Dozy days

2004年12月06日(月)

ブラック・ジャックってアニメで放送中なんですね。今知りました。

写楽がシャラクで和登さんがお姉さんかー 萌えられない。萌えられない。

TezukaOsamu@Worldという手塚プロダクションのサイトがすごく面白いけれど、リンクの方法について細かく指定されているので貼りたくないなーと思ったけど貼っちゃう。TezukaOsamu@World。手塚先生はほんとに神様。すばらしい。

BLACKJACK.JPも素晴らしい。何がいいってメニューバーの上にいるブラックジャックがかっこよくて素敵すぎる。ときめく。

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ブラック・ジャックみた。 面白くなかった。ブラック・ジャックは救いようのない感じが良いのだと思っている。特に今回の「もらい水」は。でも、熱い思いで人を助けるブラック・ジャックが出てきたりなんかして… 逆にせつない…

ゴールデンタイムに漫画をアニメ化する時は、原作が完璧に健全なものじゃないとダメー な決まりがあれば良いのになー。包み隠さぬ鋭利なブラック・ジャックを見たい。つうか原作読みたい。

2004年12月04日(土)

昨日は夜勤の後に色々あって大変だったので、今日こそお出かけをしたい。そして髪を切るなどしたい。しかし今日は曇り空。ざんねん。

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↓昨日の私は何に腹を立てていたのか、と思うほどの怒りっぷりだ。もちついてもちついて

2004年12月03日(金)

松浦亜弥嬢の春ツアーはメロン記念日がゲスト出演するそうで、私の中で松浦亜弥ベストツアーは「松◇クリスタル」以外に有り得ないなーという思いを強くしております。

メロンは単独で見たい。もうあややは一人でずうっとツアーやって欲しい。

正直、メロンのコーナー寒いと思う。今までのツアーでのメロンコーナーもそうだったし、今回もきっとそうだろう。ヲタのみんなとライブに行く時はすっごい楽しくていいんだけど、わたしは松浦亜弥を一般の人にももっともっと見て貰いたい。そういう意味でも「松◇クリスタル」は最高だった。演出上の「アイドルチックなうすら寒い感じ」「内輪受け」が全くない。途中のインタビューVTRを寒いと言ったファンもいたが、あれ正統じゃん。お前が寒いわ 他のライブ観て出直してこい。それとも何か!お前はまたよくわかんないハロモニ的な企画のVTRが見たいんか!あたしは嫌!絶対嫌!松浦亜弥は、もうヲタだけが楽しめるコンサートを演る必要はない。

しかーし メロンが入ってどうなるか、と言ったら あーんな感じで こーんな感じで…。ふぎゃー。メロンとあややの絡みは嫌いじゃないけど、それを松浦亜弥のツアーではもう見たくない。

あと、「松浦の喉が限界だからゲストを出すのは妥当だ」という意見も見たけれど、松浦亜弥はプロの歌手なんだから自分の喉を休ませる為にゲストを出す、っていうのはちっとも妥当じゃありません。ゲストが休憩の手段でいいわけがねえよ。ハロー!しか知らないからそういうことを言うのだ。松浦亜弥はもうヲタだけのアイドルじゃない。たくさんの人に愛されるアイドルであり、歌手なんだ。

ツアーの日程とかセットリストで調整して行くもんだろ、そういうのって。そして今回のツアーで松浦亜弥の力が底知れない事も解った。スタッフの皆さんが今回のツアーをどうしたいのかがよくわからない。

また始まったら「さいこう!あややさいこう!」とか言いながら何公演も観に行く事は分かり切っているのですが。

…と、一部ヲタを蔑むような書き方をしてきましたが、正直そう思ってます。松浦亜弥をハローの枠にはめて考えすぎるヲタは彼女を潰してしまうと思ってます。自由に彼女を歌わせてあげて欲しい。とんでもない事になるよ。

2004年12月02日(木)

