて たすけて たすけて亜弥ちゃん。あははははー!もうどうにでもしてー!

落ち着かないままオープニング。始まっていきなり泣く。亜弥ちゃんはいつもどおりに美しく、のびのびとしていた。前半、声を出すのがつらそうな場所があったけれど、心を込めて歌っていた。私達は何度もコンサートを見に来るけれど、その度歌手・松浦亜弥の成長に立ち会っているんだ、と思う。

今回、私の席は2列目というものっすごい良席(かなたんありがとう!)だったので、ステージ上の亜弥ちゃんともAKI先生とも通じ合えた。と思う!思うよ!だって、神栖昼公演「ね〜え?」の「すれ違うお嬢さん」は私だった!しかしそれより、最前列にいた友達2人が事あるごとに亜弥ちゃんとバトルしてたのが面白かったなー。変顔(?)対決みたいになってんの。亜弥ちゃんが客席意識してそっちに迫っていくの。おもしれーー!ちっちゃいホール最高。AKI先生は相変わらずリアクション最高で、「桃色片想い」の時に最前列女子2名と、なんと推し合っていた。ここはカラオケボックスか!いや、あややナイトか!どっちにしろ、私達はステージと客席の垣根を越えた、つーかぶち壊した。たのしー!楽しすぎるよちっちゃいホール。

最近は亜弥ちゃん生で見るともう感動やら何やら、わけわかんなくなって溜息ついてたけれど、今日は純粋に楽しかったなぁ… 18歳の女性にこんなにいろんな感情抱かされる、不可解ながらも楽しい人生。はー。次の浜松が自分の中で最終公演になるから、思いっきり楽しんで来よう。

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中3女子生徒がネット詐欺

モーニング娘。や松浦亜弥のサインをまねて売ってた少女達。彼女等はどうやらモーヲタで3人で120万円を稼ぎコンサート費用にあてていたようですよ。親は気づけ。つーか騙されたヲタも気づけ。

ヲタ活動は日々の努力の上に成り立ってんだよ、子供が悪事働いて来る所じゃない。真面目に生きるからこそヲタ活動が楽しいんだよ。

日記記録、未来。他 日々のインプット等。