みずたまこいもようで知りました。NANAが映画化されるそうですよ。

うーわー… うーわー…

中島美嘉…100歩譲って良しとしよう(背が低すぎるけど)しかしハチは宮崎あおいじゃ若すぎるしピュアすぎるよ…!もっと軽い感じの女子がいいなー ナナ&ハチプレミアムファンブックではハチのキャスティングに石川梨華はどうか、という読者の意見があったのだ。どうすか!どうすかりかっちでハチ!上手いとは言えない演技で映画に涼風を!中島嬢&石川嬢ってすごいな…風が…

松田龍平はスキンヘッドにしてヤス、成宮寛貴は章二、玉山鉄二がレン…なのかなぁ…?玉山さんはヤスじゃないよねぇ。(成宮さんは章二以外に有り得ない)玉山さんがノブで松田さんがレン…?

松田さん好きだけどいやよ!レンの役は! もうわたしマンガだけでいいなぁ。そういえば下弦の月はどんなのだったのかしら。

監督:大谷健太郎(参考:はてなダイアリーキーワード・大谷健太郎監督作品「約30の嘘」オフィシャル
出演:中島美嘉宮崎あおい松田龍平成宮寛貴玉山鉄二

ちなみにNANAのゲームもあるんだよ。NANAのグッズも集英社の通販で買えます。すごいなー

2004年11月30日(火)

友達に友達を紹介したらあっと言う間に付き合ってしまって、嬉しいやらびっくりやら。彼はネットにその話を書き、彼女はメールでわたしに報告してくれる。恋のサラウンドステレオだー 双方向コミュニケーションがわたしの所で突っかかって止まってる。

どちらの報告を聞いても状況を楽しんでいる感じなので良かった と思う。

3人で飲みに行ったら彼女と二人で彼の不摂生を責める形になるだろう。彼は嫌がるだろうがわたしは是非実行したい。

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田村正和氏のモノマネをする人って、100%古畑任三郎のモノマネしてるけど、あれで良いのかしらねぇ。

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野田社長の巨乳ビジネス概論は続くらしい。良かった。なんで野田社長に親しみが湧くかっていうと、社長がわたしの父と似た口ひげを生やしているからです。あと、父は髪の毛がたくさんあった頃野田社長みたいな髪型にしていたからです。

つうか 姓が一緒です

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安倍なつみさんの盗作について

大人としても表現者としても芸能人としても自覚が無さ過ぎるし、ひどい。でも、認めて謝罪するのは(当然の事だけれども)偉いと思う。本当につらかったと思う。

彼女が悪い事だと認識してやっていたかどうかは別として、ちゃんと公式に謝罪してくれて良かった。ほんとによかった。

ただ事務所の「今後創作的な活動はさせない」つうのが引っかかる。させてやってもいいじゃないか。ただ、彼女が胸を張って世に出せる作品かどうかをきちんと問うてやればいいじゃないか。めんどくさいだろうけど。言葉が出てこなかったら彼女が彼女自身で「やりません」と言うのだろうし。表現は人に規制される物ではないよ。

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↓まったく別の話がはじまります

そうだよ、表現は人に規制される物ではないんだよねぇ… 日記で名指しで書くのとは違って、何らかの方法で整理した形で感情を吐露するのは罪にならないと思う。

昔の感情をネタにして文章書いたらキレられて「信じられない」とか言われて困った事があります。「そんな事書くなんて」とか「気持ちを考えろ」とか。それはそれ、これはこれ、と割り切ってこっちはやっているので、書かれている事全てが真実だと思われては困ります。これはわたしの精一杯の表現なのです。

とか言っても解ってもらえなさそうだったのでどうでも良くなりました。人を心底「どうでもいい」と思ったのは初めてでした。

…という嫌なことを思い出してしまった。なっちも、これとは全然違うけど「表現」について悩んでいるんだろうなぁ。「表現」ってキツいと思う。日記でも歌でもなんでも。感情の吐露は表現では無いかもしれないけれど、あの独特のキツさを伴うからわたしは表現だと思う。吐露、と言っても直接相手に暴言を吐くのではなくて、感情を整理して表に出す、自分がつらい状況にあって思うことを伝えようとする、あの感じ。 ああ。

キツいなー

日記記録、未来。他 日々のインプット等。